【世界弾丸旅行2025】マカオ編(3)タイパフェリーターミナルからコタイ市街へ LRTや路線バスなどマカオの交通を解説

はじめに

今回は2025年秋の世界弾丸旅行マカオ編第3回です。前回までの記事で、関西空港からキャセイパシフィック航空・エコノミークラスで香港空港に降り立ちました。香港島上環で一泊して、上環の香港マカオフェリーターミナルからコタイウォータージェットを利用してマカオ・タイパフェリーターミナルに到着ました。

今回はタイパ・フェリーターミナルからコタイのホテル街へ移動します。各種、市内交通手段を解説します。

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マカオの交通(LRT、路線バス、ホテル送迎バス)

タイパ・フェリーターミナルにやってきました。

マカオのタイパ・フェリーターミナルからコタイ地区へ行く方法は

タイパフェリーターミナル→コタイ地区への移動方法
LRT

・タイパフェリーターミナル 5~10分間隔
→協和醫院(Hospital Union:8MOP)か路氹西(Cotai Oeste:10MOP)
路線バス
・26あるいは51A路線 6MOP 10~15分間隔
ホテルバス
・The Venetian Macao, The Parisian Macao, The Londoner Macao, Sands Macaoなど 15~30分間隔 ホテル行きは原則無料

お値段を考えるとホテルバスがおすすめですが、タイパ・フェリーターミナルのホテルバス乗り場はターミナルから少し距離があります。ホテルからフェリー乗り場行きはカジノなどの利用レシートが求められることがあります。

路線バスは運行本数が多く、フェリーターミナル乗り場から近いのがメリットです。ホテルの近くに停留所があるので、それほど歩きません。

LRTは値段もかかるし、駅からホテルも遠いです。駅の場所はわかりやすいので、降車駅(乗車駅)を間違えにくいのがメリットです。

ちなみに、マカオでUberやGrabは利用できません。タクシーは比較的安全性が高いとされていますが、私は利用していないのでわかりません。

参考:
●マカオ外港フェリーターミナル→コタイ地区への移動方法

路線バス
・56、102Xなど 6MOP 10~15分間隔
ホテルバス
・The Venetian Macao, The Parisian Macao, The Londoner Macao, Sands Macaoなど 15~30分間隔 ホテル行きは原則無料
●マカオ空港→コタイ地区への移動方法
LRT
・マカオ空港 5~10分間隔
→協和醫院(Hospital Union:8MOP)か路氹西(Cotai Oeste:8MOP)
路線バス
・26あるいは51A路線 6MOP 10~15分間隔
ホテルバス
・The Venetian Macao, The Parisian Macao, The Londoner Macao, Sands Macaoなど 15~30分間隔 ホテル行きは原則無料
●マカオ口岸→コタイ地区への移動方法
路線バス
・102X 6MOP 10~15分間隔
無料シャトルバス
・タイパフェリーターミナルへ そこからホテルバスに乗継 The Venetian Macao, The Parisian Macao, The Londoner Macao, Sands Macaoなど 15~30分間隔

LRT

2025年現在、メインルートのタイパ線と、支線のような石排湾線、横琴線があります。3区間以内で6MOP、6区間以内で8MOP、9区間以内で10MOP、それ以上で12MOPだそうです。

乗車には乗車用コインの購入が必要です。自動発券機(MOPしか利用できません)もありますが、クレジットカードは有人受付しか利用できません(VISAとMASTERCARDのみ)。区間によって料金が違うので、有人受付ではどこまで乗るかを告げて購入します。

改札に入る際にコインをタッチして入ります。降車駅で改札から出る時は投入口にコインを投入して出ます。台湾や香港の地下鉄と同じ方式です。マカオパス(ICカード)だと半額になるようです。

LRTは2両編成です。非常に清潔で安全性も高そうです。

コタイ地区のホテルに向かう場合、協和醫院(Hospital Union:8MOP)がおすすめです。路氹西(Cotai Oeste:10MOP)はギャラクシーホテルの場合は最寄り駅になります。ベネチアンホテルやパリジャンホテル方面の場合、距離的には路氹西(Cotai Oeste)の方がよさそうですが、入り口がわかりづらいので協和醫院(Hospital Union)をお勧めします。

正直なところ、路線バスの方が使いやすいですが、支払い方法などはLRTの方がスムーズなので、一長一短ですね。

路線バス

マカオの路線バスは均一料金6MOPです。マカオパスというICカードがあると半額となり、45分以内の乗り継ぎも無料になります。

タイパ・フェリーターミナルから乗る場合、26あるいは51A路線がおすすめになります。googlemapsなどである程度路線はわかります。

バスに乗る場合、停留所で手を挙げてバスを止めましょう。バスは前乗り後ろ降りです。乗車時に現金(6MOPあるいは6HKD)を投入するかマカオパスをタッチしましょう。現金の場合、お釣りという言葉は無いので必要額のみ投入するようにしましょう。

現金で6MOPを持っておくことが大事になります。LRTと違い、香港ドル(HKD)でもOKなので、香港訪問の多い方は香港ドルで利用すると便利です(そもそもレートは1:1です)。6MOPを持っていないと移動に不安が出てくるので、買い物するときに積極的に紙幣を利用して硬貨を貯めておくという地道な作業が必要になります。

降りる場合は降車ボタンを押します。日本と同じですね。

どの路線も5~15分くらいでバスが来ます。

ホテルバス

ホテルバス乗り場はタイパ・フェリーターミナル到着口から少し距離があります。

ホテルバスは原則無料で、宿泊客以外も利用可能です(ショッピングする方もいらっしゃいますからね)。

ホテルバスはタイパフェリーターミナルだけでなく、マカオ空港、マカオ外港フェリーターミナルやボーダーゲート(中国本土入境審査場)行きもあります。また、港珠澳大橋マカオ口岸とタイパ・フェリーターミナルを結ぶ無料バスもあり、マカオ口岸からホテルへ向かうルートにもなっています。

マカオパスとは

マカオパスはマカオ空港、フェリーターミナル、LRT駅、コンビニなどで購入可能なICカードです。100MOPあるいは130MOP(デポジット30MOP+チャージ70か100MOP)です。現金で追加チャージ可能です。

マカオパスがあると、バスやLRTの乗車料金が半額になります。バスの45分以内乗り継ぎも可能になります。コンビニで少額支払いに利用できます。小銭の準備も不要になるので、あれば便利なのは間違いないです。

ただ、短期の旅行でチャージの100MOPを使い切るのは難しいです。払い戻しはマカオパスサービスセンターで10MOPの手数料が必要です。場所が限定されていて時間もかかるため、現実的ではありません。また、利用していないと2年で使えなくなり、3年目以降残金が徐々に減るそうで、マカオから出る際には使い切っておく必要があります。

現実的には使い捨て前提となるので、使い切れないようならマカオパスに頼らない方がよさそうです。滞在期間が長そうなら便利なので所持していいと思います。

LRTを利用してタイパフェリーターミナルからコタイ地区へ

鉄道好きの私にとって、LRTは外せません。コタイ地区に向かうにはホテルバスが楽ちんですが、あえてLRTを利用しました。

タイパフェリーターミナル駅はマカオLRTタイパ線の始発駅です。

駅に入って、受付で入場コインを購入しました。

すぐに列車が出発しようとしていたので、慌てて飛び乗ります。

次の駅はマカオ空港駅です。

LRTから駐機場が見えます。

コタイ東駅を過ぎると左手にホテルが見えてきました。ウィン・パレスです。マカオでは有名なホテルです。

東亜運駅までくると、コタイ地区の煌びやかなホテル群が遠望できます。こちらはパリジャン・マカオですね。

Hospital Union駅で降りました。

ホスピタル・ユニオン駅の駅出口は駅の南側(上記地図の右側)になります。コタイのホテル群は駅の北側で、交通量の多い車道で隔てられています。

とりあえず地上に降りて北向きに歩きます。

左手に地下道入り口がありました。これで道を渡ることができます。

地下道を歩きます。

地下道を渡り切りました。振り返ってLRT駅の方を見ます。ここに限らず、マカオの道は横断歩道がほとんど無いんですよね。

いよいよコタイ地区のホテル群がある場所までやってきました。朝早いので、あまり人はいません。

次回はコタイ地区を観光して回ります。

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