【世界一周2025旅行記11】トルコ・イスタンブールからオーストリア・ウィーンへ ターキッシュエアラインズTK1883便 エアバスA350-900 ビジネスクラス 短距離国際線ですがフルフラットシートでした

2025年スターアライアンス世界一周運賃(世界一周航空券)ビジネスクラスの旅、第11回です。

これまでの記事で、南半球の観光を終えていったん日本に戻り、冬に入ってから日本を再出発しました。前回の記事で関西空港からターキッシュエアラインズのビジネスクラスでトルコ・イスタンブール空港にやってきました。

今回はトルコ・イスタンブール空港で乗り継いで、オーストリア・ウィーン空港を目指します。

前回の記事はこちら↓

世界一周2025(スターアライアンス世界一周運賃)の最初の記事はこちら↓

スポンサーリンク


トルコ・イスタンブール空港国際線エリアを散策

トルコ・イスタンブール空港にやってきました。

保安検査場に直行したいところですが、まずは関西空港で発券していただけなかったオーストリア・ウィーン空港からのAIRail(オーストリア国鉄特急ですがフライト扱い)のチケットを何とか入手したいところです。

乗継保安検査場の前にターキッシュエアラインズの乗継客用チェックインカウンターがあり、そちらに立ち寄って発券可能かどうか確認しました。

とりあえず発券はしていただけました。ただし、席の指定情報がありません。これもややこしい話なので、あとでまとめて解説する予定です。

ウィーンに向かうチケットも再発行されました。ラウンジのインビテーションカードや説明はありません。前の便と同様に、搭乗Group欄が空欄になっていました。

乗継保安検査場はビジネスクラス用レーンがあり、混雑度は一般レーンより低いです。一般レーンもそれほど混雑していませんでした。

エアサイド(国際線出発エリア)にやってきました。エリア内には非常に多くの方がいらっしゃいました。イスタンブール空港ではアジア方面とヨーロッパ・アフリカ方面の乗継需要が多いため、同じ時間帯に利用者が集中する傾向があります。

イスタンブール空港国際線ターミナルには以下のようなラウンジがあります。

イスタンブール空港 国際線ターミナルのラウンジ(2026年)
・航空会社ラウンジ
●ターキッシュエアラインズMiles&Smiles Lounge フリークエント会員用 C1付近
ターキッシュエアラインズBusinessclass Lounge ビジネスクラス用 E1付近
●Skyteam Lounge スカイチーム航空会社フリークエント会員用 C中2階
・商用ラウンジ(プライオリティ・パス対象)
IGA Lounge International C中2階
●IGA Lounge Pop up A6付近

ますはプライオリティ・パスで利用可能なIGA LOUNGEを訪問しました。

プライオリティ・パスで利用可能なラウンジの中ではトップクラスに設備が整ったラウンジです。シャワールームや屋外テラス、なぜかビリヤード台やグランドピアノまであります。

次に訪問したのはターキッシュエアラインズのビジネスクラス用ラウンジ(ターキッシュエアラインズラウンジビジネス)です。

こちらも広大なラウンジで、やはりグランドピアノなどの設備が設置されています。

ハブ空港のラウンジなので大量のビジネスクラス搭乗客が集中して滞在していて、席の確保も困るくらいです。シャワーも混雑していて使えませんでした。

イスタンブール空港の出発フロアは広大で、ビジネスクラスラウンジから搭乗予定のBゲートエリアまで徒歩15分くらいかかります。ちょっと早めにラウンジを出ました。

さて、搭乗開始時刻が近づいてきました。搭乗はビジネスクラス・スターアライアンスゴールドメンバーとその他の2レーンしかないので、搭乗Groupは関係なかったですね。

朝8時前ですが、外はまだ真っ暗です。。

ターキッシュエアラインズTK1883便 エアバスA350-900 ビジネスクラスに搭乗

ターキッシュエアラインビジネスクラスに搭乗です。前便と同様にビジネスクラスシートは漆黒で格好いいです。

スタッガードシートで1列1-2-1の4席です。ANAのスタッガードシート同様に半個室のような構造になっています。

足元はディスプレイの下にスペースがあります。シートをフラットにしたときに、下半身が滑りこむようになっています。

短距離路線なのでアメニティはほとんどありません。ブランケットとクッションだけです。アメニティポーチやスリッパはありません。

シートのアームレストの横に、ディスプレイのリモコン、シートなどのリモコンがあります。

サイドテーブルには収納があり、ダイアル式ロックも付いています。ユニバーサルタイプのコンセントと、USB充電ポートも設置されています。そしてヘッドホンも入っていました。

フルフラットになりますが、所要時間2時間15分の短距離路線なので不要かもしれませんがありがたいです。

ウェルカムドリンクにイチゴジュースをいただきました。

当たり前ですが、搭乗客に日本人はほとんど見かけませんでした。

TK1883便 ビジネスクラスのお食事

ほぼ定刻に出発しました。

とりあえずスナックが配られました。

ラウンジでさんざん食べた後ですが、さらに朝食をいただきます。まずはサラダ、チーズ、オリーブ、きゅうり、トマトなどの盛り合わせになったプレートです。

ベーカリーはデニッシュとクロワッサンをいただきました。

メインはほうれん草のポーチドエッグ、スモークターキーとカセリ・チーズのトースト、シュトゥルーデルから選択で、シュトゥルーデルを選択しました。シュトゥルーデルはオーストリアで食べられる甘いお菓子です。スイーツのような感覚でいただけました。

次第に外は明るくなり、日の出を迎えます。2時間程度の短距離路線なので、食事を終えると目的地は近いです。

ちょっと視界が悪いですが、徐々に高度を下げて着陸しました。

オーストリア・ウィーン空港に到着

TK1883便は定刻より少し早く到着しました。沖止めでターミナルまでバス移動です。

イスタンブール空港と違い、バスの中は人でいっぱいです。

オーストリアはシェンゲン加盟国です。入国審査はシェンゲン加盟国の規定に基づきます。入国審査前に機械で入力が必要になっていました。シェンゲン加盟国入国では初めての経験です。

入国審査はあまり並んでいなかったこともありすぐに終了しました。

降機後20分くらいで到着フロアのランドサイドに出ちゃいました。1時間以上かかるケースも多いそうなので、想定外に早かったですね。

ここからAIRail(オーストリア国鉄の特急列車)に乗り継ぎます。この乗継、一筋縄ではいきませんでした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする