【空港ラウンジ体験記】那覇空港 サクララウンジ

はじめに

世界一周旅行を終えて上級会員の資格を無事手に入れました。この資格でさまざまな空港ラウンジが体験できるようになります。空港ラウンジ体験記として、日本や世界のラウンジの様子をアップしていきたいと思います。

今回は沖縄の那覇空港にあるサクララウンジ(国内線)を紹介させていただきます。

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入室基準

サクララウンジ運営時間 6:10~最終便

サクララウンジは、JALの運営する航空会社ラウンジです。基本的にはJALの飛行機に搭乗する方に対するサービスになります。那覇空港からはJAL系列としてJTA(日本トランスオーシャン航空)、RAC(琉球エアーコミューター)、JAC(日本エアコミューター)などの便も就航しており、これらの便を利用時も原則利用できます。

・JALの国内線ファーストクラスに搭乗予定の方
・JAL便名の国際線ファーストクラスやビジネスクラスに乗り継ぎ予定の方(一部を除く)
・JMBダイアモンド、JGCプレミア、JMBサファイア、JGC会員の方
・ワンワールドエメラルド、サファイア会員

同行者1名まで可能で、3歳未満は0名扱いになります。また、JMBクリスタルでもラウンジクーポンを使えば利用できます(同行者不可)。ANAと異なり、会員以外が有料で利用できるシステムはありません。

RACとJACはワンワールド加盟航空会社ではありません。したがって、ワンワールドの他の航空会社の上級会員でエメラルドあるいはサファイアの資格を持っていたとしても、RACとJACの便に搭乗の際、サクララウンジを使用することはできません。逆に、JTAやJ-AIRはJALのアフィリエイトエアラインとして準加盟航空会社扱いのため、サクララウンジを利用可能です。

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内部の様子とサービス

那覇空港のサクララウンジは2017年2月に新装オープンしたばかりです。私の訪問したのは2017年の夏でした。当時、サクララウンジの隣には、ファーストクラス用のダイアモンド・プレミアラウンジの工事中でした(2018年オープン)。

サクララウンジのマークの傍らの自動ドアを通って受付に向かいます。搭乗券などのQRコードをかざすと、入室資格があれば入室できます(入室資格の上級会員になったばかりの場合、受付の方に手続きしてもらう必要があることもあります)。

ーJAL公式ホームページよりー

受付を済ますと、右手に進めばサクララウンジです。

このときは利用者は少なめでした。無料WiFi、鍵付きロッカー、トイレ、コピーやファックス、喫煙所が用意されています。シャワーはありません。大きな窓があって明るいですが、滑走路を眺めることはできません。

各種ソフトドリンクとビール、泡盛などが用意されています。

フード類はほとんどありません。小袋にはいったおかきやキャンディー程度です。

国内線ラウンジとしては平均的なサービス内容ですが、食事をしたい方はつらいかもしれません。沖縄はおいしい食べ物の宝庫ですから、食べたいものがあれば、持ち込むのがいいでしょう。

ちなみに、那覇空港には、サクララウンジANNEXというサテライトラウンジがあります。離島方面向け(沖止めゲート)の路線用に設けられたバスラウンジの傍にあります。ゲートに近いため便利ですが、席数が少ないので入場制限が実施されることもしばしばです。興味がある方はどうぞ。

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まとめ

2019年2月現在、JAL直営のサクララウンジは日本に13か所あります。那覇のサクララウンジで注意すべきことは、JAL以外のワンワールド加盟航空会社のサファイア以上の資格があっても、RACやJAC便では利用できないことです。注意しましょう。

こちらのラウンジの特色としては泡盛がいただけること。他のラウンジにはあまりない特典です。車を運転する予定がないのでしたら、せっかくですから、一杯いかがでしょうか。

2019年1月24日にサクララウンジの利用規則が改定され、飲食物の持ち込みが可能になっています。ANAラウンジの規則に合わせた内容になっていて、「ダイニングスペース」においてのみ持ち込みの飲食が可能ですが、においの強いものは禁止されています。以前からJAL派の方々から要望が多かったみたいですし、今回の改定は歓迎できますね。

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