【海外弾丸旅行2025】パリ編(6)フランス・パリ(CDG)から台北・桃園空港(TPE)へ エバー航空 BR88便 ボーイングB777-300ER ビジネスクラスに搭乗 ハローキティジェットに搭乗

2025年海外弾丸旅行パリ編、第6回です。

これまでの記事で、羽田空港からANA便でドイツ・フランクフルト空港へ。そのあとルフトハンザ便でフランス・パリのシャルル・ド・ゴール空港に到着し、パリ市街の観光地を巡りました。パリ・マリオット・オペラ・アンバサダー・ホテルに一泊し、早くも日本への帰路につきます。

パリの地を後にしたいと思います。

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パリ・シャルル・ド・ゴール空港 第1ターミナルへ

早朝の閑散としたオペラ・ガルニエの前を通り過ぎ、パリ シャルル・ド・ゴール空港行きのバスに乗り込みます。

50分くらいでシャルル・ド・ゴール空港第1ターミナルに戻ってきました。パリと空港を結ぶロワシーバスは到着フロアのレベル5につきます。

出発フロアはレベル3なのですが、レベル5からレベル3に向かうにはエレベータしかありません。そしてエレベータ前は大きな荷物を抱えた方々が長蛇の列です。エレベータの数も多くないので、かなり時間がかかりますね。反時計回りにエレベータを探していくと、1つだけ穴場?のようなエレベータを見つけて、待ち時間なしにエレベータを利用できました。第1ターミナルのエレベータは意外なトラップです。

預け入れ荷物は無いので、自動チェックイン機でチェックインしました。

搭乗券とラウンジチケットが発券されました。これから台湾・台北に向かいます。台北から日本に向かう乗継便のチケットも一緒に発券されました。

スターアライアンス公式サイトによると、シャルル・ド・ゴール空港第1ターミナルには、スターアライアンスゴールドメンバーが利用できる優先保安検査レーン「Gold Track」があるはずです。ANAのSFCなので、ゴールドメンバー資格も持っています(ビジネスクラス搭乗なので、資格はいらないかもしれませんが)。

Gold Trackが見つけられないなあと思っていると、Access No.1という表記がありました。

たぶんここかなあと、利用しようとすると、係員さんに「ビジネスクラス?」と聞かれてハイと答えましたが、搭乗券を見せても納得してくれません(エバー航空のチケットには、ビジネスクラスではなくRoyal Laurel Classと書かれてますからね)。そっちの説明が面倒だったので、「スターアライアンスゴールドメンバーだけど」と言っても「???」な状態。

よく見るとチケットにAccess No.1と書いているんですけどね。私も係員さんも節穴みたいで、無駄に時間を浪費してしまいました。ただ、こんな状態だと、なかなか優先レーンをスムーズに運用できないと思うんですが。

シャルル・ド・ゴール空港では、保安検査場だけでなく出国審査もAccess No.1による優先レーンが設定されています。出国審査にも優先レーンがあるのはうれしいですね。スムーズに出国できました。

シャルル・ド・ゴール空港第1ターミナルは円柱状の構造になっていて、出発客はエベル3~4のフロアをエレベータで昇ったり、弧に沿って歩いたりします。正直、どの方角に向かっているのかよくわからなくなるので、案内板が頼りです。

出国審査を終えて、ショッピングフロアのあるレベル4にやってきました。

ディズニーキャラクターでフランスを舞台にした映画「レミーのおいしいレストラン」のレミーが山積みになっていました。日本ではあまりお見かけしませんね。

さて、次のフライトまで時間があるのでラウンジ訪問をしたいと思います。

パリ シャルル・ド・ゴール空港 第1ターミナルには以下のようなラウンジがあるそうです。

パリ シャルル・ド・ゴール空港 第1ターミナルのラウンジ(2025年秋)
シェンゲンエリア外
●Extime Lounge Level 7
●Star Alliance Paris Lounge Level 7
シェンゲンエリア内
●Lufthansa Business Lounge サテライト6 Level 4

●Lufthansa Senator Loung サテライト6 Level 4
※Icare Loungeは2023年にクローズ

コロナ禍の期間はプライオリティ・パスでスターアライアンスラウンジやIcare Loungeなどが利用可能でしたが、2025年現在プライオリティ・パスで利用可能なラウンジはありません。

今回はスターアライアンス所属のエバー航空便のビジネスクラス利用なので、スターアライアンスラウンジが利用可能です。

レベル4からエレベータでレベル7に向かうとラウンジ入り口があります。

季節はハロウィンですから、ハロウィンのデコレートがお出迎えです。

こちらのラウンジに屋外エリアがあります。喫煙スペースにもなっているようですが、館内がちょっと暑かったので、こちらで涼ませていただきました。屋外エリアのあるラウンジはレアですね。

シャワーを浴びた後、コーヒーをいただきながら、搭乗開始までゆったりさせていただきました。

エバー航空 BR88便 ボーイングB777-300ER ビジネスクラスに搭乗

エバー航空 BR88便台北・桃園空港行きに搭乗です。エバー航空にはファーストクラスが無いので、ビジネスクラスが最優先搭乗になります。といっても沖止め機材だったので、バスに早く乗れただけですが。

搭乗機材はボーイングB777-300ER、ハローキティジェット(Lolly Jet)でした。

1列1-2-1の4席設定で、いわゆるヘリンボーンシートです。ブランドカラーの緑色で彩られています。

窓側シートは窓の方を向いています。シートの上にはヘッドホン、コンフォーター、枕などが置かれています。

足元は前席のテーブル下に滑り込むようになっています。

サイドテーブルからテーブルが引き出し可能です。また、ディスプレイのリモコン、ユニバーサルタイプのコンセント、USB充電ポート、読書灯、ヘッドホン端子、シートリモコンが備わっています。ミネラルウォーターのペットボトルもおかれていました。

スリッパはハローキティが描かれていました。

ナイトウェアとアメニティキットは後から配られました。

アメニティブランドはJALのビジネスクラスでも以前導入されていたメゾンキツネのようです。リップクリーム、フェイシャルミスト、ハンド&ボディローション、イアープラグ、アイマスク、カードホルダー、クシ、歯ブラシ、歯磨き粉、ポーチ用ベルトなどが収納されています。

席はもちろんフルフラットになります。

機内WiFiはビジネスクラスは無料、エバー航空会員ならエコノミークラスも無料だそうです(2025年12月末まで非会員も全クラス無料だそうです)。北極海を通過しない経路なので、通信もある程度良好だと思われます。

離陸しました。パリ郊外の畑を見下ろしながら雲の上に向かいます。

エバー航空 BR88便 ビジネスクラスのお食事

雲の上に出ました。最初の食事サービスが始まります。

お食事
PLELUDE

フォアグラのムース キャラメリゼした洋梨ソース添え
キュウリのタルトオニオンムースとブラックオリーブ添え
オードブル 燻製サーモン、ホースラディッシュとディルのクリーム、キヌア
 野菜サラダ
スープ クリーミーマッシュルームとポルチーノのスープ
サラダ ガーデン野菜サラダ
メインコース(以下から選択)
エビのソテー 焼き目を付けたビーフトゥルネド 豚肉の中華炒め青ネギとご飯添え

デザート
 チーズの盛り合わせ(ラングル、パヴェ ダフィノア、フルム・ダンベール、トム・ドゥ・モンターニュ)

 フレッシュフルーツ盛り合わせ
 アイスクリーム
 Laduréeマカロン

私はメインをビーフにしました。

まずは食前のおつまみですね。シャンパンとともにいただきました。この便にはChampagne Laurent-Perrier Grand Siècle N.V.と2013 Champagne Piper Heidsieck Rareが搭載されているそうで、どちらが提供されたかは不明です(私の舌では違いが判らないし、あまり気にしてません)。

ベーカリーが配膳されました。ガーリックトーストがおいしい。

オードブルです。ビジネスクラスの場合、ワンプレートで提供される航空会社も多いですが、エバー航空は順番に提供していただけます。

スープです。量は少なめですが濃厚なので適量です。

このタイミングでもう一度サラダです。

メインは洋食を選択しました。やや硬めのお肉ですが、海外の方には好まれるのだろうと思います。

食後のデザートは、カートで持ってきていただき、好きなものをいただけました。贅沢ですね。

アイスクリームとマカロンをいただきました。

フライトは黒海南部に差し掛かろうとしています。お食事も終わったので、そろそろ就寝タイムです。

フライト時間は13時間の予定です。到着3時間前くらいにお食事になりました。

到着前のお食事
中華
お粥:中華粥
デリカテッセン:キャベツのエビ詰め スクランブルエッグ 伝統的付け合わせ料理
フルーツ:フレッシュフルーツ盛り合わせ
洋食
フルーツ:フレッシュフルーツ盛り合わせ
スターター:ヨーグルト ミューズリー
メイン:下記から選択
・チーズオムレツ(ハーブチキンソーセージとポテト添え)
・フレンチクレープ(シュゼットソースとオレンジ添え)
ベーカリー

私は中華を選択しました。

台湾の航空会社なので、本格的な中華がゆをいただくことができます。

食後にフルーツをいただきました。

台北・桃園空港が近づいてきましたが、あいにくの天気で地上は見えません。

ほぼスケジュール通りに桃園空港の第2ターミナルに到着しました。

台湾・台北・桃園空港 第2ターミナルに到着

桃園空港で日本へのフライトに乗り継ぎ予定です。乗継時間は最低乗継時間の60分しかありません(本当はもっと余裕があったのですが、予約後にフライトの時間が変更になったのでぎりぎりになりました)。

セキュリティチェックを終えて、出国後出発エリアに入ります。ボーディングタイムが出発時刻の30分前の設定だったので、ラウンジに寄る時間がありません。ラウンジ「The Infinity」のインビテーションチケットをいただいていましたが、お預けです。ゲートに直行です。

次回は日本への帰国便になります。

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