【ヒルトンホテル】モットーbyヒルトン香港ソーホー (Motto by Hilton Hong Kong Soho)宿泊記 香港・上環の駅近ホテル 空港もマカオもアクセス良好

はじめに

2025年秋、香港上環に新規オープンしたモットーbyヒルトン香港ソーホー (Motto by Hilton Hong Kong Soho)を紹介させていただきます。

モットーbyヒルトン香港ソーホーは2025年に開業したばかりのホテルです。香港島の北西部、エアポートエクスプレスの終着駅「香港駅」からMTR Island-lineで1駅の上環駅から徒歩4分の好立地です。

モットーは2018年に設立されたばかりの新しいヒルトン系ブランドです。カジュアルな価格帯とコンパクトさうりのブランドになるそうですが、あまり際立った特色が無いとも言えます。

私のヒルトンホテル宿泊体験記一覧はこちら。↓

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ホテルへのアクセス

ホテルは上環市街地にあります。

アクセス手段として、エアポートエクスプレス+MTRが便利で現実的です。空港から終着駅の香港駅までエアポートエクスプレスで約25分です。地下鉄(MTR)Island-lineに乗り換えて1駅、そこから徒歩4分程度。トータル40~50分くらいで到着します(香港駅の乗換が10分くらいと意外に時間がかかります)。1人約120HKDくらい。

参考
●タクシー 赤タクシー利用 約500HKD 約50分
●ウーバー 400~500HKD 約50分

●Cityflyer(空港バス) 41.9HKD
A11(41.9HKD) 8~16分毎 Macau Ferry, Connaught Road Central徒歩5分 約50分
E11A (21.7HKD) 40分毎 Rumsey Street, Connaught Road Central徒歩8分 約90分

タクシーは赤タクシーを利用します。大きな荷物は割増料金が必要なこともありますし、深夜(0~6時)は割増料金が必要です。カードは使えないことが多いようです。

ウーバーはタクシーより若干安く、Web決済可能なのが魅力的です(ウーバーも日本同様にタクシーです)。

エアポートエクスプレスは終着駅の香港駅で乗り換えになります。MTR港島線(Island Line)1駅→上環駅(Sheung Wan)のA2出口から徒歩4分(230m)です。

Cityflyerは乗り換えなしでホテル近くまで行けます。カードのコンタクトレス決済(VISA、MASTER)が利用可能です(前乗り、先払い)。Cityflyerのルートは公式HPで確認できます。

最寄り駅「上環駅」からのアクセス

最寄り駅はMTR上環駅です。空港からエアポートエクスプレスで終着駅の香港駅で乗り換え、MTR港島線(Island Line)1駅→上環駅(Sheung Wan)となります。最短で35分程度です。

A2出口から出ます。階段しかないので荷物が大きいと大変かも。

A2出口を出てすぐ右へ。

すぐの交差点を左へ。

次の交差点を右前方へ。車がかなり飛ばしているので、事故に注意しましょう。

2区画歩いて右へ。階段のある細い道まで進んでしまうと行き過ぎです。

まっすぐ歩きます。

1つ目の交差点の手前右側がホテルです。意外に見落としやすいので注意しましょう。

駅から230mとかなり近いです。雑居ビルが乱立するのでランドマーク的なものがほとんどなく、行き過ぎがちになるので注意しましょう。

チェックインとお部屋の紹介

1階の入り口から入ります。入ってすぐ正面左側がフロントになります。

今回訪問したのは2025年秋です。ヒルトン・オーナーズのダイヤモンド会員をいただいております。

客室 274室
ゲストルーム クイーン (20㎡)
ゲストルーム クイーン シティビュー (20㎡)
ゲストルーム クイーン ハーバービュー (20㎡)
ゲストルーム ツイン (20㎡)
ゲストルーム ツイン
 シティビュー (20㎡)
ゲストルーム ツイン ハーバービュー (20㎡)
クイーン&ソファベッド(2段ベッド)(40㎡)
クイーン&ウォールベッド (40㎡)

ゲストルーム ツインで予約していました(クイーンが空いてなかったので)。アップグレードは無しです。こちらのホテルには上位ルームが設定されていないですが、高層階(ハーバービュー)へのアップグレードもありませんでした。

ダイヤモンド会員はラウンジアクセス権が付与されるはずですが、ホテルにラウンジはありません。モットーブランドは朝食も付きません。それもあって、朝食付きのプランで申し込みました。

ダイヤモンド会員特典
・客室のアップグレード(空室次第)
・レイトチェックアウト(空室次第)
・飲食クレジット10USドル
・ソフトドリンクとスナック(各2個)

モットーブランドでは飲食クレジットが付与されるはずですが特に案内は無かったので、こちらのホテルは対象外なのかもしれません(確認もしてませんが)。

お部屋の様子 ゲストルーム クイーン

エレベーターで部屋に向かいます。エレベーターはルームキーでセキュリティされています。

各階の部屋数は10部屋程度しかありません。かなりコンパクトです。エレベータから出て右側がハーバー側、左側が山側になります。

お部屋に入ります。前がベッドルームで左側にウェットエリアです。

20㎡の客室のツインベッドルームです。

ミニデスクがベッドのそばにあります。

USB充電ポート(通常×2個、Type C×1個)とコンセントがあります。

入口にはオープンになっているクローゼットスペースです。引き出しにはスリッパとセイフティボックスです。

隣の棚には湯沸かしポットとミネラルウォーターの紙パック2つです。引き出しにはティーバッグやスティックコーヒー(ミルク&シュガー入り)があります。

棚の下には冷蔵庫です。中は空っぽで自由に利用可能です。

ウェットスペースです。右側にはシャワーエリアがあります。

洗面台です。歯ブラシと歯磨き粉が用意されています。

香港では、2024年4月からプラスチックごみ削減のためにホテルにおけるアメニティの無料提供が制限されています。対象は、プラスチックの歯ブラシ、プラスチック容器の歯磨き粉、シャワーキャップ、カミソリ、クシ、イアプラグ、プラスチック個包装のシャンプー、ボディウォッシュ、ハンドサニタイザー、プラスチックボトル入りミネラルウォーターなど多岐にわたります。

洗面台の下にはタオルとドライヤーがあります。

オーストラリアブランドINK & WATERのハンド&ボディウォッシュとローションが置かれていました。

シャワールームはハンディタイプです。

シャワーアメニティもINK & WATERです。

窓の外です。ビル街の隙間から少しだけハーバーが見えますが、低層階なのでこんなものでしょう。

夜景です。ちょっと無機質な印象です。

朝食会場 CLUB 38

朝食会場となるCLUB 38はその名の通り38階にあります。

モットーブランドではヒルトン・オーナーズ会員特典で朝食無料になることはありません。

CLUB 38 6:30~23:00(朝食は~10:30)

朝食会場としては、他にCorner 83というスナックスタンド(7:00~18:00)があります。

レストラン内はソファ席やテーブル席があります。無料朝食が付かないので、利用者はほとんどいらっしゃいません。

私は朝食付きプランで申し込んでいたので、チェックイン時に朝食券をいただいていました。

左側の148HKD(約3,000円)<10%サービス料別>のセットメニューから選択でした。洋食、和食、ハラル料理の3種ですね。なぜか選択肢に香港料理はありません。

無難?に和食を選択しました。香港なのにお箸が付かないので、ナイフとフォークでいただきます。

コーヒーも付いてきます。

香港も物価が上昇していますが、量を考えるとやや高めの印象ですね。個人的にはビュッフェ朝食の方が好きですがしかたありません。

屋上

38階から屋上に昇るエレベータがあります。

ビクトリアハーバーの絶景が見渡せます。

その他施設

ランドリー 3階 オクトパスカードが必要
自動販売機(飲み物&スナック) 3階
The Nams(中華料理レストラン) 8:30~21:30
ジム 3階 24時間

まとめ

2025年秋に宿泊したモットーbyヒルトン香港ソーホー (Motto by Hilton Hong Kong Soho)を紹介させていただきました。

香港には、同じヒルトン系列のコンラッド香港、ヒルトン・ガーデン・イン・香港旺角あるいはSLH系のホテルがあります。これらのホテルに比べるとかなりコンパクトなホテルになります。立地が良いので、宿泊料金はヒルトン・ガーデン・イン・香港旺角より高く設定されています。

徒歩5分くらいで香港マカオフェリーターミナルまで行けます。マカオに向かう前泊ホテルとしておすすめになります。また、地下鉄駅も近いので、空港からのアクセスが良好です。香港ディズニーランドへのアクセスも悪くありません。

機能がかなり絞られたコンパクトビジネスホテルです。マリオット系だとフォーポイント・フレックス・バイ・シェラトンと同じような宿泊特化型です。ホテルライフを楽しむというより泊まるだけという方にお勧めです。

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