目次
はじめに
今回は2025年冬に宿泊したホテル「ハンプトン・イン・バンクーバー・エアポート・リッチモンド(Hampton Inn by Hilton Vancouver-Airport/Richmond)」の模様をアップさせていただきます。
ハンプトン・イン・バンクーバー・エアポート・リッチモンドはカナダ・バンクーバー空港ターミナルから約4km東の位置に建つホテルです。ハンプトンブランドは、ヒルトンホテルの廉価ホテルになります。
私のヒルトンホテル宿泊体験記一覧はこちら。↓
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空港や駅からホテルへのアクセス
今回はハンプトン・イン・バンクーバー・エアポート・リッチモンドに宿泊してきました。カナダ西海岸最大の都市バンクーバーの玄関口であるバンクーバー空港のそばに建つホテルです。

実は、バンクーバー空港はバンクーバーではなく、南に隣接したリッチモンドに建設されています。東京国際空港成田が千葉県にあるようなものでしょうか。
空港のあるSea Islandの対岸に位置するリッチモンドのブリッジポートというエリアは空港のベッドタウンのような地域で、ホテル群が多数林立しています。これらのホテルのほとんどは、空港からの無料送迎サービスが実施されています。ハンプトン・イン・バンクーバー・エアポート・リッチモンドも、そういったホテル群の1つです。

ブリッジポート駅は空港、リッチモンド市街、バンクーバー市街の3方向に向かうスカイトレイン(Canada Line)の乗換駅です。非常に便利な立地で、どちらに向かう場合でも乗り継ぎが不要になります。ホテルは駅から徒歩8分くらいの場所になります。日本路線フライトの前後泊のついでにバンクーバーを観光しようと考えている方にはかなりおすすめになります。
バンクーバー空港から無料シャトルバスで

無料送迎シャトルはメインターミナルレベル3(出発フロア)前になります。国内線エリアと国際線エリアの2カ所で乗降可能です。到着の際は到着エリア(レベル2)から1階上に昇る必要があります。
国内線の場合、到着後にランドサイド(到着フロア)に出た後、レベル3に昇ってとにかく右方向に向かいましょう。ターミナルの一番端の出口からCourtesy Shuttlesの案内板を目印にターミナル外へ出ます。そしてさらに右へ。

こんな案内板のある場所に出ます。ここで待っていると送迎シャトルがやってきます(他のホテルも全てこの停留所でのピックアップになります)。
ホテルの公式サイトにはシャトルバスの情報がきちんと書かれていないので、ちょっと不安になりますね。24時間運行していて、ホテル発は毎時0分と30分で、空港到着の際にピックアップしていただけます。空港発は予約不要です(ホテル発はチェックイン時に予約必要)。

所要時間10分くらいを目安に待つようにしておきましょう(混雑するときは時間がかかります)。運が悪ければ待ち時間が長くなりますね。私は40~50分くらい待ちました。私の訪問時は青いバンでした。
スカイトレインでアクセス

バンクーバー空港から最寄り駅のブリッジポート駅を経由してバンクーバー市街のウォーターフロント駅まで、スカイトレイン(Canada Line)という無人列車が運行されています。

バンクーバー市街から空港に向かう場合は、空港行きの他にブリグハウス(リッチモンド市街)駅行きもあるので間違えないようにしましょう(いずれもブリッジポート駅は停車します)。

スカイトレインはカナダでは珍しく構内の出入りが自動改札になっています。現地ではICカードであるコンパスカード利用が一般的ですが、チケット券売機もあります。観光客の場合はクレジットカードのコンタクトレス決済が便利です。改札で構内に入るときと出る時にカードをタッチします。
運賃はゾーン制になっていてリッチモンド(バンクーバー空港駅やブリッジポート駅)とバンクーバー(ウォーターフロント駅)は別ゾーンになります。コンタクトレス決済や券売機発券では1ゾーン内3.35CAD、2ゾーン間4.85CADになります(コンパスカードでそれぞれ2.7CAD、4.0CAD)。90分以内ならバスやSeaBusなどへの乗り換えも可能です。
1日券は全エリア乗車可で11.95CADです(コンタクトレス決済は1日券対象外なので注意)。空港からブリッジポート駅だと片道3.35CAD、ウォーターフロント駅からブリッジポート駅だと片道4.85CADです。乗降回数が多いなら1日券の方がおすすめです。

バンクーバー空港駅からブリッジポート駅までスカイトレインで3駅です。ブリッジポート駅はリッチモンド市街への乗換駅だけでなく駅前にバスターミナルもあって、利用者が多い駅になっているようです。
ブリッジポート駅からのアクセスです。

駅の改札から出て、すぐ正面の出口から高架の下に降りましょう。そこがバスターミナルになっています。

バスターミナルに降りて左手に横断歩道が見えるので、そこからバスターミナルを出ます。

バスターミナルの外周を沿うように道があるので、右方向に向かいます。

鉄道高架の真下当たりに来たところで、左手の横断歩道を渡って左折します。

横断歩道の先は未舗装道路になっていますが、こちらを進みます。途中で歩道も設置された舗装道路になります。

道なりに進むと、左手にホテルの看板が見えるので左折します。

ホテルの正面入り口になります。駅から500m徒歩8分くらいです。
チェックインとダイヤモンド会員特典

さて、チェックインです。季節柄、クリスマスツリーがお出迎えです。

ハンプトン・イン・バンクーバー・エアポート・リッチモンドは5階建てです。空港が近いので高さ制限があるのかもしれません。
客室は下記の種類があります。
ゲストルーム キング 23㎡
スタディ キング(ソファベッド付き) 23㎡
ゲストルーム 2クイーン 23㎡
ゲストルーム 2クイーン バスタブ付き 23㎡
バリアフリールームを除き、全ての客室の広さは統一されています。
当時の私はダイヤモンド会員でした。キングベッド(ソファルーム付き)で予約していました。訪問日が近づくと、アプリ上で2クイーンルームになっていました。2クイーンルームの方がランクが上の客室です(好みは分かれると思いますが)。高層階にアサインしていただけました。少し早い時間帯でしたが、問題なくチェックインできました。
円安と海外物価上昇の影響でバンクーバーの宿泊費も決して安くありませんが、アメリカよりましです。冬季の閑散期なので1泊約1.5万円~とかなり安いお値段設定でした。
ダイヤモンド会員特典
・ポイント+100%
・部屋のアップグレード(空室状況次第)
・WiFi無料
・1滞在1000Ptボーナス
ホテル内施設としてフィットネスジムがあります。エグゼクティブラウンジは無く、代替サービスもありません。

ただし、宿泊客全員に無料朝食(朝6時~)が付きます。私は早朝便だったので利用できないというと、軽食のセットをチェックアウト時に用意していただけました(前日に申し出が必要です)。

ロビーにコーヒー類のサーバーがあり、いつでも利用可能です。

ロビーではちょっとしたスナックや飲み物を販売しています。
客室の様子(ゲストルーム 2クイーン)

さてお部屋に向かいましょう。エレベータはカードキーによるセキュリティはありません。

お部屋に入ります。入ってすぐ右側にウェットエリアがあり、まっすぐ進むとメインルームです。

メインルームです。ツイン(クイーンベッド)のベッドルームで、ベッドの正面にディスプレイの置かれたビジネスデスクが設置されています。

比較的広々としたベッドルームです。

ビジネスデスクです。

デスクの上に北米式コンセント、USBポート(type Aとtype C)が設置されています。

ディズプレイ台の側面にもUSBポート(type Aとtype C)があります。

ディスプレイの下には収納があります。

空の冷蔵庫は自由に利用可能です。

エスプレッソマシンやティーバッグ類、そして電子レンジが備わっています。

ベッドサイドにテーブルには電話と時計が置かれています。

時計にはUSBポート(type A)が2つ備わっています。

入り口脇のクローゼットです。アイロン台、アイロンが収納されています。隣にはラゲッジラックもあります。スリッパはありません。

ウェットエリアです。洗面台、トイレ、シャワーブースがあります。

洗面アメニティはGilchrist & SoamesのZERO%です。こちらはボディローション。

石鹸もあります。シャワーキャップも用意されています。クシ、カミソリ、歯ブラシは用意されていません。

ドライヤーはちゃんとあります。

シャワーブースです。シャワーはハンディタイプと据え付けタイプがあります。ブースはキチンと仕切られています。

シャワーアメニティもGilchrist & SoamesのZERO%です。

窓の外はホテル正面の通りです。スーパーマーケット、バーガーキング、スターバックスなどが並んでいます。ショッピングに困ることはなさそうです。

夜景です。交通量の多い気地域のようです。
その他施設
フィットネスセンター
私は利用していませんが、フィットネスセンターがあるようです。
フィットネスセンター 6:00~23:45
アイスベンダー

アイスベンダーの利用が可能です。
まとめ
今回は2025年冬に利用したハンプトン・イン・バンクーバー・エアポート・リッチモンドの宿泊記でした。バンクーバー空港の無料送迎があり、スカイトレインの駅も近いため交通の便がかなりいいです。フライトの前後泊の利用におすすめです。
出発時間が早かったのでホテルの朝食はいただくことができませんでしたが、軽食を用意していただけたのがありがたいですね。
円安の影響もあり海外の宿泊料金が高騰していますが、宿泊料金がお手軽で朝食付き、さらに立地抜群ということで、コスパ抜群のコンパクトホテルになります。
