目次
はじめに
今回は、2026年新春に宿泊したホテル「フォーポイントフレックス・バイ・シェラトン大阪北浜」を紹介させていただきます。2024年11月にリブランドオープンしたばかりのホテルです。
アメリカの投資会社KKRが所有するユニゾホールディングスのホテルを買収し、2024年末から順次、マリオット系新ブランド「フォーポイントフレックス・バイ・シェラトン」としてリブランド・オープンしています。
リブランド前のユニゾイン大阪北浜
フォーポイントフレックス・バイ・シェラトン大阪北浜も、もともとユニゾ系の「ユニゾイン大阪北浜」として運営されていたホテルがリブランドされました。
フォーポイントフレックス・バイ・シェラトンは2023年発表されたマリオット系新ブランドで、「アクセスの良い市街地に立地した効率的で快適な宿泊」がコンセプトのホテルです。サービスはかなり限定的ですが、コスパの良い宿泊料金が人気です。マリオット系ステータス会員向けの朝食サービスは実施されず、宿泊実績も半分になります。
私のマリオットホテル宿泊体験記一覧はこちら。↓
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アクセス
今回はフォーポイントフレックス・バイ・シェラトン大阪北浜に宿泊してきました。マリオット系ホテルの中では宿泊特化型でカジュアルなフォーポイントフレックス・バイ・シェラトン系列のホテルになり、リーズナブルなセレクトのカテゴリーになります。

こちらのホテルは大阪市北浜の金融街の中に位置します。

ホテルは大阪メトロ堺筋線北浜駅の出口3から徒歩2分程度の好立地です。
JR大阪駅からアクセスする最もスムーズな経路は、大阪メトロ御堂筋線で1駅淀屋橋駅で京阪電車に乗換、北浜駅で下車になります。ただし、淀屋橋の乗り換えと京阪北浜駅のホームから出口3まで距離が意外にあるので、時間的には淀屋橋駅から歩いた方が早いです。
あるいはJR大阪環状線天満駅で堺筋線扇町駅乗り換えの経路もありますが、こちらも乗換距離が長いことと堺筋線の列車本数が少なめなのでお勧めするとはいいがたいです。大阪メトロ東梅田駅から谷町線に乗り、南森町で堺筋線に乗り換える経路もありますが、JR大阪駅と東梅田駅に距離があることと、谷町線や堺筋線の運行本数が少な目であることが難点です。
なお、ホテル専用駐車場はありません。
大阪メトロ堺筋線北浜駅からのアクセス

大阪メトロ堺筋線の北浜駅からのアクセスです。北改札から出た方が若干近いですが、南改札からでもあまり変わりません。
京阪電車は改札が1つしかありません。大阪メトロ堺筋線への案内板に従い出口3に向かいましょう。

出口3は階段のみです。エレベータは出口1Bあるいは4へ迂回になります。

地上に出ます。

目の前の道路を左(南)に向かいます。

すぐ目の前に信号のある交差点があります。左折します。

右手にホテルが見えます。出口から徒歩2分程度です。
大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅からのアクセス

大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅からのアクセスです。出口8から地上に出ます。目の前の道を左(東)に向かいます。

今橋通とよばれるこの道をひたすらまっすぐ進みます。

2つ目の信号は、北浜駅の真上になります。

ホテルは今橋通沿いになります。2つ目の信号を渡って右手にホテルが見えます。
淀屋橋駅から500m徒歩8分程度です。淀屋橋ー北浜間は京阪電車がありますが、歩いた方が早いです。
フロントでチェックイン

建物に入ります。

フロントは2階なのでエレベータで昇ります。

さてチェックインです。
ホテル内にショップはありません。朝食提携レストランが入り口横にあります。
現在の私のマリオットステータスはチタンです。
チタン・プラチナメンバーサービス
①レイトチェックアウト(最大16時まで)
②ウェルカムギフトとしてマリオット・ボンヴォイ500ポイント
客室はシングル(13㎡)、ダブル(13㎡)、ツイン(18㎡)の3種類しかありません。

こちらのホテルでは朝食を提供していません。ホテル建物内のレストラン(やよい軒7:00~10:00)は提携しているものの経営は別になります。マリオット・ボンヴォイのステータスで無料朝食は提供されません。

フロント前でナイトウェアやクシ、歯ブラシ、コットン、カミソリ、綿棒などのアメニティをピックアップします。アイロン、アイロン台、傘、ズボンプレッサー、ラゲッジラック、空気清浄機などもフロントで貸し出しになります。
お部屋の様子(シングル)

エレベーターに乗ってお部屋に向かいます。ホテルは18階建てです。エレベータの利用にはルームキーをかざす必要があります。
さて客室に入りましょう。

シングル(13㎡)のお部屋です。入って右手にウェットエリアです。クローゼットが無く、衣類は壁際にあるハンガーにつるします。消臭スプレーが置かれていますね。

足元にリユースタイプのスリッパや靴ベラが用意されています。

ビジネスホテルチェーンとほぼ同じくらいか、ちょっと狭いかもしれません。もともとのユニゾ自体がビジネスホテルのチェーンですからね。
窓は曇りガラスになっていて、外は見えませんでした。

部屋の奥にビジネスデスクです。

足元に冷蔵庫、セイフティボックスなどがあります。

ドリップ珈琲やティーバッグ類、湯沸かしポットが用意されています。

デスクに通常のコンセントがあります。

ウェットエリアはトイレ・洗面・バスが一体のユニットバスです。バスタブがあるのはうれしいですね。シャワーはハンディタイプです。

ハンドソープはPOLAでした。

ドライヤーも用意されています。

シャワーアメニティはアメリカのKLURです。

エレベーターホールにウォーターサーバーが設置されています。飲み水の心配はいりません。
マリオット系ホテルでは、マリオット会員に無料WiFiサービスを提供しています。上位ホテルだと、ゴールド以上の高速ネット回線がありますが、フォーポイントフレックス系ホテルでは運用されていないようです。
ホテルの設備
こちらのホテルにフィットネスジムはありません。
ランドリー&自動販売機

2階ロビー奥にランドリー&自動販売機のお部屋があります。

コインランドリーは洗濯300円~、洗濯+乾燥で400~500円になっています。洗剤自動投入で、硬貨しか利用できません。ランドリーが2台しかなく、洗濯+乾燥で2時間かかるので、競争率は高いです。

同じスペースに自動販売機とスナック販売スペース(自動販売機で決済)があります。
2階ロビー(エスプレッソマシンと電子レンジ)

2階ロビーのフロント前にエスプレッソマシンが置かれていて、自由に利用可能です。

電子レンジもそばに設置されています。
まとめ
今回は2026年新春に利用した、フォーポイントフレックス・バイ・シェラトン大阪北浜の紹介をさせていただきました。宿泊特化型のビジネスホテルタイプで、マリオット系ホテルの中ではかなりリーズナブルな価格帯で利用できます。
大阪市街地にあり駅からも近くアクセス良好です。大阪市街にはマリオット系ホテルが多数ありますが、価格面でぶっちぎりに安いです。宿泊料金が高騰している昨今において、とにかく安く済ませたいならこちらのホテルがおすすめになります。
ただし、マリオット愛好者にとっては、朝食無料サービスやラウンジはなく、宿泊実績は半分になってしまうのでメリットは乏しいかもしれません。
