【世界弾丸旅行2024】UAE・アブダビ弾丸旅行編(2) アブダビ観光 シェイク・ザーイド・グランド・モスク、カスルアルワタン、ヤスモールと見て回ります

UAE・アブダビへの弾丸旅行。今回は第2回です。関西空港からアブダビ空港にやってきました。

空港から市街地に出て観光していきたいと思います。

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路線バスのICカードHafilat smart cardを購入

アブダビ・ザイード国際空港に降り立ちました。関西空港からのEY831便は真夜中の24時頃到着です。

さて、ホテルに向かいましょう。今回予約していたのはザ・リッツ・カールトン・アブダビ・グランド・カナルです。

到着フロアに出て右方向にすすむと、路線バスの案内所があります。

横に券売機があったので、路線バスのICカード:Hafilat smart cardを発行しました。クレジットカードは利用できないので、現金を用意しましょう。

クレジットカードの決済ボタンがあるけど弾かれてしまいます。ネット上でも、みなさん利用できないとコメント多数です。私もダメでした。

路線バスは1回2AED~と安いのですが、現金で支払いできません。かならずICカードが必要です。アブダビの交通手段としてHafilat smart cardは必携です。空港以外だとバスターミナルで購入可能ですが、なかなか購入機会が難しいので空港で購入しておくことをお勧めします。

あとでチャージ(top-up)するのが意外に難しいので(機械がなかなか見つからないから)、購入時に余裕をもってチャージしておきましょう。

空港の自動販売機にはスタッフの方がいらっしゃって、購入のアドバイスをしていただけます。1台しか機械が無いので列ができやすいのがつらいところですね。

旅行客はtemporary cardでもよさそうです(14日間有効)。チャージに制限があるようですが、短期旅行なら問題ないと思います。

また訪問するつもりならParmanent cardがよさそう(Parmanentと書いていますが5年間有効です)。

自動販売機は英語表記がありますが、ちょっとわかりにくいです。私の購入したParmanentの場合、Recharge(Add Balance)ボタンを押す→チャージの価格を入力する→現金を入れて発券、といった感じです。

Parmanentの場合、カード代 5AED+Deposit 5AEDが発券時に必要で、さらにチャージ料金を設定します。20AEDくらいチャージすれば十分でしょうが、私は余裕をみて30AEDチャージしました(最終的にかなり余りましたけど)。

路線バスは24時間運行していますが、夜間の本数はかなり少ないです。アブダビ市街地方面に行くバスはありますが、ヤス島やシェイク・ザーイド・グランド・モスク方面に直行するバスはありません。

バスの乗車方法です。バス停で手を上げる(だいたい人がいれば停まってくれます)→扉のボタンを触って開ける→乗り込んでICカードをタッチ→降りる場合は降車ボタンを押す→降りるときにICカードをタッチ→扉をタッチして扉を開けて下車する。という流れです。

ドバイもそうですが、アブダビもバス内での区画は男女で分けられています。前方は女性、後方は男性、中央はファミリーやカップルですね。カップルでも現地の方は前後に分かれている感じで、男女一緒に座っているのは観光客しかみかけませんでしたね。

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ザ・リッツ・カールトン・アブダビ・グランド・カナルに宿泊し、シェイク・ザーイド・グランド・モスクへ

この日宿泊するのは、ザ・リッツ・カールトン・アブダビ・グランド・カナルです。有名な観光地のシェイク・ザーイド・グランド・モスクの目の前にあるホテルですが、路線バスはないので(以前はあったようですが、2024年現在運行されていません)、タクシーで向かうことにしました。

エアポートタクシーはタクシーレーンに向かうと乗車できます。アブダビのタクシーは初乗り5AED(約200円)~とかなりリーズナブルですが、空港の場合は20AED(約400円)~に設定されています。アブダビのタクシーはカードが使えないのでかならず現金を携帯しましょう(乗車時に運転手さんに確認されました)。

ザ・リッツ・カールトン・アブダビ・グランド・カナルに到着しました(到着したのは深夜1時くらいです)。タクシー代は64AEDだったので、チップ込みで70AEDとしました(約20km20分です)。

煌びやかな宮殿のようなホテルです。

運河に面したビーチや、広いプールを抱くリゾートホテルです。ゴージャスな外観ですが宿泊料金は意外に安く、日本のリッツ・カールトンの半額程度で宿泊できます。

ホテルから、アブダビを代表する観光スポット「シェイク・ザーイド・グランド・モスク」を眺めることができます。ライトアップされた夜景は神秘的できれいです。

翌朝、チェックアウト後に歩いてモスクに向かいました。冬季の訪問なので歩いて向かいましたが、3月~11月の夏季はやめておきましょう(高温乾燥したアブダビでは、10分以上屋外にいると脱水症状になります)。

詳しい徒歩経路は、ザ・リッツ・カールトン・アブダビ・グランド・カナルの紹介記事に書いていますので、興味がある方はどうぞ。

15分くらいで到着です。グリーンの半円球ドーム状の建築物が2つ見えるのですが、左側の建物に入ります。

建物の中(地下)はショッピングモールになっています。ショッピングモールを抜けると受付・入場待ち列になります。入場は9時からになります(金曜日は夕方からのみ)。

モスクは予約が望ましいですが、到着時にQRコードで手続き可能です。直前に空きがあると変更ができるので、さくっと変更してもいいです。予約しないと待ち時間が長くなることもあるので(ピーク時は2~3時間待ちになることも)、予約がおすすめです(予約していても待つことがあります)。入場料は無料です。

私は繁忙期(アブダビ観光は冬が繁忙期です)の9時前に訪問し、9時で予約していました。入場は9時まで開始されず、待ち列はあまりなかったので、ほぼ先頭集団で入場していくことができました。

モスク観光は経路に沿って進んでいきます。待ち時間なしでも20分から1時間くらいをみておきましょう。

モスクは大理石でできていて、美しさを保っています。サイズもかなりの規模で、訪問する価値は非常に高いです。

内装も煌びやかです。豪華で優美な造形美を鑑賞できます。

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マリーナ・モールからカスルアルワタンへ

モスク観光を終えて、移動したいと思います。

路線24の経路図

シェイク・ザーイド・グランド・モスクからの路線バスは、以前からあって有名な観光路線94(サディヤット島、ルーヴル・アブダビ方面)と、新規に設定された路線24(マリーナ・モール方面)の2路線です。

バスの路線はgoogle mapsでみるとわかりやすいです。ただ、実際にはない路線が掲載されていたりするので注意しましょう(モスク前の停留所の場合、94のリッツ・カールトン前までの路線やA10、401は運行されていないようです)。

路線24に乗って、マリーナ・モールに向かってみました。30分に1本程度運行しています。ペルシャ湾を臨むマリーナ・モールまで1時間くらいかかりました。

マリーナ・モールにやってきました。

マリーナ・モールには展望台があるとのことでしたが、工事中(解体中?)で利用できませんでした。

アブダビの展望台といえば、ジュメイラ・アット・エティハド・タワーズ(コンラッド系ホテルです)にあるオブザベーション・デッキ・アット300が有名です。マリーナ・モールから橋を渡って徒歩10分くらい場所に建っていて、入場料は35AEDです。エティハド・タワー宿泊者は無料で利用可能です。ハイ・ティーが有名なので、興味のある方は予約して訪問しましょう。

オブザベーション・デッキ・アット300の訪問する時間の余裕はないので、路線バスで次に向かいます。

マリーナ・モール前のバス停から、路線9あるいは69で停留所1つ乗車すると、カスルアルワタンです。たくさん本数があるので、来たら乗りましょう。

カスルアルワタンはUAEの大統領府で、2019年から内部を一般公開されています。バス停の目の前が、カスルアルワタン観光の出発点になるビジターセンターです。

大人1人75AED(当日券)です。予約しておくと65AEDと安くなりますし、発見に時間がかかりません。当日券でも問題なく入場できますが、予約がおすすめです。私は当日券を購入しましたが、カウンターが1つだけなので購入に15分くらい待ちました。

ビジターセンターの裏側が大統領府敷地内になっていて、そちらの専用軌道バスに乗車します。大統領府前まで連れて行ってくれます。バスで3分くらいです。

カスルアルワタンも広大な敷地に巨大な宮殿が建っています。

内装も豪華です。

こちらは議会だそうです。圧倒されますね。

観光時間は20分から1時間くらいでしょうか。中のカフェで一服するのもよさそうですよ。

専用バスでビジターセンターに戻ってきました。

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ヤス島・ヤスモールへ

カスルアルワタンは離れ島のような場所にあるので、徒歩で移動は厳しいです。タクシーかバスで移動になります。

私は路線69に乗り、街中の方に向かいます。街の中心部で路線102に乗り換え、ヤス島を目指します。

ヤス島はヤス・モールをはじめヤス・ウォーターワールドなど、アクティビティ施設が多数集まったテーマパークのような島です。アブダビ空港からかなり近いので(タクシーで10分以内)、飛行機乗り継ぎの間に時間をつぶすこともできます。

アブダビ市街地から路線102に乗り、高速道路を通って1時間くらいでヤス島に到着です。

右の赤い建物はフェラーリワールドです。イタリアの自動車メーカーフェラーリの運営するテーマパークです。左はヤス・モールで、ヤス・モールの2階から入場します。

F1ファンやフェラーリファンには垂涎の施設ですね。

私も地上波でF1を観ることができたころは、眠い目をこすりながらレースを見ていたので、かなりテンションが上がります。ただ、入場料が・・・16,000円くらいするんですよね。滞在時間があまりないので、元が取れない。泣く泣くこの場を後にしました。

ヤス・モールは巨大ショッピングモールで、端から端まで歩くだけでも大変です。多くの方が行き交っていて、活気が感じられます。しばらく散策した後、空港に向かうことにしました。

ヤス・モールから空港はかなり近いのですが、直行するバスがありません。ヤス島からアブダビ市街地方面のバスはまずまずあるのですが、空港方面に向かうには乗継でも本数が限られてしまいます。

クシーを利用するしかないのですが、近距離だと嫌がられてしまいます(時には乗車拒否もあります)。そんなこと言ってられないので、タクシーを利用しました。ヤス島→空港はタクシーで10分くらい、23AED(チップ込みで25AED)でした。逆だと空港タクシー料金がかかるので40AEDくらいになると思います。

アブダビ・ザイード空港に戻ってきました。空港を出るときは暗くてわかりにくかったですが、今は太陽のもとで空港を眺めます。

新築のターミナルビルは全面ガラス張りで巨大で、威圧感すらありますね。

次回は空港内を散策し、日本へ帰国します。

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