【空港ラウンジ体験記】ドイツ・ミュンヘン空港 第2ターミナル Lufthansa Senator Lounge(ルフトハンザ・セネター・ラウンジ)L11 フリークエント会員用のシェンゲン外路線用ラウンジ

はじめに

今回は2025年冬に訪問した、ドイツ・ベルリン空港 第2ターミナルにあるLufthansa Senator Lounge(ルフトハンザ・セネター・ラウンジ)L11を紹介させていただきます。保安検査後・シェンゲン外エリアにあります。

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アクセスと入室基準

Lufthansa Senator Lounge(ルフトハンザ・セネター・ラウンジ)L11
運営時間 5:00~22:00(2026年)

ルフトハンザ・セネター・ラウンジ(Lufthansa Senator Lounge)はドイツ・ミュンヘン空港 第2ターミナルサテライト コンコースLにあります。保安検査後・シェンゲン外のエリアです。

ルフトハンザ・セネター・ラウンジは、ドイツのフラッグシップ航空会社であるルフトハンザ航空が運営する航空会社ラウンジです。基本的には同航空会社の飛行機に搭乗する方に対するサービスになります。ルフトハンザ航空はスターアライアンス所属のため、スターアライアンス便搭乗予定者も利用可能です。

下記の条件に合致する方は利用可能です。

・ルフトハンザ航空あるいはスターアライアンス便のファースト(同伴1名可)の乗客
・スターアライアンスのゴールドメンバーとその同伴者1名(スターアライアンス便の乗客)
・アメリカン・エクスプレス(プロパー)のプラチナカード以上所持者でルフトハンザグループ便ビジネスクラス利用者。
※シェンゲン内便にファーストクラスは無いですが、ファーストクラスからの乗継で利用可能です。

2歳未満は0名扱いになります。ビジネスクラス客は利用できないので注意しましょう。

ルフトハンザ航空ラウンジとアメリカン・エクスプレスカード(プロパー)の提携により、ルフトハンザ・セネター・ラウンジあるいはビジネス・ラウンジはアメリカン・エクスプレスカード(プロパー)のプラチナカードあるいはセンチュリオンカードで利用可能です(ただし、ルフトハンザグループ運航便のビジネスクラス搭乗客のみ)。

ミュンヘンはルフトハンザ航空のハブ空港なので、ルフトハンザおよびそのグループ会社の運航便が多数就航しています。フラッグシップラウンジと言いたいところですが、こちらの空港にはさらに上位ラウンジがあります。

ちなみに、ミュンヘン空港 第2ターミナルには以下のようなラウンジがあるそうです。

ミュンヘン空港 第2ターミナルのラウンジ(2026年)
・ルフトハンザ航空のファーストクラスラウンジ
●Lufthansa First Class Lounge G21, H21 First客専用
●Lufthansa First Class Lounge Satellite ゲートK11, L11 First専用
※ミュンヘン空港の出発ゲートは2層構造になっていて、シェンゲン内ゲートG, Kの上階にそれぞれシェンゲン外ゲートH, Lがあります。上記ラウンジ自体はシェンゲン内ですがラウンジ内に出国審査場があります。シェンゲン内外両方の搭乗客が利用可能です。
・ルフトハンザ航空のラウンジ(シェンゲン外)
●Lufthansa Senator Lounge H24 ゲートH24近く フリークエント会員用
●Lufthansa Senator Lounge L11 ゲートL11近く フリークエント会員用
●Lufthansa Business Lounge H24 ゲートH24近く Bussiness用
●Lufthansa Business Lounge L11 ゲートL11近く Bussiness用
・ルフトハンザ航空のラウンジ(シェンゲン内)
●Lufthansa Senator Lounge G24 ゲートG24近く フリークエント会員用
●Lufthansa Senator Lounge G28 ゲートG28近く フリークエント会員用
●Lufthansa Senator Cafe
 ゲートG28近く フリークエント会員用
●Lufthansa Senator Lounge K11 ゲートK11近く フリークエント会員用
●Lufthansa Business Lounge G28 ゲートG28近く Bussiness用
●Lufthansa Business Lounge K11 ゲートK11近く Bussiness用

第2ターミナルはルフトハンザグループおよびスターアライアンス系の専用ターミナルです。圧倒的にルフトハンザ航空のラウンジばかりです。その数もすごいですね。2026年現在、改修中のため利用できないラウンジもあります。

ルフトハンザ航空のラウンジ利用基準はざっくり以下の通りです。

ファースト客 ゴールド会員 ビジネス客 他ファースト
First Class Lounge 自社便のみ × × ×
Senator Lounge ×
Business Lounge
Welcome Lounge 自社便のみ 自社長距離 自社長距離 中国国際のみ可

※ルフトハンザ最上級会員など細かい規定がありますが割愛してます。

ファーストクラスラウンジはルフトハンザ、SWISS、中国国際航空のファーストクラス便搭乗客のみ利用可能です。スターアライアンスのファーストクラス便利用者は、セネターラウンジが利用可能です。

セネターラウンジはスターアライアンス・ゴールド会員が利用可能ですが、ビジネスクラス客でも利用できません。ルフトハンザ航空では、ビジネスクラス客よりフリークエント会員を上位に扱います(カタール航空とは逆です)。

第2ターミナルはメインターミナルにゲートGとH、サテライトにゲートJ、K、Lがあります。ゲートHとLがシェンゲン外になります。メインターミナルとサテライト間はシャトルトレインが運行しています。

出国審査を通過してゲートLに入ります。ラウンジの案内板に従ってラウンジに向かいます。

ラウンジの入り口はセネターラウンジとビジネスラウンジが共用になっています。

内部の様子とサービス

ルフトハンザ・セネター・ラウンジは出国後(シェンゲン外)・保安検査後エリアにあるので、出発時間近くまで利用できます。利用開始時間が5:00~なので、早朝便利用者は利用時間が限定されます。

ルフトハンザ航空のWebサイトによるとサービスは以下の通りです(お食事に関しては記載されていませんでしたが提供されています)。

サービス
・ソフトドリンク
・アルコール
・軽食

・無料WiFi
・ビジネスエリア
・テレビ
・スリープエリア
・雑誌類

ラウンジスペース比較的こじんまりしています。

様々なエリアが設置されています。

入口近くにはスリープエリア(ナップルーム)も用意されています。

駐機場側にフードプレゼンテーションがあります。バーカウンターも設置されていますが、私の訪問した時間帯はスタッフが配置されていませんでした。

EU方式の電源とUSB充電ポートが設置されています。

フードプレゼンテーションは見ていきましょう。朝食時間帯のホットミールです。

ゆで卵やスクランブルエッグなど。

サラダやチーズ、ハムなどのコールドミール類。

ベーカリー類。

シリアルやスイーツ類。

こちらはスナック類。

ソフトドリンクサーバー。

エスプレッソマシン。

ソフトドリンクやビールなど。

フルーツ類。

アルコール類です。ほとんどのアルコール類はバーカウンターでの提供になります。

こんな感じでいただきました。

シェンゲン内ラウンジに比べると提供されるフードの種類が増えています。私の訪問した時間帯は最初は利用者が多くありませんでしたが、お昼が近づくと利用者がずいぶん増えてきました。

シャワールーム

シャワールームです。

中には洗面スペース、トイレ、そしてシャワーブースがあります。

ルフトハンザ航空のシャワールームは他の航空会社に比べてゆとりのある広さを提供しています。

洗面台のアメニティはロクシタンでした。もちろんドライヤーも設置されています。

シャワーブースです。更衣スペースとの間に仕切りはありません。

シャワーアメニティもロクシタンになります。

私の利用時は待ち時間なくすぐにシャワールームを利用することができました。

まとめ

ルフトハンザ・セネター・ラウンジ(Lufthansa Senator Lounge)は出国後(シェンゲン外)・保安検査後エリアにあるので、出発時間直前まで利用できました。

ミュンヘン空港はルフトハンザ航空のハブ空港であり、第2ターミナルはサテライトターミナルもあって広大です。そのためラウンジも多数用意されていて、ゲート最寄りのラウンジを利用することによって出発直前までゆったりとラウンジ利用ができます。

セネターラウンジはビジネスクラス客は利用できないので注意しましょう。ANAプラチナやSFCがあれば、スターアライアンス便利用の場合、セネターラウンジを利用可能です。

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