【マリオットホテル】モクシー大阪梅田(旧 モクシー大阪新梅田) 宿泊記

はじめに

今回、2026年に宿泊したホテル「モクシー大阪新梅田」の模様をアップさせていただきます。

2025年春のグラングリーン大阪の南館がオープンに伴い、JR大阪駅から新梅田地区へのアクセスが非常に楽になりました。それに伴いホテル名も大阪新梅田→大阪梅田に改称されています。

私のマリオットホテル宿泊体験記一覧はこちら。↓

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駅からホテルへ・車のアクセスも

今回はモクシー新梅田に宿泊してきました。マリオット系ホテルの中で、若者をターゲットとしているモクシ―系列のホテルになり、リーズナブルなセレクトのカテゴリーになります。

2020年頃から積水ハウスとマリオットのコラボレーションによるホテル開業が相次いでいますが、こちらのホテルも積水ハウスが手掛けているようです。

その名の通り、大阪の中心部である梅田近辺にあるのですが、いわゆるJR大阪駅やOsakaメトロ梅田駅周辺をイメージしてしまうと、立地に関して語弊があるかもしれません。住所は福島で、最寄り駅はJR環状線の福島駅になります。駅から徒歩5分程度です。

JR福島駅は特急こそ停車しませんが、関空快速・紀州路快速・大和路快速が停車しますし、桜島・ユニバーサルシティ駅へ直行する列車も停車するので、交通の便が非常にいいです(かなり年季の入った駅ですが)。大阪を代表するイベント会場である大阪国際会議場(グランキューブ大阪)も徒歩圏内(徒歩10分程度)です。

JR福島駅からホテルまでは道1本です。JR環状線は高架路線ですが、改札のある地上に降りると駅前(左手)に踏切(梅田貨物線)があります。その踏切を渡ってまっすぐ北方向に向かいます。ミスタードーナツの前を進んでいきます。

阪神高速とJR東海道本線の高架下を通って、福島6交差点を渡ればホテルになります。人通りの多い地区で、比較的治安は安全です。

ホテルから阪神福島駅やJR新福島駅へも徒歩7分程度、JR大阪駅や京阪中之島駅へも徒歩15分くらいでたどり着けます。交通の便が非常にいい立地だと言えます。

こちらのホテルには駐車場がありません。近隣のコインパーキングなどを利用しましょう。ホテル周辺やJR福島駅周辺のパーキングは、1泊3,000円くらいは覚悟する必要があります。

2026年現在、新梅田地区の駐車料金は24時間3,000円以上の価格に高騰しています。

阪神高速11号池田線の梅田出口から出て左折し、まっすぐ進むとホテルになります。新梅田シティ方面のパーキングへ行くには途中で右折する必要がありますが、右折禁止交差点が多いので少し遠回りが必要です。

JR大阪駅 西口からのアクセス

JR大阪駅の西口が新設され2025年に北側の通路も開放されたので、JR大阪駅からホテルへのアクセスがかなり良好になっています。

西口改札を出てすぐ右方向に進みます。突き当りの扉から出て左折し、ずっとまっすぐ歩くと右手にホテルが見えてきます。700m徒歩10分程度の経路です。

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フロントでチェックイン

写真は2020年

入り口入ってすぐのフロアがフロント兼バースペースになっています。

写真は2020年

バーは24時間営業です。1階のバースぺースは広く、多くの席が用意されています。ちょっとしたゲーム類も置かれています。

写真は2020年

チェックイン時に、いろいろカードを渡されました。一つはルームキーですが、ほかに2枚渡されたクーポンがあります。私はプラチナ会員なので、会員特典が付いてきます。以前は無料朝食券の提供もありましたが、2025年頃から提供されなくなっています。マリオット系ホテルでは、ステータス会員向けにラウンジ無料アクセスのサービスを提供しているホテルが多いですが、こちらのホテルではそもそもラウンジがありません。

プラチナ会員サービス(2026年現在)
○客室アップグレード
○ボーナスポイント50%

○エリートメンバー用ドリンク券(1階Bar Moxyにて)
 モクシ―シグネチャーカクテル(ノンアルコールもOK)、ドラフトビール、角ハイボール、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶 の中から選択して1杯いただけます。
○ウェルカムギフト
 プラチナ会員以上だと、ウェルカムギフトとして、マリオットポイント500、Bar Moxyの1,500円分クレジット(海外店舗の10USドルクレジットに相当)、から選択でいただけます。
○レイトチェックアウト 16時まで(ゴールド会員は14時まで)

ホテルの雰囲気が若者向きですから、お客さんも全体的に若い方が多いです。ですが小学生連れの一家や、50~60代らしき方も見かけました。幅広い世代に利用されているようです。

お部屋の様子(スタンダード・クイーンベッド)

エレベーターに乗ってお部屋に向かいます。エレベータはカードキーをかざさないと宿泊フロアに向かうことはできません。セキュリティはばっちりです。エレベーターから降りると、オフィスビルの雰囲気ですね。

スタンダード・クイーンベッド(一番安いお部屋)で予約をしていました。もともとお部屋の種類が少ないのでアップグレードはありません。

お部屋の面積は20㎡です。一人で宿泊するには十分な広さです。

ベッドもクイーンサイズなので、1人で寝ると余裕があります。パジャマはベッドの上に用意されます。

写真は2020年

枕元にはレトロ調の電話(こう見えてpush式)と、通常の電源に加えてUSBの電源があります。下にはセイフティーボックスが置かれています。

リーズナブルな価格のビジネスホテルと比較すると、かなり開放感があります。コンパクトに使い勝手よく設定されています。

ベッドの正面の壁にはテレビが掛けられています。

テレビの下には冷蔵庫があります。薄い冷蔵庫で一見して冷蔵庫には見えません。ペットボトルがなんとか収納できる程度の薄さです。冷蔵庫の電源は入っていないので、底面左側にあるボタンを押しましょう(ちょっとわかりにくいです)。

椅子、テーブル、ハンガーなど、いろいろなものが壁にぶら下がっています。スペースを広くするための工夫なのでしょう。

洗面スペースにはシャワーブース、トイレも併設されていました。シャワーアメニティと洗面アメニティはNIRVAEです。

洗面には歯ブラシ、カミソリ、コットン、クシ、ミネラルウォーターが備えられています。

湯沸かしポット。

ドライヤーもあります。

モクシー系のホテルは、内装やアメニティがほとんど共通していますね。モクシー大阪本町やモクシー錦糸町も客室やホテルの雰囲気がほぼ同じです。

窓の外は福島の街並みが見えます。新大阪シティやウェスティンホテル大阪も徒歩圏内なのでよく見えますね。

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朝食の様子(2020年)

朝食会場は1階のBar Moxyです。チェックインした場所ですね。朝食は1,500円でいただくことができます。ビュッフェ形式で、料理をピックアップして席まで持っていきます。私の訪問時は、朝食は朝7時からでした。

2024年更新:朝食開始は6:30~10:30になっています。

Bar Moxyのスペースは広いです。また、個性的な席が多く用意されています。

さまざまな種類の席から好みの席を選んで朝食をいただきましょう。客室は多いですが、朝食をこちらでいただく方はそれほど多くなく、混雑していません。

私のピックアップした朝食です。写真にあるもの以外ではサラダ類やコーンフレーク類が用意されています。種類が豊富というわけではありませんが、お値段から考えると朝食としては十分です。

朝食の時間帯の1階は静かでゆったりとした時間が流れています。のんびりとしたひとときを過ごすことができます。

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館内の施設(フィットネス・ランドリー・アイロンルーム)

2階にはフィットネスジムとランドリーがあります。

フィットレスジムから1階を見下ろすことができます。ルームカードキーを使用するとジムに入ることができます。タオル、ウォーターサーバーなどもあり、フィットネス器具も一通りそろっています。中にスタッフは常駐していません。

コインランドリーもあります。キャッシュなのでコインを持参するように。

アイロンルーム

写真はモクシー京都二条のもの

いくつかのフロアにアイロンルームがあります。ルームキーをかざすと入室できます。

まとめ

今回は2026年秋に利用した、モクシー大阪梅田の様子をアップさせていただきました。ちょっとファンキーでおしゃれなホテルで、マリオット系ホテルの中ではビジネスホテル感覚で利用できます。

ビジネスホテルとして考えると、他のビジネスホテルチェーンよりどうしてもお値段が高くなります。マリオット系ホテルの同価格帯ホテルの中で比較すると、フェアフィールド系ホテルよりサービスは充実しています。さらに安く泊まるならフォーポイントフレックスがいいかもしれません。

このホテルの雰囲気が好きになれる方にはお勧めですが、マリオット系のシティホテルが好きな方には合わないかもしれませんね。マリオット系の中ではお安いので、プラチナチャレンジ(プラチナ会員を目指す修行)におすすめです。

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