【空港ラウンジ体験記】那覇空港 ラウンジ琉輪(りゅうりん) 駐機場を望むこじんまりとした国際線ラウンジ

はじめに

今回は2023年春に訪問した、沖縄・那覇空港にあるラウンジ「ラウンジ琉輪(りゅうりん)」を紹介させていただきます。

私の国内空港・ラウンジ訪問記 一覧はこちら↓

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アクセスと入室基準

ラウンジ琉輪(りゅうりん)
運営時間 8:45~16:00(2023年春)

※公式には21:00まで運営となっていますが、16:00に利用対象航空会社の国際線最終便が出発してクローズします

ラウンジ琉輪(りゅうりん)は沖縄・那覇空港国際線出国後エリアの4階にあります。

一部の航空会社のホームページでは営業時間が9:00~と表記されていますが、8:45からオープンしています。国際線保安検査場のオープンは8:15からなので、早く出国しても利用できません。また、出発の2時間前から利用可能のようです。

那覇空港の2階国際線保安検査場を通過し、出国手続きを終えて出発エリアに入ります。那覇空港の国際線出発エリアは、ゲート41~44の4つのボーディングブリッジとその待合エリアしかなく、一直線のシンプルな構造です(ゲート44前に46~48の1階バス用ゲートがありますが)。迷うことがありません。

出国後すぐに左に向かい、ゲート42の前(左側)にラウンジに向かうエレベータがあります。

今いるのが2階で、エレベータで4階に向かいます。ラウンジ専用のエレベータです。

エレベータを昇ると、正面にラウンジ入り口があります。

那覇空港国際線出国後エリアのラウンジはこちらのみです。各種航空会社の指定ラウンジになっています。

こちらのラウンジは原則有償利用する方法がありません(航空会社のラウンジパスを購入する方法はあるようです)。

利用対象者
・チャイナエアライン 中国東方航空 アシアナ航空 中国国際航空(エアチャイナ) 大韓航空 エバー航空 香港航空 スターラックス航空などの航空会社上級会員やビジネスクラス以上の乗客

実のところ、那覇空港発着国際線は、日本のフルサービスキャリアの便が無いため、韓国・中国本土・香港・台湾からの観光客の利用がほとんどで、日本人の利用はかなりレアです。必然的に、ラウンジの利用客も海外の方ばかりになります。

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内部の様子とサービス

ラウンジ琉輪は保安検査後エリアにあるので出発時間近くまで利用できます。

サービス
・ソフトドリンク
・アルコール
・軽食

・無料WiFi
・トイレ
・雑誌や新聞(コロナ禍で撤去されていました)
・喫煙スペース

ラウンジスペースは利用可能な方の数と比較してかなり広くなっています。

カウンター席とブースのようになっているエリアがあります。

各席にコンセントとUSB充電ポートが備わっています。

飲み物エリアです。ホットドリンクとコールドドリンクのサーバーがあります。

沖縄と言えばオリオンビールと泡盛ですが、ちゃんと用意されています。

冷蔵庫にもアルコール類とチーズ、ゼリーなどがあります。

フードエリアです。

ホットミールは多くありません。焼きおにぎりやポテトなど3種のみでした。

カップ麺やパン、スープの素などがあります。

ちんすこうなどのスナック類も置かれています。

お食事のかわりとしては少し物足りないかもしれませんが、カップ麺もあるので何とかなるかもしれません。

ラウンジの奥にはなんかブースもあります。

ビジネスブースは封鎖されていました。

奥にはトイレもあります。

喫煙スペースもあります。

ラウンジの窓の外は展望スペースで(保安検査通過前のエリアになります)、その向こう側は駐機場です。

ラウンジ内から駐機場を見るのは難しいですが、離陸する飛行機を眺めることはできます。

こちらのラウンジにはシャワーがありません。保安検査場通過前のエリアにあるカードラウンジ「ラウンジ華」にシャワーがあったのですが(有料)、2020年コロナ禍以降は閉鎖されています。

ラウンジ琉輪は利用者が限られます。利用資格の無い方は保安検査場通過前のカードラウンジ「ラウンジ華」を利用を検討しましょう。

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まとめ

ラウンジ琉輪は国際線出国後エリアにあるので、出発時間直前まで利用できます。フードはかなり限定的で、お食事の代わりとしては厳しいと思います。また、シャワールームもありません。

サービスは限定的ですが、地方空港の国際線でビジネスクラス用ラウンジを備えている空港はレアなので、ありがたくサービスを享受しましょう。便数も多くなく、利用客もすくないため、落ち着いてゆっくりくつろげるラウンジです。

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