【国内ホテル】ホテルニューオータニ東京 ガーデンタワー 宿泊記(2) 2026年4月新・最強の朝食がリニューアル&レッド・ローズガーデン開催中

はじめに

今回は2026年春に宿泊したホテル「ホテルニューオータニ東京」ガーデンタワーを紹介させていただきます。50年以上の歴史があり、だれもが知っているこのホテルは、紀尾井町という超一等地にあります。有名すぎて解説はいらないかもしれません。

2026年4月に新・最強の朝食がリニューアルされました。また4月~5月にかけてレッド・ローズガーデンが見ごろを迎えています。

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駅からホテルへ

今回はホテルニューオータニ東京に宿泊してきました。ニューオータニはいろいろなビジネスの舞台となります。私も何度か訪れたことがありますが、公共交通機関だけだと、荷物が多いときなど、たどり着くのが意外に大変です。

最寄の駅は、JR四ツ谷駅(東京メトロ丸ノ内線・南北線)、東京メトロ麹町駅(有楽町線)、東京メトロ永田町駅・赤坂見附駅(銀座線・半蔵門線・丸の内線・南北線・有楽町線)、麴町駅(有楽町線)になり、どの駅から向かってもほぼ同じ距離になります。ホテルの周りは坂のアップダウンが多いです。概ね徒歩5分~10分くらい。

赤坂見附駅から向かうのが最も近いですが、ガーデンタワー側の入り口を見逃し(慣れていない方は見逃しがちです)坂の上に位置する正面入り口に向かってしまうともう大変です。ガーデンタワー側から入っても、ザ・メインのフロントや会議室までは距離があります。赤坂見附駅・永田町駅の構内も広いため、時間と体力がかかります。新幹線なら東京駅や品川駅から、羽田空港なら浜松町や新橋駅からタクシーを使うことをお勧めします。

ホテルニューオータニにも会員制度があり、ニューオータニクラブと呼ばれています。専用のクレジットを発行することで会員になれます。私は会員ではないので、今回は何の優待もありません。

ガーデンタワーとザ・メインの両方にフロントがありますが、どちらでもチェックインやチェックアウトができます。ただ、早朝や深夜のガーデンタワーレセプションにはスタッフがいないことが多いので注意しましょう。

JR四ツ谷駅(東京メトロ丸の内線・南北線)からのアクセス

JR中央線、総武線でアクセスする場合に利用をお勧めする経路です。

JR四ツ谷駅からホテルまでの道は、江戸城の外堀に作られていた土手(現在は遊歩道になっている)に沿ってまっすぐ進めばいいだけなので迷いません。

麴町口から出ます。

緑化している土手の左側に細い道があるので、横断歩道を渡りましょう。

土手の横をひたすら歩きます。上智大学の前を通るので大学関係者がちらほらいらっしゃいます(ホテルニューオータニ関係者も多いです)。

ホテルが正面に見えてくるので、車寄せのある坂を上って正面入り口に向かいます。

ホテルに到着です。700m10分くらいの経路です。

東京メトロ赤坂見附駅(銀座線・丸の内線)/永田町駅(半蔵門線・有楽町線・南北線)からのアクセス

永田町駅と赤坂見附駅は地下構内でつながっています。永田町駅からだと出口7、赤坂見附駅からだと出口Dが最寄りになります。出口7は階段なので、荷物が多い場合は出口9aを利用しましょう。

出口7から出たら、そのまま進行方向にまっすぐ進みます。

目の前の横断歩道を渡って右折します。

出口Dから出た場合は、目の前の横断歩道を渡らずに左折します。

どちらの出口から来た場合も、こちらの橋を渡ります。左手に釣り堀が見えます。

橋を渡ると左手に建物が見えます。ホテルニューオーターに連結するガーデンコートです。

ガーデンタワー(ガーデンコート)側の入り口があるので、ホテル内に入ります。ガーデンコート(ビジネスオフィスエリア)があるので、ちょっと不安になりますが、ロビーのあるフロア(6階)までエレベータで昇りましょう。

ガーデンタワーのレセプションに到着です(早朝・深夜はクローズしているので、ザ・メインのレセプションに足を伸ばす必要があります)。

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客室の様子(ガーデンタワースタンダードツイン)

ホテルはザ・メイン、ニューオータニ・ガーデンタワーそして2007年10月にオープンしたエグゼクティブハウス禅があります。

エレベーターに乗って、客室のフロアに向かいます。

客室 全1474室
ニューオータニ・ガーデンタワー(11~39F)
スタンダード ツイン/ダブル (27.3㎡)

スタンダード トリプル (39.7㎡)
デラックス ダブル/ツイン/トリプル (50.2~60.9㎡)
スイート (74.7㎡)
カウントスイート (88.4㎡)
デュークスイート (88.4㎡)
キングスイート (116.6㎡)

今回の宿泊は最も安いスタンダードツインのお部屋です。日程にもよりますが、宿泊料金が高騰する東京都のど真ん中にある老舗ホテルなのに2万円台から宿泊可能です。

お部屋に向かいましょう。

入ってすぐ右手がウェットエリア、正面がベッドルームです。一番狭いスタンダードルーム(27.3㎡)ですから、ビジネスホテルよりちょっと広いくらいです。

ビジネスデスクと、テーブル&ソファがあります。

ディスプレイの隣にラゲッジエリアがあり、その下に浴衣とナイトウェアが収納されています。

ディスプレイの下には空の冷蔵庫と食器類。

湯沸かしポットとドリップコーヒー、ティーバッグ類です。

枕元には電話と集中コンソール、コンセントです。AnkerのUSB充電ポート(Type AとType C)があります。

客室入り口のクローゼットです。バスローブとラゲッジラックが入っています。

スリッパ、シューブラシ、靴ベラ、セイフティボックスもあります。

洗面スペースはトイレ、バスと一体です。

洗面アメニティは歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシ、スキンケアセット、コットンセット、ボディタオル、ボディローション、ドライヤーなど。

花王FIESTAのフェイシャル&ハンドウォッシュもあります。

バスタブは洗面スペースとカーテンで仕切られます。シャワーはハンディタイプです。

シャワーアメニティはオーストラリアのブランド「thankyou.」です。キャノピーbyヒルトン大阪梅田と同じですね。以前ホテルニューオータニ東京を訪問したときはオムニサンス・パリのミニボトルでしたが、変更になったのでしょうか。

窓からの景色です。低層階なのでこんな感じですかね。東京のど真ん中のビル街になります。

夜の景色です。

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朝食の様子(SATSUKI 新・最強の朝食)

「絶景の朝食」を提供するタワーレストラン(トップ)

ホテルニューオータニ東京にはレストラン会場が4ヵ所あります。1,000室以上の客室を抱えるホテルだけあって、それぞれの会場が広々としてキャパシティも大きくなっています。

「絶品の朝食」を提供するガーデンラウンジ

ホテルニューオータニ東京の朝食会場は、「最強の朝食」を提供するザ・メインロビーの「SATSUKI」、「絶景の朝食」を提供するガーデンタワー40階の「タワーレストラン(トップ)」、「絶品の朝食」を提供するガーデンタワーロビーの「ガーデンラウンジ」、「匠の朝食」を提供するガーデンタワーロビーの「紀尾井 なだ万」、となっています(ちなみにルームサービスは「優雅な朝食」となっています)。

「匠の朝食」を提供する紀尾井 なだ万

以前訪問した際の「絶景の朝食」の様子はこちら↓

今回はSATSUKIの朝食を紹介します。

2016年にSATSUKIの朝食が「新・最強の朝食」と改称されていましたが、2026年4月にウェルネスをテーマとしてリニューアルされています。

朝食券

朝食付きプランで宿泊した場合、SATSUKIの朝食だけ追加料金(2,530円)が発生します。それでもかなり人気の朝食会場です。

私の訪問時の混雑状況です。朝食料金の最も高いSATSUKIが最も混雑しています。ちなみにこの日は6:30にオープンしました。

SATSUKI ザ・メイン ロビー階
朝食 7:00~11:00
大人8,500円 子供(4~12歳)5,000円(サ料別)

朝食のプレゼンテーションを見ていきましょう。

朝食の目玉となっているピエール・エルメ・パリのクロワッサン。

パティスリーSATSUKIの焼き立てパン。

オムレツのライブキッチンではスペシャルメニューとしてフォアグラオムレツトリュフソース。

目玉焼きやエッグベネディクト。

おにぎり、味噌汁、うまみそばなどのライブキッチン。

ウェルネスをテーマにしたヨーグルトやシリアル類などです。

洋食メニューからハムなど。

せいろ蒸し料理など。

ベーコンやウインナー、赤身牛肉のローストなど。

和食の焼き魚や唐揚げなど。

和食総菜類。

玉子焼きやかまぼこなど。

てまり寿司やいなりずしなど。

カレーなど。

いくら丼も作れます。

サラダ類。

フルーツなど。

アイスクリームなどもあります。

ライブキッチンからうまみそばとスペシャルオムレツをいただきました。そしていくらをたっぷりご飯にかけていただきます。

ベーカリーも外せません。

おにぎりも作ってもらいました。

メニューが豊富で質も高く満足できると思います。こちらのホテルは宿泊客がかなり多いので、どこの朝食会場も常に混雑していますし、入場の待ち列ができます。とくにタワーレストランとSATSUKIはオープン前から列ができますね。朝一番以外は入店待ちになることが多いので、早い時間帯に訪問することをお勧めします。

レッド・ローズ・ガーデン(期間限定)

2020年からホテルニューオータニ東京で見ることができるレッド・ローズ・ガーデンは、毎年春と秋に鑑賞可能です。

レッド・ローズ・ガーデン 鑑賞無料(宿泊客など入場に諸条件あり)
10:00~17:00 期間限定開催

2026年も4月から5月にかけて鑑賞可能になっています。週末は結婚式の会場になることも多いので、平日訪問がおすすめです。

ザ・メインの3階エレベーターホール前に入り口があります。受付のあと、建物の外に出ます。

ホテルの建物の上にバラ園が広がっています。

バラのトンネルです。

栽培されているバラの品種はかなり多いようです(20種類以上?)。私には区別がつきませんが。

全周バラに囲まれた貴重な時間を過ごすことができます。あまり訪問者も多くないので、穏やかな時間を楽しめます。

日本庭園

ホテルニューオータニ東京にはさまざまな館外施設がありますが、日本庭園もそのうちの一つです。

朝食会場となっているガーデンタワー・ロビー階のガーデンラウンジ横に日本庭園に続く通路があります。

日本庭園 6:00~22:00 鑑賞無料

元々彦根藩(井伊氏)の庭園があったそうで、それを受け継いでいるようです。

東京のど真ん中なのにかなり広い敷地の日本庭園です。

天気のいい日は散策にお勧めです。ライトアップも素晴らしいようです。

ガーデンプール(屋外プール)/ワークアウトルーム

ホテルニューオータニ東京には会員制運動施設(ゴールデンスパ・ニューオータニ)があり、ジムや屋内プール、テニスコートなどの設備があるのですが、宿泊客でも1人6,600円~となかなかのお値段(高級ホテルなのでこんなものかもしれませんが)です。

宿泊客が手ごろに運動できる設備として、ガーデンプールとワークアウトルームがあります。

ガーデンプール

日本庭園のそばにある屋外プールです。

6月~9月の夏季シーズンのみ利用可能で、宿泊客は無料で利用できます(私の訪問時は期間外でした)

8月にはナイトプールも開催されるようです。

ワークアウトルーム(フィットネスジム)

宿泊客が無料で利用可能なワークアウトルームはザ・メイン3階とガーデンタワー21階の2カ所にあります。いずれもルームキーで入室可能です。

利用者は宿泊客限定になっています。中にスタッフの方はいらっしゃいません。

ザ・メイン3階 ワークアウトルーム(5:00~22:00)

ザ・メインにあるワークアウトルームです。

かなり広いスペースが確保されています。

器具も一通り用意されています。

レンタルタオルもあります。

ウォーターサーバーやおしぼりも置かれています。

血圧計まであります。

体重計やロッカーもあります。また、男女別の更衣室も用意されていて、それぞれにシャワールームがあります。ドライヤー、オラージュ・ロゼのシャワーアメニティ、コットンやクレンジングもあります。

かなり設備が充実しています。利用時間に制限があること、シューズなどのレンタルが無いことがデメリットでしょうか。

ガーデンタワー21階 ワークアウトルーム(24時間)

ガーデンタワーの21階にもワークアウトルームがあります。

こちらはかなり簡易的なジムで、スペースもあまり広くなく、設置されている器具の種類も数も少なめです。

こちらもウォーターサーバーやタオル、血圧計や体重計などが用意されていますが、更衣室やシャワールームはありません。24時間利用可能なのはメリットですが、器具は争奪戦になりがちのようです。

まとめ

今回は2026年春に利用した、ホテルニューオータニ東京の宿泊記でした。メニューが豊富な新・最強の朝食はお値段は高めですが満足できると思います。宿泊客以外も利用可能なので、混雑しない平日の訪問をお勧めします。春と秋はレッドローズガーデンもおすすめです。

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