目次
はじめに
今回は2025年冬に宿泊したホテル「ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパ(Hilton Waikiki Beach Resort & Spa)」の模様をアップさせていただきます。
ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパ(Hilton Waikiki Beach Resort & Spaはアメリカ・ハワイ州オワフ島のワイキキ・クヒオ通り沿いに建つホテルです。ヒルトンブランドは、ヒルトン系列ホテルの中核ホテルグループになります。
ワイキキ近郊のヒルトン系ホテルは以下の通り。
Hilton Waikiki Beach Resort & Spa
Hilton Club Ka Haku Honolulu(2026年10月開業)
Hilton Garden Inn Waikiki Beach
Hilton Grand Vacations Club Hokulani Waikiki Honolulu
Embassy Suites by Hilton Waikiki Beach Walk
Ka La’i Waikiki Beach, LXR Hotels & Resorts
The Ambassador Hotel of Waikiki, Tapestry Collection by Hilton
DoubleTree by Hilton Alana – Waikiki Beach
Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort
▶Hilton Grand Vacations Club The Grand Islander Waikiki Honolulu
▶Hilton Grand Vacations Club at Hilton Hawaiian Village
▶Hilton Grand Vacations Club Grand Waikikian Honolulu
Hilton Vacation Club The Modern Honolulu
私のヒルトンホテル宿泊体験記一覧はこちら。↓
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空港や駅からホテルへのアクセス
オアフ島・ホノルル空港からホテルのあるワイキキ市街への移動は、旅行会社が用意する送迎バスや、レンタカー、送迎タクシー、ウーバーなどがあります。
参考までに、2026年現在の価格は以下の通りです。
送迎バス H.I.S. 1人23ドル(チップ要)
メータータクシー 50~60ドル(チップ要)
送迎タクシー チャーリーズ:38ドル(チップ要) ハナ:35ドル(チップ不要)
ウーバー 40~50ドル(チップ要)
ザ・バス(路線バス) 3ドル
ひとり旅なら送迎バスが安くてお得ですが、いろいろホテルを回るので40分~1時間くらいの所要時間を見ておきましょう。タクシー・ウーバーなら最速20分くらいで着きます。
複数人で利用するなら、送迎バスより送迎タクシーの方がお得だと思います。私はひとり旅が多いため、送迎バスやザ・バスを優先的に利用しています。送迎バスや送迎タクシーの難点は、フライトが遅れると困るということです。また、送迎タクシーなどの会社によっては、ホノルル空港到着後に電話連絡が必要なこともあり、英語が苦手な方にはハードルが高いです。
HISの送迎利用記録はこちら
送迎タクシー
日本人観光客が良く利用する送迎タクシーはハナ・タクシー(HANA)かチャリーズタクシーですね。チャリーズタクシーは到着時に連絡が必要ですが、ハナ・タクシーはほぼ常駐しているので、指定された場所で待っているとタクシーがどんどんきます(事前予約は必要です)。片道40ドル、往復だと70ドルでチップ不要です。

第1ターミナル(ハワイアン航空国内線)に到着した場合、手荷物受取所から建物を出て、すぐ左に向かいます。Pre-Arranged1という看板を目印に進むと、HANAタクシーの車両が並んで駐車しているので声をかけて乗車します。電話しなくて済むのが便利ですね(車両が無い場合は電話が必要です)。
路線バスのアクセス
2025年10月にスカイライン(ホノルル・レール・トランジット)の空港駅が開業し、空港発のバス路線が大幅に改定されました。従来の路線20が廃止され、ワイキキ行きはW Lineになりました。停留所はスカイラインの北側に移動し、空港ターミナルビルからバス乗り場の移動距離が長くなりました。
バスの乗り方の詳細はこちら↓

手荷物は、ひだに乗る程度に制限されていましたが、機内持ち込み可能なキャリーケースは携帯できるようになりました(22×14×9インチ以内)。大型のキャリーケースは引き続き持ち込み不可です。

W Lineでワイキキのクヒオ通り(Kuhio Ave/Ohua Ave)までやってきました。W Lineは専用の停留所が設けられていて、停留所の数が少ないので、路線20のころに比べると大幅に所要時間が短くなっています。

ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパは、W Lineの停留所の目の前です。
チェックインとダイヤモンド会員特典

さて、チェックインです。季節柄、クリスマスツリーがお出迎えです。

ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパは37階建てです(13階は欠番)。ロビーも広く客室も多いホテルです。
客室は下記の種類があります。
シティビュー 2ダブル/2クイーン/キング 28㎡
デラックスマウンテンビュー 2クイーン/キング 28㎡
プレミアムマウンテンビュー 2クイーン/キング 28㎡
デラックスオーシャンビュー 2クイーン/キング 28㎡
プレミアムオーシャンビュー 2クイーン/キング 28㎡
スイート(オーシャンビュー) キング 56㎡
プレミアムスイート マウンテンビュー キング
プレミアムスイート オーシャンビュー キング
当時の私はダイヤモンド会員でした。ホノルルマラソンの影響もあってか宿泊料金が高騰していて、それでもオーシャンビューは外せないのでデラックスオーシャンビューで予約していました。宿泊が近づくと宿泊料金が値崩れしていたので、プレミアムオーシャンビュー・キングに変更しました。さすがにアップグレードは無しです。かなり高層階にアサインしていただけました。少し早い時間帯でしたが、問題なくチェックインできました。
ダイヤモンド会員特典
・ポイント+100%
・部屋のアップグレード(空室状況次第)
・WiFi無料
・1滞在1000Ptボーナス
・1滞在当たり18USドルの飲食クレジット
・1滞在当たり2本のミネラルウォーター
ホテル内施設としてフィットネスジムがあります。エグゼクティブラウンジはコロナ禍を経てクローズされています。代替サービスもありません。
リゾートチャージ 1泊あたり45ドル
・ビーチ/オーシャンギアの貸出 1日1室アイテム貸出
・Wi-Fi接続
・Blu-Ray DVDの貸出
・オアフ島内通話、フリーダイヤル通話
・デイリーアクティビティ
・ツアーアクティビティコンシェルジュのディスカウント
・ショッピングパスポート
正直、リゾートチャージのサービスはいらない方も多いと思いますが、ワイキキのホテルではリゾートチャージがほぼもれなく付いてきます。

DVDはロビーの上の2階に設置された機械で貸し出しです。
客室の様子(プレミアムオーシャンビュー・キング)

さてお部屋に向かいましょう。エレベータはカードキーによるセキュリティがあります。

お部屋に入ります。入ってすぐ右側にウェットエリアがあり、まっすぐ進むとメインルームです。

メインルームです。キングベッドで、ベッドの正面にディスプレイの置かれたビジネスデスクが設置されています。

比較的広々としたベッドルームで、窓際にソファが設置されています。

ベッドの枕元にはUSB(Type A)充電ポートとスマホのワイヤレス充電器があります。

テレビの下には、エスプレッソマシン、冷蔵庫、ヒルトン・オナーズ会員用のミネラルウォーター、DVDプレイヤーが備わっています。

セイフティボックスもあります。

ウェットエリアです。洗面台、トイレとシャワーブースがあります。

クローゼットもウェットエリアにあります。ナイトローブが置かれていますが、スリッパやアイロンなどはありません。

洗面台にはドライヤーの用意があります。

アリイのボディローションです。アリイはこちらとヒルトン・ハワイアンビレッジのアリイ・タワーに採用されているバスアメニティで、リリコイ(ハワイのパッションフルーツ)から作られたエッセンスを使用しているそうです。

シャワーキャップとフェイシャルソープもありますが、クシ、カミソリ、歯ブラシは用意されていません。

シャワーブースです。洗面エリアと完全に仕切られていません。シャワーはハンディタイプと据え付けタイプがあります。

シャワーアメニティもアリイ(ALI’I)です。

お部屋からバルコニーに出ることができます。オーシャンビューのお部屋です。

ミニテーブルとイスが用意されています。

ワイキキビーチから少し距離がありますが、ハワイの海原を眺めることができます。

ダイヤモンドヘッドもかろうじて見えます。

夕焼けに染まるワイキキビーチもいいですね。

夜のワイキキビーチ方面は煌びやかです。
その他施設
フィットネスセンター(2階)

私は利用していませんが、2階にフィットネスセンターがあります。

ルームキーで入室可能で、24時間利用できるようです。
レクリエーションデッキ(10階 7:00~22:00)

ホテルの10階にはプール、パターゴルフ、スパ施設などがそろったレクリエーションデッキがあります。エリア内に入るにはルームキーが必要です。

カバナ(有料)やバー(Hang10 Bar&Grill 11:00~日没)などもあります。

タオルやウォーターサーバーもあります。エリア内に飲食物の持ち込みはできません。
アイスベンダー

各階にアイスベンダーが設置されています。
レストラン(MAC24-7)

朝食会場のMAC24-7はロビー階にあります。
MAC24-7 6:00~11:00
MAC2-GO(テイクアウト専門) 5:00~17:00

テーブル席、カウンター席、さらに奥にも席があります。メニューに掲載が無かったのですが、どうやらビュッフェの提供もあるようでした。

パンケーキとコーヒーをいただきました(26.5USDサ・税別)。18USDのミールクレジットが有効でしたが、それでも2,200円くらいかかります。ワイキキなので、さすがの物価です。
まとめ
今回は2025年冬に利用したヒルトン・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパ(Hilton Waikiki Beach Resort & Spa)の宿泊記でした。オワフ島ワイキキビーチから徒歩5分くらいの好立地で、空港からの路線バスが目の前に停まります。インターナショナル・マーケット・プレイスやホノルル動物園も徒歩圏内の好立地ホテルです。
ビーチ前のホテルより手ごろな宿泊価格になっています。同じヒルトン系でもヒルトン・ハワイアンビレッジよりコンパクトで、むしろ使い勝手がいいと感じると思います。


