はじめに
今回は2025年冬に訪問した、バンクーバー空港 メインターミナル Transborderエリア(アメリカ線エリア)にあるMaple Leaf Lounge(メイプルリーフ・ラウンジ)を紹介させていただきます。保安検査後・アメリカ入国審査後エリアにあります。
私の国内空港・ラウンジ訪問記 一覧はこちら↓
私の海外空港・ラウンジ訪問記 一覧はこちら↓
スポンサーリンク
アクセスと入室基準
Maple Leaf Lounge(メイプルリーフ・ラウンジ)
運営時間 6:30~21:30(2026年)
メイプルリーフ・ラウンジはバンクーバー空港 メインターミナル Transborderエリア(アメリカ線エリア)にあります。保安検査後のアメリカ入国審査後の出発エリアです。
メイプルリーフ・ラウンジは、カナダのフラッグシップ航空会社であるエア・カナダが運営する航空会社ラウンジです。基本的には同航空会社の飛行機に搭乗する方に対するサービスになります。エア・カナダはスターアライアンス所属のため、スターアライアンス便搭乗予定者も利用可能です。
下記の条件に合致する方は利用可能です。
・エアカナダまたはスターアライアンス便をファーストクラスで利用の乗客、およびANAまたはスターアライアンス便に搭乗の同行者1名
・エアカナダまたはスターアライアンス便をビジネスクラスでご利用の乗客
・エアカナダまたはスターアライアンス便を利用の、エアカナダステータス(Aeroplan Super Elite, Aeroplan 75K and Aeroplan 50K Members)会員、および同行者1名
・エアカナダまたはスターアライアンス便を利用の、スターアライアンスゴールドメンバー、および同行者1名
※他にも利用可能なケースがあります。
2歳未満は0名扱いになります。
バンクーバー空港はカナダ西海岸最大の都市にあってエア・カナダのハブ空港なので、ラウンジ利用者は多くなっています。
保安検査はレベル3です。Transborderエリア(アメリカ線エリア)はゲートEになります。保安検査場を通過し、アメリカ入国審査(プリクリアランス)を経て、出発エリアに入ります。

細い通路を通り過ぎ、少し広い(動く歩道のある)出発ゲートエリアに入り、ゲートE85を目指します。

E85の手前右手にラウンジの入り口があります。朝のオープン前にはラウンジ前に入室待ちの列ができています。
ちなみに、バンクーバー空港メインターミナルには以下のようなラウンジがあります。
バンクーバー空港 メインターミナル ラウンジ一覧(2026年春)
国内線エリア
・Maple Leaf Lounge レベル3 C33付近 エア・カナダラウンジ
・Air Canada Cafe レベル3 C46-47付近 エア・カナダラウンジ
・Plaza Premium Lounge レベル3 C29付近 プライオリティパス対象
・Plaza Premium Lounge レベル3 B15付近 プライオリティパス対象
Transborder(アメリカ方面)<ゲートE>
・Maple Leaf Lounge レベル3 E84-86付近 エア・カナダラウンジ
・Plaza Premium Lounge レベル3 E88付近 プライオリティパス対象
国際線エリア<ゲートD>
・Maple Leaf Lounge レベル3 D52付近 エア・カナダラウンジ
・Plaza Premium Lounge レベル4 D67-68付近 プライオリティパス対象
・Sky Team Lounge レベル4 D53付近 プライオリティパス対象
・Cathay Pacific Lounge レベル3 D71付近 キャセイパシフィック航空ラウンジ
※Plaza Premium Loungeは改装中で臨時ラウンジ
Transborderエリア(アメリカ線エリア)はラウンジはPlaza Premium LoungeとMaple Leaf Loungeの2つしかありません。スターアライアンス系以外の航空会社はPlaza Premium Loungeを指定ラウンジにしているケースが多いようです。
内部の様子とサービス

メープルリーフ・ラウンジは保安検査後エリアにあり、出発時間近くまで利用できます。
サービスは以下の通りです。
サービス
・ソフトドリンク
・アルコール
・軽食
・シャワー
・無料WiFi

ラウンジスペースは縦長になっていて、あまり広くありません。私はオープンと同時に訪問しましたが、入室待ちの利用者が多く、席の確保も難しいくらいでした。

窓際にカウンター席もあります。

コンセントとUSB充電ポートが備わっています。

フードプレゼンテーションです。スクランブルエッグやソーセージなどのホットミール。

確認していませんが、カイエンペッパーの使った食べ物でしょうか。

サラダ類。

こちらもサラダ類。

マフィンやベーグルなどのベーカリー類。

こちらもベーカリー類です。

冷蔵庫に飲み物やヨーグルト。

ソフトドリンクサーバーもあります。

残念ながらアルコール類は11時以降の提供でした。

こんな感じでいただきました。
ホットミールの種類は限定的で、利用者が多いためエスプレッソマシン前には常に列ができている状態でした。席も余裕が少なく、少し殺伐とした印象でしたね。
シャワールーム

シャワー利用を希望する場合は受付で申し出ます。シャワールームはあまり多くないようです。

シャワールームはアクセシブル仕様で、かなり広くなっています。トイレや洗面スペースもあります。

ベビースペースとしての利用もできるようです。

洗面にはドライヤーもあります。

洗面アメニティはイギリス・ロンドン発のMOLTON BROWNです。

シャワーブースはおおむね仕切られています。シャワーは据え付けタイプです。

シャワーアメニティもMOLTON BROWNです。
シャワールームはかなり広いですが、ルーム数は多くなさそうなので早い者勝ちですね。
まとめ
バンクーバー空港 メインターミナル Transborderエリア(アメリカ線エリア)にあるMaple Leaf Lounge(メイプルリーフ・ラウンジ)は保安検査後エリアにあり、出発時間直前まで利用できます。
Transborderエリアはラウンジの選択肢が少ないので、利用者が集中して混雑する傾向にあるようです。また、営業開始が6:30~と遅めのため、早朝便利用者には利用時間がかなり短くなってしまいます。プリクリアランスは時間を要することもあるため、早めに空港に来られる方が多いため、より混雑に拍車がかかりそうです。早い時間にラウンジ利用をしたいならPlaza Premium Loungeの利用も検討しましょう。
国際線ラウンジとしてはフードサービスが限定的ですが、もともと北米路線は国内線に近い扱いになっているので、あまり高望みできないところです。

