【ヒルトンホテル】コンラッド名古屋 宿泊記(1) 2026年7月栄の中心部に開業 アクセスとデラックスルームを紹介

はじめに

今回、2026年秋に宿泊したコンラッド名古屋を紹介させていただきます。

コンラッドはヒルトングループのなかでも最上級に位置するブランドで、ウォルドルフ=アストリアと並ぶブランド力があります。

日本におけるコンラッドの展開はには東京と大阪の2軒に加え、今回の名古屋で3件目になります。2027年にコンラッド横浜、2030年にコンラッド神戸の開業が予定されています。

コンラッド名古屋は名古屋市営地下鉄栄駅に直結するザ・ランドマーク名古屋栄の上層階(31~40階)に入居しています。コンラッド東京の290室に比べると総室数170室と部屋数は少なめです。利用客が少ないので落ち着いた雰囲気が魅力的です。ザ・ランドマーク名古屋栄を所有する三菱地所及び共同グループの所有、ヒルトン直営になっているようです。

私のヒルトンホテル宿泊体験記一覧はこちら。↓

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駅からホテルへ

最寄り駅は名古屋市営地下鉄東山線/名城線栄駅になります。駅の出口7はザ・ランドマーク名古屋栄の地下1階に直結しています。コンラッド名古屋の入り口は1階になるので、建物内のエスカレータで1階に昇ると雨に濡れることなくホテルにアクセス可能です。

栄駅は中部国際空港(セントレア)からのリムジンバスが発着するバスターミナル(オアシス)があるほか、名鉄瀬戸線の栄駅もあります。

地上で見ると、栄駅の真上にある交差点(錦通久屋)の南西の角から少し西側(名古屋駅側)に位置しています。栄周辺で最も高い建物です(名古屋テレビ塔より高い)。

名古屋市営地下鉄栄駅からホテルへ

名古屋市営地下鉄栄駅は、名古屋駅から名古屋市営地下鉄東山線で2駅です。中部国際空港(セントレア)から鉄道アクセスする場合、金山駅で名古屋市営地下鉄名城線に乗り換え4駅になります。

栄駅の出口7を目指しましょう。東山線利用時は名古屋駅側(西側)にある東改札口から出ると近いです。

東改札口から出ると地下1階の通路左手にCONRAD NAGOYAの文字が見えます。コンラッドが入居するランドマーク名古屋栄の入り口です。

漆黒の通路を進みます。

地下1階から直接ホテルレセプションに向かうエレベータはありません。通路を進んで左手にあるエレベータで1階に出て、さらに建物の外へ出る必要があります。

1階にはHAERAというショッピングフロアがあるのですが、建物の外に出ます(写真右側の自動ドアから)。ここはホテルの車寄せになっていて、隣にあるホテルエントランスに入ります(写真左側矢印)。コンラッドクラスのホテルになると、大半の客がタクシーで乗りつけるでしょうから、地下道からのアクセスはあまり想定されていないのでしょう(私は地下鉄を利用しましたけど)。

駐車場

車寄せの隣に駐車場があります。久屋大通の錦通久屋交差点から西進すると、駐車場は左手側に位置します。車寄せのバレーパーキングにも対応しているようです。

駐車場 40台
・宿泊:4,500円 / 1泊
※バレーパーキング6,000円

栄の中心部になるので駐車料金がこの価格になるのはやむを得ないところでしょう。収容台数が少ないので、混雑時は宿泊客のみに制限されています。

チェックインとダイヤモンド会員特典

ホテル入り口は1階ですが、フロントは31階です。エレベータでフロント階に向かいます。

31階のレセプションフロアにやってきました。正面奥には客室に向かうエレベータホールがあるのですが、正面のドアは通常閉鎖されています。フロントに向かうため右手に進みます。

レセプションフロア乗り継ぎによる地上から客室への移動が少し面倒になっています。チェックイン後は32階のスパフロアで乗り継ぐと客室エレベータが目の前にあって便利です

明るく広いスペースにでます。右手にレセプション、正面がロビーラウンジ、左側に進むと客室階へのエレベータに向かいます。

客室 170室(33~39階)
デラックスルーム キング/ツイン(50㎡)
デラックスルーム キング・ソファベッド付(50㎡)

プレミアムルーム キング/ツイン(50㎡)
エグゼクティブルーム キング/ツイン(50㎡)
エグゼクティブプレミアムルーム キング/ツイン(50㎡)
デラックスコーナースイート キング(95㎡)
プレミアムコーナースイート キング(110㎡)
エグゼクティブスチュディオルーム キング(70㎡)40階
コンラッドスイート キング(213㎡)40階

17歳未満の子供の添い寝は無料と家族連れにやさしい設定です。

宿泊時の私はダイヤモンド会員をいただいていました。もちろん、このクラスのホテルに自力で宿泊することはできないので、無料宿泊特典を利用させていただきました。コンラッド名古屋のスタンダードルームはデラックスキングのお部屋になりますが、事前アップグレードでデラックスキング・ソファベッド付きにアップグレードしていただいていました(宿泊料金に価格差はほとんどありません)。

ダイヤモンド会員特典
・レストラン25%オフ
・ポイント+100%
・部屋のアップグレード(空室状況次第)
・プレミアムWiFi無料
・無料朝食ビュッフェ
・1滞在1000Ptボーナス
・エグゼクティブラウンジ利用可能

ダイヤモンド会員特典でエグゼクティブラウンジのアクセス権が付きます。また、朝食はエグゼクティブラウンジと朝食会場ビュッフェで選択可能です。

客室の様子(デラックスルーム キング ソファベッド付き)

客室に向かいましょう。客室階へ向かうエレベータはルームキーでセキュリティされています。ウッディ調の廊下をお部屋に向かいます。

デラックスルーム・キング・ソファベッド付50㎡です。こちらのホテルのほとんどの客室は50㎡の設定です。右手にウェットエリア、左手にウォークインクローゼットとトイレ、正面がベッドルームです。

まずはベッドルームへ。キングベッド、ビジネスデスク、ソファ、ディスプレイなどが置かれています。

広さで言うと最も下のランクになるのですが、広々としていて余裕が感じられます。

ベッドの上にはコンラッドではお馴染みのコンラッドベアが置かれています。侍装束ですね(馬藺後立付兜なので豊臣秀吉をイメージしているのでしょうか)。

テーブルの上にはメッセージとともにパイが3枚(手羽先パイ・抹茶パイ・味噌パイ)置かれていました。

ベッドサイドには電話とペン、メモ、コンセントと集中コンソール(USB充電ポートType Cあり)。

反対側には集中コンソールと時計(ワイヤレス充電あり)、ティッシュが置かれていました。

ベッド正面にはディスプレイとビジネスデスク。

ビジネスデスク横にはコンセント(通常タイプとユニバーサルタイプ)、USB充電ポート(Type AとC)が設置されていました。

窓側には棚があります。

エスプレッソマシン、無料のミネラルウォーター、グラス類などが置かれています。

引き出しにはティーバッグ類やエスプレッソマシンのカプセル、栓抜き、有料ミニバーのアルコール類が収納されています。

その下にはグラスとスプーンなど。

さらに下には有料ミニバーのスナックと湯沸かしポット、アイスペール。

隣の冷蔵庫には有料ミニバーのドリンク類が収納されています。

ちなみにミニバーの価格はこんな感じ。

入口付近のウォークインクローゼットに向かいます。左にラゲッジエリア、右にクローゼットです。

クローゼットにはバスローブ、アイロン台、ラゲッジラック、傘、紙バッグがあります。ホテルの紙バッグは置かなくなっているホテルが多いので希少ですね。

荷物はかなり大きなトランクを置くこともできそうです。

引き出しにはナイトウェアとセイフティボックスが収納されています。

さらに下にはシューブラシ、靴磨き、靴ベラ、スリッパ、アイロンがあります。

ウェットエリアに入ります。左手にバスエリア、正面が洗面です。

洗面台下には体重計が置かれています。

洗面アメニティはコンラッドでお馴染みのBYREDOです。こちらはボディローション。

中央部にはハンドウォッシュです。

洗面アメニティとして、シェービングキット、シャワーキャップ、爪やすり、クシ、ヘチマスポンジ、歯ブラシ、歯磨き粉、マウスウォッシュ、コットンセットなどが揃っています。

バスエリアは客室とシースルーになっていて、外の景色も眺めることができます。

バスタブがあり、シャワーは天井据え付けとハンディタイプがあります。シャワーアメニティももちろんBYREDOです。

トイレはクローゼットの隣に独立して設置されています。

ターンダウン後の客室です。ベッド上にはナイトウェアが、ベッドサイドにはミネラルウォーターが用意されています。

テーブルの上にはお茶のセットが置かれています。アイスペールには氷が入れられています。

枕元にミネラルウォーターとチョコレートが用意されていました。

窓からの景色です。西向きのお部屋で、名古屋駅近辺のミッドランドスクエアなどの高層ビルを望むことができます。

夜景です。名古屋中心部のイルミネーションが眼下に輝いています。ほとんどの建物がホテルより低くなりますからね。

まとめ

今回は2026年秋に利用した、コンラッド名古屋の宿泊記でした。名古屋市営地下鉄栄駅に直結する抜群の立地にあり、名古屋の繁華街のど真ん中に位置しています。空港からのリムジンバス発着所も近く、交通の便は抜群です。

ホテルは高層ビルの上層階に位置しているので、窓の外には大パノラマが広がります。ホテルロビーやラウンジから名古屋城も望むことができます。目と鼻の先にある名古屋タワー(中部電力 MIRAI TOWER)より高層階になるので景色に迫力があります(名古屋タワーの方が全方向見れるので視界が広くなります)。名古屋タワーもヒルトン系ホテルなので(THE TOWER HOTEL NAGOYA ザ・タワー・ホテル名古屋, SLHホテル)、ライバルが同系列ホテルになってしまいますね。

名古屋タワー展望デッキから眺めるザ・ランドマーク名古屋栄・コンラッド名古屋(写真右上の高層ビル)

次回はエグゼクティブラウンジとプールなどの情報を中心にアップさせていただきます。

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