【インターコンチネンタル】キンプトン新宿東京 宿泊記

はじめに

2021年秋コロナ禍も落ち着き、ようやく東京の緊急事態宣言も終了。東京へ行くハードルも下がってきています。

2021年に宿泊したホテル「キンプトン新宿東京」の模様をアップさせていただきます。2020年10月2日オープンしたばかりの新しいホテルです。アメリカ初のデザイナーホテルブランドであるキンプトンは、今回日本初開業です。2021年現在、IHG(インターコンチネンタル)グループに所属するホテルで、IHG・ANAホテルズの予約サイトからも予約可能です。

IHG系の中でもかなり高い価格設定のホテルです。インターコンチネンタルホテルと同程度のランクづけのようで、1人室1泊4-6万円くらいになっています。ただし、2021年現在、コロナ禍の影響で2万円台から宿泊可能になっています。

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ホテルへのアクセス(駅・空港から)

キンプトン新宿東京は、東京の中心地新宿にあります。東京都庁から徒歩8分くらい。

最寄り駅は都営大江戸線都庁前、JR新宿駅(小田急・京王・都営大江戸線・都営新宿線・東京メトロ丸の内線)、京王新線初台駅(都営新宿線直通)になり、いずれの駅からもほぼ等距離で10分くらいかかります(丸の内線新宿駅は少し遠いのでお勧めしにくいです)。ほとんどの方は新宿駅から向かうと思います。

また、多くの長距離バスが発着するバスタ新宿は、JR新宿駅の真上にあります。

JR新宿駅からホテルに向かいましょう。バスタ新宿前の甲州街道(国道20号線)を西に歩きます。まずは新宿一丁目交差点に出ます。そのまま信号を渡ってまっすぐ西方向に進みます。

まっすぐ西に進みます。写真ではもう見えてます。

矢印の建物です。経路はまっすぐなので、迷わないと思います。ここまで徒歩10分くらい。夏の暑い日は少し大変です。タクシーだとワンメーターくらいなので、嫌がられるかもしれませんね。

一応、ホテル近くに路線バスのバス停があります。「西参道」「プレッソイン新宿前」で、都営バス、小田急バス、京王バスなどがありますが、本数も少なくて路線もややこしいので、私のような「おのぼりさん」にはお勧めできません。

また、空港からのリムジンバスですが、キンプトン新宿東京の前には停車しません。

そもそも、羽田空港から新宿方面に向かうリムジンバスは、停車する停留所が不規則なのでとってもわかりにくいです。最寄バス停はパークハイアット東京あるいは新宿ワシントンホテルですが(いずれも徒歩3分くらい)、停車するバスの本数は少ないです。

京王プラザホテル

次に近いリムジンバス停留所が京王プラザホテル(東京都議事堂前)で、キンプトンまで徒歩8分くらいです。新宿バスタや新宿駅西口より近いのでお勧めです。

バスタ新宿の空港リムジンバス乗り場

そもそも新宿行きのリムジンバスは、初台南ICで一般道に出た後、全てキンプトンの前を通るんですよね。ここで降りれたらいいのにと考えながら、ホテルから遠ざかっていくのが切ないです・・・。

羽田空港から新宿方面に電車で向かう場合、東京モノレール→天王洲アイル駅乗換→りんかい線からJR埼京線直通で新宿駅、あるいは京急線→品川駅乗換→JR山手線で新宿駅。とにかく乗換が面倒ですね。リムジンバスだと少しお値段がかかりますが、とにかく楽です(渋滞が無ければ30~40分くらい)。

ローソン京王プレッソイン新宿店

ちなみにすぐ隣のホテル「京王プレッソイン新宿」の1階にローソンがあります。また、キンプトンホテルの道を隔てた正面にファミリーマートもあります。キンプトンにコンビニや売店は無いので、状況に応じて利用しましょう。

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お部屋の様子(エグゼクティブキング)

キンプトン新宿東京は高級路線のホテルですが、ロビーやフロントはこじんまりとしています。ヒルトンホテル、ホテルニューオータニ、帝国ホテルのような高級メガホテルと違い、隠れ家的な高級ホテル路線です。東京駅前の丸の内ホテルみたいな感じでしょうか。

客室予約はプレミアムコーナーキングでしていました。私はIHGのプラチナ会員をいただいていますので(インターコンチネンタルアンバサダープログラムに付いてきます)、無料アップグレードが適応されます。

今回はエグゼクティブキングにアップグレードしていただけました。エグゼクティブといっても、高層階になるだけです(キンプトンにはエグゼクティブラウンジがありません)。宿泊金額で1,500円分くらいお得。お部屋の広さは30㎡前後→33~36㎡と広くなったはずです。

プラチナ会員特典はボーナスポイント50%と無料アップグレードだけですね。さらに上記のスパイアでも、アーリーチェックインぐらいしかメリットが増えません。また、ANAの上級会員を対象とした特典プランも設定されていません。

宿泊フロアに向かいましょう。エレベータはルームカードキーをかざすタイプのセキュリティです。フロア全体でも広いホテルではありませんから、こじんまりとしています。

こちらのホテルはペット同伴での宿泊が可能です。

ルームキーをかざして入室します

お部屋は白を基調としたワンルーム。扉は木目調です。

広々としたキングベッドルームです。1人で宿泊するなら十分、2人でも余裕がある広さです。足元にソファがあります。

枕元ではUSBの充電プラグがあります。時計もあるのはありがたいです。

反対側の枕元にはタブレットがあります。アメニティの追加注文や館内施設の説明を見ることができます。

奥にはテレビ、収納棚など。

収納棚にはセキュリティボックス、ナイトウェアなどが収納されています。コーヒーメーカーと大きなミネラルウォーターは無料ですが、スナック類は当然有料です。

さらに下の棚にはグラス類が収納されています。

コーヒーメーカーの上部にある棚に冷蔵庫があります。初めての方は見つけられないかも。中に収納された飲み物は有料です。私物を入れるスペースはほとんどないです。

これらの右隣にはクローゼットがあります。傘も収納されていました。

浴室は寝室からシースルーです。しっかりとした浴槽があり、浴槽外に体を洗うためにスペースがあります。左手は洗面スペースです。

シャンプー類はボトルタイプ。私的にはミニチュアボトルよりこちらの方が使いやすくて〇です。Atelier Bloemというブランドは私はあまり存じ上げないのですが、キンプトン系ホテルはこれで統一しているようです。

洗面スペースの様子。バスループとはセパレートになっています。

アメニティは引き出しにあります。さらに下の引き出しにはドライヤーが収納されています。意外ですが、こちらのホテルにはブラシ(クシ)が置かれていません。タブレットでの注文もできません。必要でしたら持参しましょう。

トイレは客室入り口にあります。

トイレ内にも立派な手洗いがあります。

客室から外の景色です。新宿の郊外方面ですが、手前はさすがコンクリートジャングルです。

夜景の様子です。ある程度高層階なのですが、それ以上の高層ビルが並んでいます。

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The Jones Cafe&Bar

キンプトンの1階にあるカフェ&バーです。日中はスターバックスのようなカフェとして運用されています。ニューヨーク発の「バーチコーヒー」が提供されます。

通常営業時間 6:30~24:00(2021年はコロナ禍の影響で不規則)

キンプトンでは「モーニングキックスタート」というサービスがあります。朝8時~11時まで、バーチコーヒーをはじめとした飲み物が宿泊客に無料で提供されます(一部メニューのみ)。テイクアウトも可能です。

ということで、抹茶ラテをいただいてみました。店頭価格は950円です。ありがたくいただきましょう。

また、キンプトンではソーシャルアワーというサービスも宿泊客向けに提供されています。17時から18時のあいだ、こちらのバーか2階のDISTRICTというレストランで実施されます。ワイン(白・赤)やその日のカクテルが提供され、ちょっとしたカナッペなどのおつまみもいただけます。

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レストラン「DISTRICT」

2階のレストラン「DISTRICT」で朝食をいただきます。

朝食だけでなく、昼食、夕食、バータイムとして利用できます。落ち着いた雰囲気のレストランです。

私が訪問した時は、緊急事態宣言は出ていませんでしたが、利用客は少なかったです。

通常営業時間 7:00~25:00(2021年はコロナ禍の影響で不規則)

いわゆる朝食セットは用意されておらず、ブランチのコースで提供されます。ブランチは7時~17時まで提供されています。

BRUNCH
お好みの2品をお選びください。
+ピエール・エルメ・パリ クロワッサン & 焼き菓子
+ピエール・エルメ・パリ 紅茶 & ピエール・エルメ・パリ マカロン
 またはオニバスコーヒーのセレクション
7,000 yen(サービス料15%別途要)
ーhttps://www.kimptonshinjuku.com/より引用ー

朝食としていただくにはなかなかのお値段です。ただ、宿泊予約時に朝食(ブランチ)をセットで付けると、3,000円でいただことができました。破格のディスカウントです。お好みの2品とは、前菜、メイン、デザートのメニューから選ぶことができます。選択枝が多くて、すぐに決断するには迷っちゃいますね。

メニューの一部です。公式HPにメニューが掲載されているので、あらかじめ考えておくのもいいでしょう。

また、注文時にスタッフの方が相談に乗ってくれますのでお勧めを聞いてもいいかも。一部のメニューでは追加料金が発生します。

飲み物のメニューです。

私はコーヒー党なのでコーヒーを注文です。

ピエール・エルメ・パリのパンを盛り合わせて持ってきていただきます。手前のバターをつけていただきます。ピエール・エルメ・パリといえば、ザ・リッツ・カールトン京都の朝食でもいただいたことがありますが、さすがの重厚感です。

私が注文した1品目です。メイン料理から「本日のパスタ」です。ウニとカニのパスタだったと思います。ウニの風味が濃厚でした。

2品目のメインから。「ピエール・エルメ・パリ イスパハン グラノーラ マンゴー&パッションフルーツ・ギリシャ風ヨーグルト」です。スタッフの方にはアサイーボールを勧められたのですが、アサイ―があまり得意でなく、マンゴーとヨーグルトが食べたかったんです。2品ともメインですが、これもOKみたいです。

ブランチは、ゆっくりのんびり楽しむのがいいみたいです。スタッフの方も十分時間をかけてゆっくりしてくださいと言っていただけました。ちょっと急ぐ用もありましたし、上品で優雅な雰囲気が私には合わないかも(笑)。いや、かなり落ち着いた雰囲気でいいんですけどね。

細やかなサービスとフレンドリーだけど丁寧な対応は好感が持てます。お値段次第ですが、キャンペーンでお安ければ、強くお勧めするブランチです。

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まとめ

今回は2021年に訪問したキンプトン新宿東京の様子をアップさせていただきました。クラブラウンジはありませんが、「モーニングキックスタート」や「ソーシャルアワー」など、楽しくてありがたいサービスが充実しています。そしてブランチも(お値段次第では)メニューが充実していてお勧めです(パンのボリュームが半端ないので注意)。

ただし、かなりの高級ホテルですから、お値段はなかなかのもの。立地も新宿駅から少し距離があります。都庁付近でお仕事があるなら便利かも。今回はコロナ禍のためディスカウントプライスで宿泊できましたが、お安いプランがあればまた利用したくなるホテルです。

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