【マリオットホテル】コートヤード・バイ・マリオット白馬 宿泊記(1)

はじめに

今回は2021年秋に訪問した「コートヤード・バイ・マリオット白馬」の模様をアップさせていただきます。

白馬八方尾根スキー場のふもとにある「みそら野」地区にあるホテルです。ペンションやコテージなどが立ち並ぶ閑静な地区で、冬にはスキー客が数多く訪れます。プラチナエリート特典に関してもアップさせていただきます。

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公共交通機関でホテルへ

今回はコートヤード・バイ・マリオット白馬に宿泊してきました。マリオット系の中でややリーズナブルな価格帯のホテルグループであるコートヤード系列のホテルで、セレクトのカテゴリーになります。マリオットグループ内のカテゴリーは2020年10月現在で4です(8段階で上から5番目)。

もともと森ビル系のラフォーレホテルがリブランドしてオープンしたホテルで、フランチャイズとして森トラスト・ホテルズ&リゾーツの運営になります。東京マリオットホテルやコートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションなども同じく森ビル系の運営です。

その名の通り、スキー場で有名な長野県白馬村付近にあります。

最寄り駅は大糸線JR白馬駅になります。首都圏からは比較的アクセスが楽です。東京・新宿駅から1日1往復の特急あずさがあります(2021年現在 新宿8:00→白馬11:41 白馬15:16→新宿19:06)。公共交通機関の中で、もっとも早くて便利な方法です。

それ以外は2時間に1本程度の普通電車ばかりです。長野県のハブ駅であるJR松本駅から、松本駅→信濃大町駅乗換→白馬駅(1時間40分~2時間30分)と、アクセスが難しい駅です。首都圏からだと特急あずさで松本駅乗換、中京圏からだと特急しなので松本駅乗換です。

白馬駅からホテルまで3kmくらいあります。やや坂になっているので、歩くのは現実的ではなく、タクシーなどの利用が必要です。

公共交通機関だと、バスを利用したほうが楽かもしれません。長野駅、松本空港、バスタ新宿と白馬八方バスターミナル間でバスが運行されています(松本空港・バスタ新宿は要予約)。

長野駅から70~80分、松本空港から2時間30分、バスタ新宿から5時間くらい。長野オリンピックで白馬-長野間の道路がかなり整備されており、オリンピック道路と呼ばれているようです。

関西からだと、神戸空港からFDAが1日2便の松本空港路線が運行しています。

白馬八方バスターミナルからホテルまで2kmはあります。こちらも、歩くのは現実的ではなく、タクシーなどの利用が必要です。

白馬八方バスターミナルやJR白馬駅から、週末を中心にコミュニティーバスが運行しています。2021年現在の路線図では、ブルーラインのエコーランドロータリー停留所より徒歩すぐです。

たぶんこのロータリーがエコーランドロータリーだと思います(正確にはみそら野ロータリーなので違うかも)。本数が少ないこと、白馬駅からだと大回りになるので所要時間がかかること、毎年路線が変わるので安心できないことなどがあり、おすすめしにくいです。詳しくは白馬村観光公式サイトで確認してください。

白馬駅方面から来た場合、ロータリーを右折して徒歩2分くらい。写真では少し奥左手になります。

正直なところ、現地の公共交通機関が少ないので、冬場以外は、駅からレンタカーで乗りつけるのが無難です。冬場はホテルから周辺のスキー場へ送迎バスが運行されているようです(エイブル白馬五竜、Hakuba47、白馬八方尾根、白馬岩岳)。

車でホテルへ

車で向かう場合、長野道安曇野ICから国道148号線で北上するか、上信越道長野ICから国道19号線→オリンピック道路(県道31・33号線)で北西に進むルートです。いずれも一般道区間が50kmぐらいあるので、1時間くらいかかります。

2021年現在、長野周辺の国道19号線の修復工事が実施されていて、片側通行や夜間通行止めになっていることもあります。所要時間がかかる可能性があるので気をつけましょう。

松本空港から向かうなら、リムジンバスよりレンタカーをお勧めします。所要時間が2時間30分→1時間30分と大幅に短縮します。松本空港のレンタカー会社は、電話予約が必要な会社ばかりですが、オリックスレンタカーならオンライン予約可能です。

駐車場はホテルの目の前にあります。駐車は無料です。当然ですが、冬場は雪が多く、タイヤチェーンやスタッドレスタイヤが望ましいです。雪道に慣れていない方は車を避けましょう。

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チェックインとプラチナ会員特典

コートヤード・バイ・マリオット白馬の建物は2階建てです。1階でチェックインになります。和洋室スーペリアで予約していましたが、チタン会員特典でしょうか、温泉付プレミアムツインにアップグレードしていただけました。14,000円くらいの差額分お得になっています。

プラチナ/チタン会員ということで、特典がつきます。

ウェルカムギフト マリオットポイント(500)
ラウンジアクセス 11時~21時
レイトチェックアウト 最大16時まで
レストラン利用割引 20%
朝食無料 同伴者1名を含めて
WiFi無料
アライバル チェックイン時にミネラルウォーター支給
ウェルカムドリンク チェックアウト時に信州ジュース
夜鳴きそば 18時~20時 1組2杯まで 20時以降はカップ麺に
湯上りアイスキャンディ 15時~21時
お子様シューアイス 15時~21時 小学生以下

コロナ禍の影響で、20時までの営業になっている部分が多いです。プラチナ以外の会員でも、ある程度のサービスがありそうでした。

チェックアウト時にいただけるジュースです。そこそこのドライブ時間になったので、地味にありがたかったです。

さらに、お部屋に訪問すると、ウェルカムフルーツのサービスがありました。

また、レストランの30%オフチケット&ドリンク2杯目無料チケットも付いてました。サービスもりもりです。

フロント横のロビーではウェルカムドリンク(コーヒーなど)がいただけました。閑散期にはクラブラウンジもこちらになるようです。また、夜にはラウンジバーとしても利用されるスペースです。

夜食サービスでいただいた夜鳴きそばは、レストランが一杯だったので、レストラン前のこのラウンジバースペースでいただきました。夜鳴きうどんでしたけど。

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お部屋の様子(温泉付プレミアムツイン)

さあ、客室に向かいましょう。

アップグレードしていただいた温泉付プレミアムツインに入ります。部屋の広さは35㎡前後で、アップグレード前(和洋室スーペリア32.4㎡)と大きく変化はありません。

ベッドルームの奥は、土足禁止スペースになります。2ベッドルームですが。奥に布団を敷くことができるので、最大4人が宿泊できます。スキーの繁忙期は、団体や家族連れに向いていると思います。

テーブルと布団が置かれています。

ベッド正面にテレビが、その横にラゲッジスペースなどがあり、さらに奥の収納スペースには布団が収納されています。

棚にはミネラルウォーター、食器類、ポット、コーヒー等のアメニティなどがあります。

棚の下はセイフティボックスと冷蔵庫です。冷蔵庫は空っぽなので、自由に利用できます。

ベッドの枕元には通常コンセントの他にUSB充電ポートが用意されています。

そして、こちらの部屋には温泉があるんですよね。ベッドルームから丸見えですが。

客室入り口の横から洗面スペースに入れます。洗面スペースの奥にトイレがあります。

アメニティ類です。特にブランドというわけではありません。

温泉の浴室は部屋の中央になるので、外を眺めながら入れるわけではありません。それでも、お部屋で温泉を楽しむことができるのは最高です。

まあ、お部屋の外は駐車場なので、絶景を見ながら温泉というわけにはいきませんね。

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館内施設の様子

館内の施設、サービスを確認していきましょう。

大浴場(温泉)・自動販売機・コインランドリー

2階に大浴場があります。ちゃんと温泉ですよ。大浴場の更衣室にはクシ、タオルなど、アメニティは一切ありません。貴重品ボックスもないので、更衣室に入る前にセキュリティボックスへ入れておきましょう(通路の廊下にあります)。

運営間 6:00~10:00 15:00~24:00

ー公式HP<https://cyhakuba.com/>より引用ー

更衣室内や浴室は撮影禁止です。公式HPから画像をお借りしました。館内浴槽と館外半露天風呂があります。シャンプーなどはあるので安心してください。

更衣室外の廊下に、ウォーターサーバーと休憩用ソファが用意されています。

自動販売機も設置されていました。アルコールも販売しています。お部屋の冷蔵庫がつかえるので、必要分を購入しておいておくことができます。

大浴場横にコインランドリー(洗濯機・乾燥機)があります。スキー場が近くにあるので、長期滞在する方もいらっしゃるのでしょうね。100円玉で利用可能ですが、両替機が無いので注意しましょう。

フィットネスセンター

フロントのちょうど上あたりの2階にフィットネスセンターがあります。設備は以下の通り。

運営時間 24時間 (https://cyhakuba.com/より引用)
トレッドミル2台、クロストレーナー1台、
アップライトバイク1台、ヨガマット3枚、
ヨガブロック3個、チューブ3本、ジムボール1個

残念ながら、コロナ禍の影響で運用中止中。中をのぞくと、段ボール箱が山積みになっていました。

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スキー用ロッカー・更衣室

1階フロントの傍に、スキー用ロッカーがあります。ちゃんとスノボードも入るサイズですね。

Cozy Works

ラフォーレ系マリオットホテルで、2020年末から展開されている、ワークスペースです。ラフォーレ系ホテルを運営する森トラストは、以前から都市部にシェアオフィスとしてCozy Worksという事業を運営していました。

2020年からのホテルによるワーケーションを推進しています。その一環として、マリオットホテルにもCozy Works事業を拡げています。Cozy Works契約者は宿泊料金の割引などが実施されているようです。

通常のマリオットホテル宿泊者にとっては、単純にロビーのソファ席みたいなものですね。宿泊者は無料で利用できます。

コートヤード・バイ・マリオット白馬の1階、フロント横のスペースにCozy Worksが設置されています。

Cozy Works 運営時間 7:00~22:00

滞在中、何度か中をのぞきましたが、あまり利用されている方がいらっしゃいませんでしたね。なんか特別空間的で、入っていいのかどうか躊躇われる感じです。こことは別に、レストラン前がロビーのソファ席として利用されていますし、あえてこちらを利用する必要もなさそう。宿泊者以外は利用できない、ただそれだけです。

ドッグフレンドリーエリア

ホテルの奥側の一角はドッグフレンドリーエリアとなっています。愛犬と宿泊可能な温泉付きの客室が並んでいます。愛犬と楽しめる宿泊プランも用意されているようです。

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まとめ

今回は2021年秋に利用した、コートヤード・バイ・マリオット白馬の模様を客室や館内施設を中心にアップさせていただきました。夏は閑静な温泉宿、冬はスキーの拠点として利用するかんじでしょうか。いろいろ館内施設も充実しています。

次回は、レストランやラウンジを中心にアップさせていただきます。

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