【マリオットホテル】シェラトン・ワイキキ 宿泊記(1)

はじめに

海外旅行は弾丸なので宿泊すらしないわたくしのブログですが、今回は国内ホテルの宿泊記をアップさせていただきます。マリオットの上級会員を取得している関係上、マリオット系ホテルの宿泊記が多くなってしまう今日この頃です。

2019年夏に宿泊したホテル「シェラトン・ワイキキ」の模様をアップさせていただきます。

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シェラトン・ワイキキとは

今回はシェラトン・ワイキキに宿泊してきました。マリオット系ホテルの中核を担うホテルグループであるシェラトン系列のホテルで、プレミアムのカテゴリーになります。その中でもリゾートタイプのホテルで、マリオットグループ内のカテゴリーは2020年2月現在で7です(8段階で上から2番目)。

シェラトン・ワイキキの所有権は日本の国際興業系と投資会社サーベラス・キャピタル・マネージメントの間を行ったり来たりしていて、2019年時点では、たぶん国際興業の所有になっているはずです。

ーワイキキのファーストレディーと呼ばれるモアナ・サーフライダーー

そのため、ワイキキにあってマリオット系列のホテルである、シェラトン・ワイキキ、ロイヤル・ハワイアン、モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ、シェラトン・プリンセス・カイウラニの4ホテルは、ほとんど一体の運営をされているようです(いずれのホテルも国際興業かサーベラスの所有になっているようです)。

ー太平洋のピンクパレスと呼ばれるロイヤル・ハワイアンー

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ホテルへのアクセス

その名の通り、オワフ島のワイキキにあります。関西空港からホノルル空港に向かうには、マレーシア系LCCのエア・アジア、スカイチームのデルタ航空、独立系でJALとコードシェアをしているハワイアン航空、そしてワンワールドのJALがあります。2019年5月まで、シンガポール航空系LCCのスクートが就航していましたが、夏季繁忙期を前に撤退してしまいました(素人考えですが、需要の多い夏季を過ぎてから撤退すればよかったのにねえ)。

関西空港から片道8時間くらいかかるので、羽田・成田経由を考慮してもいいかもしれません。2019年から、ANAはマンモス航空機A380を就航させて席数が格段に増えたので、東京発の航空運賃が値下がりを期待できます(というか、値下がってほしいものです)。

ホノルル空港からワイキキにあるホテルへの一番楽なアクセス方法はタクシーでしょうか。タクシーならチャーリーズ・タクシーが有名で、事前に予約しておくと29$に税金とチップを加えて、片道35$前後で済みます。最近はHANAタクシーという会社がお安く便利に利用できます(日本語が流暢な方ばかりで、時期にもよりますがコミコミ片道30$でOKのことも)。

マリオット系ホテル専用のシャトルバス(ロバーツ・ハワイ運行)もありますが、一人17$くらいかかりますので(チップも必要)、人数が多ければタクシーの方がお得になります。レンタカーは日本の免許証でも利用できますが、交通ルールが日本と違うことも多いため、旅慣れていない方はお勧めできません。ハワイのフリーウェイやワイキキ周辺の道は交通量が多い上に一方通行が多く、かなり大変ですよ(そんな時にうっかり左側通行してしまうと・・本当に危険です)。

旅行会社経由で予約しているならば、旅行会社のシャトルバスを利用できるかもしれません。JTBやHISが一人片道18$前後で送迎手配をしてくれます(旅行会社に送迎だけを依頼することも可能なようです)。シャトルバスのようなものなので、他のホテルも回るため、時間はかかります(40~50分くらい)。

路線バス(ザ・バス)は、荷物のスーツケースなどの大型荷物の持ち込みが不可なので、利用できませんね。

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チェックインとエリート会員特典

今回私はタクシーで乗りつけました。正面入り口から入っていきます。このホテルの1階は、屋外との間に扉が無いようで、アーケード街に入っていくような感覚でフロントまで進んでいきます。通路の両側はショップが並んでいます。

さて、チェックインです。なにぶん1700室近い数を所有しているホテルですから、チェックインの列も長くなります。写真奥が通常のフロント、左の(黄色矢印)カウンターがマリオット・ボンヴォイ会員用の優先カウンター、右手前の(右矢印)カウンターはコンシェルジュです。

私が訪問した際には、チェックイン列が10組くらいと少なめでしたが、せっかくチタン会員資格を持っているので、マリオット・ボンヴォイ会員用の優先レーンを使わせていただきました(あんまり使ったことないんですが、この日はホノルルに到着したばかりで疲れていたんですよね)。

私が予約していたのは、マリア・オーシャンフロント・スイートです。この予約は多くの失敗をやってしまっています。

マリオットの場合、公式のホームページから予約すると、子供を添い寝扱いにできないので、ファミリーで予約するとスイートしか検索で引っかからないんですよね。国内ホテルなら、大人だけの人数で予約して、あとで直接電話するのもありです。海外ホテルなので、電話するハードルが高くなりますよね。たぶん、マリオットの日本語予約センターに電話すれば可能だと思いますが、これもなかなか電話が繋がりません。シェラトン・ワイキキの日本語Webサイトもありますが、マリオット特典を最大限に利用したいなら公式サイトから予約したほうがいいので、予約方法の選択は難しいところですね。

あと、凡ミスに近いのですが、ポイントサイト経由の予約をしなかったので、ポイントを取り損ねています。金額が金額だけに、もったいないことをしています。話がずいぶんそれていますが、すぐにチェックインの手続きをしていただけました。

今回はアップグレードは無しです。夏季繁忙期なので仕方ありませんね。日本語のパンフレットでホテルの説明をしていただけました。

こちらのホテルは(このホテルだけでなく、ワイキキのホテルはどこでも徴収されるのですが)、宿泊1泊1室あたりリゾートフィー$41.39が必要になります。

リゾートフィー特典(公式サイトより)
・オアフ島内での高速WiFi接続が可能なMiFiホットスポット・レンタルのご利用
・客室内、ホテル公共エリア内での高速WiFiのご利用
・GoProカメラ1台の1日レンタル
・シーライフ・パークで1名様の入場につきもう1名様の入場が無料
・ラムファイヤー・クラブナイトのカバーチャージ(入場料)が無料
・インフィニティ・エッジ・プール付近の携帯電話用充電ロッカーのご利用
・国内および国際電話無料(無制限)
・フィットネスクラスやカルチャークラス(お花のレイ作り、ヨガ、ウクレレレッスン、フラ レッスン等)
・ゲームルームの利用
・定価でビュッフェまたはメイン料理をご注文の大人の方が同伴の5歳以下のお子様は、カイ・マーケットのビュッフェとラムファイヤーのお子様メニューが無料。また、 同じメニューを対象に6~12歳のお子様は、定価でビュッフェまたはメイン料理をご注文の大人1名様につきお子様1名様が無料(ラムファイヤーでは、昼食のみ対象)。祝日の利用および他の割引とは併用不可。プールサイドでのお食事は対象外
・ボトルウォーター(1日1室につき500mlのボトル2本)
・インフィニティ・エッジ・プールでのフロートのご利用(先着順)
・1階ロビー内マジックメモリーズでの記念写真撮影と4X8インチの写真を1室1滞在につき1枚進呈。
・ヘルモア・プレイグラウンドのヘルモア・ハレ・テント利用
・コレクションズ・オブ・ワイキキのショッピングガイド(←普通にホテル内で無料配布されていましたけど

いろいろ特典は書かれていたのですが、あんまりメリットはなさそうです。私の場合、Goproはもっていますし、電話はしないし、マリオット会員特典でWiFi無料だし。上記のうち、利用できたのはボトルウォーターくらいかなあ。最初から宿泊料金に組み込んでもいいような気がしますけどね。

ホテルのあちこちに置かれていた「Collections of Wikiki」です。マリオット系4ホテルのショップやレストランの割引や特典が書かれた小冊子です。宿泊客でなくてもゲットできます。

そして、マリオット会員として大きな特典は、

プラチナ特典
・クラブラウンジの無料利用(←今回スイート宿泊なので関係ありません)
・会員プレゼント ポイントあるいはカイ・レストランの朝食無料(←ポイントにしましたが、あとから考えると朝食無料の方が良かったです)
・ショップ「GIFT」での無料特典
・系列4ホテルの食事・スパの割引 35%オフ(要部屋付け)

チタンもプラチナも特典は変わりません。うーん、アップグレードも無しで、上記特典だけだと、少し渋い印象ですね。たぶん、レイトチェックアウトもあるはずですが、希望を訊ねてくれなかったので(実際のところ必要なかったのもありますが)、完全にスルーです。

食事の35%オフは、地味においしいです。マリオット会員であるだけでも10~15%ぐらいオフしてもらえます。部屋付けした分から35%オフになるので、自動的に他の割引とも併用可能になります。

GIFTは、1階フロントの奥にあるショップです。こちらの利用方法は特殊で、まずは袋を購入します。

袋は3種類で、小 $25、中 $55、大 $75になります。そして、店内の商品を袋の中に詰めて、それを持ち帰ることができます。

会員特典の場合、チェックイン時にいただいたGIFTカードを手渡します(その際、部屋番号を訊かれます)。私の場合、こちらの袋をいただけました。

いただいたものの写真です。これ以外にも缶ジュース2本と風車1本をいただきました。たぶん中サイズの袋ですね。55ドルの価値があるかと言われると、せいぜい20ドルぐらいでしょうか。お金を払って購入するのは勿体ないような気がします。

さて、お部屋の準備ができていなかったので、正規のチェックイン時間まで2時間程度待ちぼうけになりました。チェックインまでクラブラウンジを利用してもいいとのことで、まずはクラブラウンジに向かうことにしました。

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クラブラウンジ「レアヒ・ラウンジ」

クラブラウンジは30階のレアヒ・ラウンジになります。公式サイトの情報によると、レアヒとはダイヤモンドヘッドの現地読みらしいです。クラブ・フロアやスイートルーム宿泊あるいはマリオットプラチナ以上で無料利用できます。有償利用のシステムもあるようです。

2019年8月12日~10月27日は改装のためクローズされるらしいです。

ラウンジのサービスは以下のとおりです。

(公式サイトより)
無料新聞、雑誌
コンシェルジェ・サービス
ミニ・リンク@シェラトン
フラット・スクリーン・モニター付きデスクトップ・コンピューター2台
共用プリンター、コピー、ファックス
ラウンジ内でのWiFiのご利用
インターネット・アダプター
フラット・スクリーンTV2台
ゆったりおくつろぎいただけるラウンジシート(個人用と小グループ用)

運営時間は以下の通りです

(公式サイトより)
運営時間 6:00~20:00
コンチネンタル・ブレックファースト: 6:00~10:00
軽食: 16:00~20:00

また、運営時間内で上記設定のない時間帯も、スナック類のサービスが提供されています。


入室時する際に扉があり、本来はそこでルームキーで確認するのだと思いますが(カード認識の機械が設置されていましたが)、扉が開きっぱなしで機能していませんでした。2019年秋に改修予定なので、ちゃんとするのかもしれません。

中に入っていくと受付があり、ルームナンバーと名前を確認されます。入室資格があれば、中に入れます。席は自由席で、席が無くても中に入れてもらえるので、席がないと立ち尽くす状態になってしまいます(笑)。

ラウンジはかなり広いです。ソファ席やテーブル席、カウンター席などが多数用意されています。300人以上収容可能と書かれていたような気がします(本当かどうか、定かではありませんが)。たぶん、100人ぐらいで席は埋まってしまいます。

トイレやテレビ、雑誌、新聞類が用意されています。

ラウンジからはダイヤモンドヘッドやワイキキビーチが良く見えます。大きなガラス窓で景色全体が目に飛び込んでくるので、素晴らしい景色を見ながら食事をいただくことができます。
スタッフの方はたくさんいらっしゃいます。食べ物が無くなりそうになると、どんどん補充されていくので、フード類が無くて困ることはありません。

それぞれ見ていきましょう。

朝食(6:00~10:00)

アクセス権を持った方がかなりいらっしゃるようで、非常に混雑していました。繁忙期ということもありますが、特に7時~9時の間は、席の確保も難しそうです。10時直前までフード類を補充し続けてくれます。

フードは、ほぼ毎日変わりません。写真にあるのがほぼ全メニューです。クロワッサンとマフィン、ごはん、みそ汁、メロン、スイカ、パイナップル、ヨーグルト、ウインナー、フライドポテト、スクランブルエッグ、写真にありませんが、シリアルなどもありました。翌日はウインナーがベーコンに代わっていましたが、あとは全て同じです。

飲み物は、マンゴージュース、オレンジジュース、ミネラルウォーター、ホットコーヒー(デカフェのものもあり)、ミルクなど。それとは別にホットチョコレートなどのベンダーもありましたが、アルコールはありません。

朝食は、1階のカイ・レストランの方が、エッグステーションなどもあり圧倒的に充実しています。エリート会員の宿泊プレゼントは、ポイントよりレストランの朝食の方を選択するほうがお得です(ポイントを選択したので、非常に後悔しています)。

通常時(10:00~16:00)

常に数組の方がいらっしゃいますが、朝食時や夕食時と違って人が少なく、ゆったりとした時間が流れていきます。PCを持ち込んで作業されている方や、ゆっくりとくつろがれている方、チェックイン前の方などがいらっしゃいます。

フード類はほとんど置かれていません。朝食の残りと思われるクロワッサンやマフィンに加えて、スナックやオレンジ、リンゴが置かれています。

ドリンクは缶ジュースもあります。アルコールは基本的にありませんが、有料のワインベンダーは設置されていました(1杯12ドルぐらいからだったと思います)。

夕食時(16:00~20:00)

夕食時もかなり混雑します。特に17時~20時過ぎまで、人が一杯です。フードの種類は、ラウンジにしては多い方だと思います。

メニューが豊富というわけではありません。チーズやクラッカー、ソーセージ、韓国サラダなどが提供されていました。

翌日はソーセージがハンバーグに代わっていましたが、他はかわりなしですね。

デザートも用意してくれています。常時2種類のケーキが提供され、無くなると違う種類のケーキを出してくれます。アメリカのケーキは大味のことが多いですが、こちらのラウンジのケーキはおいしくいただけました。

ほかにも、スコーン、チョコ菓子、オレオなどもありました。

ジュース類は今まで通りですが、ワインが追加されています(無料でいただけます)。ビールサーバーも稼働していました。

基本的に、20時ぎりぎりまでフード類を補充し続けてくれます。食事をしてからくつろぐ方もいらっしゃるので、なかなか席が回転していきません。17時以降は席の確保に苦労すると思います。20時に打ち上げられる花火を、窓の前に張り付いて待っている方々もいらっしゃいました。20時を過ぎると、窓にカーテン?が閉められて、外の景色を見ることができなくなります。

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まとめ

今回は2019年夏に利用した、シェラトン・ワイキキの様子をアップさせていただきました。ハワイ・ワイキキビーチに面したこちらのホテルは、立地が非常にいいので人でにぎわっていました。今回はアクセスとクラブ・ラウンジをメインに記事とさせていただきましたが、次回は部屋の様子やレストランなどをアップさせていただきます。

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