【世界一周準備編1】航空会社上級会員を知るー調査開始ー

旅行記とはうって変わって、世界一周航空券を購入し旅に出るまで、一人もだえ苦しむ地味な日々の模様をお伝えします。

スポンサーリンク


きっかけは上級会員への憧れ

飛行機に乗るとき、一般の人々より先に案内されて搭乗していく方がいらっしゃいますよね。あるいは、保安検査場がすごく並んでいるときに、秘密の通路らしきところからゆうゆうと通過していく方がいらっしゃいますよね。はたまた、空港には、選ばれた人だけがはいれる休憩スペース「ラウンジ」と言うものがあります。こういったサービスを優遇されている方々はいったいどういった人たちなのか、少し前から疑問に思っていたんです。

で、ネットで調べてみたんです。いろんな解説記事やブログがネットで溢れていますね。公式ホームページでも詳しく解説されています。それでわかったことは、

・優待されている方々は航空会社を愛用する上級会員である

・上級会員になるには飛行機にたくさん乗り続けなければならない。

なかなかハードルが高いと思いました。優先搭乗やラウンジを利用するには、年間50便以上あるいはそれに相当するぐらい飛行機に乗る必要がありそうです(正確な条件はややこしいのでここでは割愛します)。私は出張族ではないので、せいぜい年6回ぐらいしか遠距離の出張はありません。往復飛行機に乗っても12便、手も足もでません。ましてや毎年それだけ乗り続けるのは不可能です。これは無理と思いました。

さらに調べたところ、わかったことがあります。一度ある程度の上級会員になれば、クレジットカードを持ち続けるだけで上級会員が維持できるということを。

「これだ」

ようは1年間頑張れば一生上級会員が保証されるということです。必要なのは時間とお金。世の陸マイラーたちは、ソラチカルートとやらでマイルを貯めて元手0で飛行機を予約して、修行と呼ばれる目的の無い搭乗を繰り返し、上級会員になるそうです。それにはマイルを貯める努力と時間、飛行機の予約でお得になるように色々悩む必要があります。さらに、沖縄→シンガポールの往復旅行が必要とのこと(まあ、必要と言うより、効率的ということらしいですが)。

私はサラリーマン、上司の指示に従う必要のある立場です。突然、週末に会議に出ろという指示が飛ぶこともありますし、職場に有給がとれる雰囲気もありません。2ヵ月以上前に飛行機の予約をしても、1週間前にキャンセルを余儀なくされることが考えられます。通常の修行はできそうにありません。

突然1週間の休みが舞い込んできた

最近は労働基準局もすこしはやる気になってきているのでしょうか。全く有給が取れないので、有給取得率が非常に低い私の職場ですが、あまりに取得率が低いため少し問題視されるようになったようです。とにかく1週間休みをとれという指示が出ました。まあ、5日間だけの有給ですが、取れるだけましでしょうか。

普通、1週間も休みが取れれば、家族旅行でしょう。とはいえ、夏休み期間でもなければ、大人も子供も長期休暇はとれません。逆にこの休みを持て余すことになってしまいました。

「どうするんだよこの休み・・・」

家で一人いても仕方ありませんし、なかなかこんな長い休みはとれません。有効利用する方法に悩んでいたところで、ふと思いつきました。

「1週間飛行機に乗れば、なんとかなるんじゃないかなあ」

沖縄往復を10往復もすれば、上級会員になることは可能です。ただねえ、1週間沖縄往復を繰り返すのも芸がありません。それに楽しくないでしょうし(後から考えると、飛行機に乗るのは結構楽しいんですが)。

そして、海外旅行に目を向けてみました。上級会員になるには、シンガポールやオセアニア方面がお得なようです。シンガポールは最近行ったことがあり、胸が躍りません。なにより、国際線のエコノミークラスで6時間以上も座っているなんて、耐えれないと思いました。

「エコノミーじゃなかったらどうなるんだろう」

上級会員になるために、マイル計算で電卓を叩く日々が始まりました。

※JALあるいはANAの上級会員になるには、マイレージプログラムで5万ポイントが必要です。5万マイルとはまた異なります。詳しくは別の機会に。

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする