【世界弾丸旅行2023】東アジア編(7)韓国・ソウル・仁川国際空港から成田空港へ OZ102便 アシアナ航空 エアバスA380-800 ビジネスクラス(ビジネススマーティウム) 短距離路線でフルフラットシートを満喫

はじめに

今回は2023年韓国弾丸旅行の記録 第4回になります。

前回までの記事で、福岡空港からアシアナ航空ビジネスクラスで仁川空港へ、1泊して大韓航空エコノミークラスで関西空港に帰り、また翌週に羽田空港から大韓航空エコノミークラスで金浦空港へ向かいました。アシアナビジネスクラス特典航空券と海外発券大韓航空エコノミークラスの組み合わせです。

金浦空港到着後して地下鉄5号線に乗りホテルに向かいます。

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ソウルの永田町? 汝矣島で一泊しで仁川空港へ

地下鉄5号線でYeouido(汝矣島)駅に到着しました。汝矣島はソウル市街地を流れる漢江の中州になりますが、ほとんど南岸に接しています。国会議事堂やソウル国際金融センターがあり、韓国の経済と政治の中心地で、日本でいうと永田町にあたるらしいです(私はあまり詳しくないので)。北岸側の方が市街地になっていて、汝矣島近辺は百貨店などが多い者の少し落ち着いた雰囲気ですね。

今回は汝矣島駅近くのコンラッド・ソウルに宿泊させていただきました。韓国のホテルですが、ヒルトン・プレミアム・クラブ・ジャパンの割引サービスを受けることができます。

翌日の帰国便は早朝便なので、ホテルを5時過ぎにチェックアウトしました。始発で仁川空港に向かいます。汝矣島駅から仁川空港に向かうには、まず地下鉄5号線あるいは9号線に乗り、金浦空港で空港鉄道に乗り換えて、所要時間トータル70分前後です。金浦空港での乗り換えは9号線の方が楽で所要時間も短いですが、始発便は5号線の方が20分くらい早かったので(5時30分すぎ)、5号線に金浦空港に向かいました。

汝矣島駅の始発便は始発駅のようで、出発時間のかなり前に来たのですが車両がホームで待機していました。

始発便なので車内はガラガラです。ソウル地下鉄がこんなにガラガラなのはなかなかお見かけしません。

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仁川空港 第1ターミナルでラウンジホッピング

仁川空港の第1ターミナルにやってきました。自動チェックイン機でチェックインし、出国・保安検査場に向かいます。朝7時前なので一部保安検査場がオープンしていませんでした。オープンしている場所には列ができていて、出国エリアまで15分くらいかかりました。

さて、お待たせのラウンジ訪問です。仁川空港第1ターミナルには以下のラウンジがあります。

仁川空港第1ターミナルのラウンジ(2023年春)
●アシアナ航空のラウンジ
・アシアナビジネスラウンジ Central ゲート26付近 4階
・アシアナビジネスラウンジ East ゲート11付近 4階
・アシアナビジネスラウンジ West ゲート42付近 4階
・アシアナビジネススイートラウンジ East ゲート11付近 4階
●その他の航空会社ラウンジ
・KALラウンジ ビジネスクラス用 ゲート28付近4階
・シルバークリスラウンジ(シンガポール航空ビジネス用) ゲート42付近4階
●その他のラウンジ
・SKY HUBラウンジ プライオリティ・パス対象 ゲート11付近4階
・SKY HUBラウンジ プライオリティ・パス対象 ゲート42付近4階
・マティナラウンジ プライオリティ・パス対象 ゲート9付近4階※
・マティナラウンジ プライオリティ・パス対象 ゲート43付近4階
※ゲート9マティナラウンジは2023年6月末まで改修のため休止中

今回のフライトはアシアナ航空のビジネスクラスにお世話になります。同じスターアライアンスに所属するシンガポール航空のシルバークリスラウンジも利用可能ですが、今回は訪問していません。

出国後エリアに入って、まずはアシアナビジネスラウンジに向かいます。エスカレータで4階へ。

ビジネスクラスの資格で入室です。ビジネスクラスハブ空港のラウンジだけにスペースは広いです。大韓航空の第2ターミナルKALプレステージラウンジより席に余裕があって落ち着いた雰囲気です。

アシアナビジネスラウンジを出て、近くにあるSKY HUBラウンジに向かいました。アシアナビジネスラウンジに入る前に見たときは朝7時のオープン前だったので入室列ができていましたが、7時30分ごろには入室待ちはましになっていました。

プライオリティ・パス対象ラウンジなので、利用者が多いです。なんとか席が確保できる感じ。混雑した印象はあまりありませんが、少しせわしないかもしれません。

SKY HUBラウンジの近くにあるマティナラウンジ(Matina Lounge)EASTは改装工事のため2023年6月末までクローズとなっていました。しかたがないので、ゲート43付近にあるマティナラウンジ(Matina Lounge)Eastまで歩きます。第2ターミナルとちがい、第1ターミナルのは動く歩道が無いので荷物が多いと大変です。

マティナラウンジまでやってきました。少し入室列ができていました。

第2ターミナルのマティナラウンジは、やや手狭で70席しかないので大混雑です。席が確保できるまで入室待機の列ができていました。

さて、搭乗開始時間になりラウンジを後にします。仁川空港は出発の40分前にゲートオープンするので、早めの行動が大切です。

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OZ102便 アシアナ航空 エアバスA380-800 ビジネススマーティウム(ビジネスクラス)に搭乗

OZ102便 アシアナ航空 エアバスA380-800 ビジネスクラス 東京成田行きです。

全495席で2階建てのマンモス飛行機です。ANAのホノルル線に導入されていフライイング・ホヌと同型機になります。2階前方にビジネススマーティウム(ビジネスクラス)席があります。

1階の前方に以前ファーストクラスと位置付けられていたビジネススイート席があります(アシアナ航空は2019年にファーストクラスを廃止しています)。エコノミーは1階及び2階の後方です。

ビジネススマーティウムは1-2-1の1列4席です。

いわゆるスタッガードシート配列シートで、パーテーションを引き出すこともできてパーソナルスペースを確保できるようになっています。サイドテーブルにテレビ用のリモコンやヘッドホン、ライト、USB充電ポートが用意されていますサイドテーブル足元にはユニバーサルタイププラグがあります。

窓際シートには窓際にも収納スペースがあります。

短距離路線なので、毛布やクッションの類は用意されていません。

15.6インチディスプレイの下にはスペースがあり、席をフルフラットにした時の足が入るスペースになります。前方横の部分からメインテーブルを取り出すことができます。

テーブルはこんな感じで出してきます。今までに経験のないタイプで、テーブルのありかをかなり探してしまいました。

所要時間2時間20分の短距離路線ですが、フルフラットシートになります。短時間とはいえ、機内でゆっくり横になって眠ることができるのは贅沢です。

利用客は韓国の方がほとんどですが、一部、日本人乗客もいらっしゃいました。日本発着の便では日本語のアナウンスがあることが多いですが、アシアナ航空では(大韓航空もそうですが)、日本語は録音アナウンスのみでした。

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OZ102便 アシアナ航空 エアバスA380-800 ビジネススマーティウム(ビジネスクラス)のお食事

フライトはほぼ定刻にソウル仁川空港を出発し、東京成田空港を目指しますフライト時間2時間20分の短距離国際線路線ですが、お食事の提供があります。洋食と韓国料理からの選択でした。

洋食
・フレンチスタイルのポテトサラダを添えたグラブラックスサーモン(北欧風サーモンの塩漬け)
・鶏もも肉焼きとバジルペーストニョッキ
・ダブルレイヤーチョコレートムースケーキ
・コーヒー/お茶
韓国料理
・プルコギ栄養サムパプ
・新鮮なフルーツ
・コーヒー/お茶

私は洋食をお願いしました。パンも後で配られます。

ちなみに、飲み物メニューはこんな感じ。短距離路線ですが、まずまず充実しています。

所要時間2:20ですから、羽田—那覇便とほぼ同じくらいです。食事を終えて席をフラットしてちょっと仮眠すると、あっという間に着陸態勢に入りました。

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東京成田空港に到着 関西へ

ほぼ定刻に成田空港第1ターミナルに到着しました。2階建て飛行機の上下にボーディングブリッジが接続し、スムーズに降機できます。

コロナ禍も終了し、検疫のチェックはほぼなくなりましたが、相変わらず面倒なのは税関ですね。Visit Japan Webアプリの事前登録はいいとして、空港税関でQRコード提示する際に必ずと言っていいほどスマホ画面が縦横回転してしまって読み込みがスムーズにいかないです。パスポートの提示も必要だし、列に並ぶ必要があるし、面倒です。

といっても、以前に比べてかなりましになっています。日本人の入国審査はかなり早いですしね。10分くらいかかって到着フロアに到達です。

アシアナ航空はANAと同じスターアライアンス所属ですが、ANAアライバルラウンジは利用できません。そもそも2023年春現在では、14:00~17:30の短時間しかオープンしていないんですね。

大阪方面に向かうには、ANAもJALも夕方の便しか運行していません。最近はジェットスターで関空に向かい、関空のぼてぢゅうでお腹を満たすのがルーティーンになっています。ということで連絡バスに乗って第3ターミナルに向います。

2023年3月から、第3ターミナルの連絡バス停留所が移設され、到着フロアを出て目の前になっています。第3ターミナルの到着客にとってはかなり便利になりました。出発客は2階に昇る必要があるので、以前と利便性は変わりません。

ジェットスターGK205便関西空港行きに搭乗です(写真は1つ前の便)。そもそもソウルから関空行きに乗っておけばいいのですが、A380のビジネスクラスに乗ってみたかっただけです。

これで、今回の韓国ソウル弾丸旅行は終了です。2週連続1泊2日×2のあわただしい旅程になってしまいました。皆様もチケット予約の際は日時をきちんと確認しましょうね。

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