【空港ラウンジ体験記】タリン空港(エストニア) ビジネスラウンジ(Business Lounge) 屋外デッキのある上品なラウンジ

はじめに

今回は2023年初頭に訪問した、エストニア・タリン(レナルト・メリ ・タリン)空港にあるラウンジ「ビジネスラウンジ(Business Lounge)」を紹介させていただきます。

私の海外空港・ラウンジ訪問記 一覧はこちら↓

スポンサーリンク


アクセスと入室基準

ビジネスラウンジ(Business Lounge)
運営時間 4:30~22:00(2023年)

ビジネスラウンジ(Business Lounge)はエストニア・タリン空港にあります。シェンゲンエリア内・保安検査後のエリアです。

タリン空港の出発ゲートで保安検査を行います。免税店エリア内を突っ切ると、コンコースに出ます。左手に階段が見えるので、上に昇ります(エレベータもあります)。

階段を昇りきると右側にラウンジ入り口があります。

タリン空港にラウンジはこちらしかありません。各種航空会社の指定ラウンジになっています。また、2023年現在、プライオリティ・パスの対象ラウンジになっています。

こちらのラウンジはパスが無くても、有償利用する方法があります(35ユーロ)。

利用対象者
・Priority Pass Dinersほか
(チェックインした搭乗券を持参していること)(利用時間3時間)
・エア バルティック フィンエアー LOTポーランド航空 ルフトハンザ航空 スイス インターナショナル エアラインズ ターキッシュ エアラインズなどの航空会社上級会員やビジネスクラス以上の乗客

プライオリティパスの同伴者は2歳未満だと無料です。

スポンサーリンク


内部の様子とサービス

ビジネスラウンジは保安検査後エリアにあるので、シェンゲン非加盟国に向かう便以外は出発時間近くまで利用できます(2023年現在、タリンから出発する非シェンゲン加盟国便はジョージアの週1便のみです)。

プライオリティ・パスサイトによるとサービスは以下の通りです。

サービス
・ソフトドリンク
・アルコール
・軽食

・シャワー
・無料WiFi
・トイレ
・雑誌や新聞
・インターネット

ラウンジスペースはまずまずの広さで、カウンター前のガラスの向こう側は駐機場です。電源があるのはカウンターのみです。

屋外デッキもありますが、デッキはむしろ駐機場から遠くなります。雪が降った後なので、少し積もっていますね。こちらは喫煙所にもなっているようです。

駐機場が見えなくもないですが、ラウンジ内の方が見やすそうです。

暖炉が見えますが、暖炉に似せたもので本物ではありません。でも雰囲気は出ますよね。

マッサージチェアが1台用意されています。

フードはコールドミールのみです。ある程度種類がありますが、充実しているとはいえません。

瓶の飲み物が冷蔵庫に収納されています。

スナック類やパン、リンゴなど(リンゴは写真外になっちゃってますが)。

サンドイッチやヨーグルト類。

ティーバッグやお菓子類。

コーヒーサーバー。

ソフトドリンクやアルコール類、ビールサーバーなども用意されています(写真奥は鏡です、念のため)。

お昼ご飯代わりにいただきました。しゃれたカフェの軽食といった感じです。私が訪問したのは13時ごろで、お客さんはほとんどいらっしゃいませんでした。

スポンサーリンク


シャワールーム

こちらのラウンジのシャワールームは、無料で利用できます。

受付でシャワールームを利用したいというと、バスタオルを渡してくれます。シャワールームは受付カウンターからトイレに向かうと、一番奥にあります。1室しかありませんが、だれも利用していませんでした。

シャワールーム内には、シャワーブースと手前の更衣スペースがあります。シャワーブースと更衣スペースには間仕切りがあり、水が飛ぶのに気を遣う必要はありません。

更衣スペースにはドライヤーがあります。洗面スペースや歯ブラシ、クシ、カミソリはありません。また、室内にトイレはありません。

シャワーの水圧は弱めでした。シャワーと通常蛇口の切り替え装置がきちんと固定されないので、シャワー使用中に手を離すと、すぐに通常蛇口の方からお湯が出てしまいます。ちょっと面倒でした。

シャワーブース内にボトルが1本ありました。シャンプーやボディーソープか不明でしたが、使った感じではリンスインシャンプーかオールインワンタイプだと思われます。

シャワールームとトイレが別だというのは、清潔感が保たれてむしろ好印象です。シャワールームが1つしかないので、タイミングが悪ければ待ち時間が発生すると思います。

スポンサーリンク


まとめ

ビジネスラウンジは保安検査後エリアにあるので、出発時間直前まで利用できます。コールドミールしかありませんが、提供しているフードの種類が多く、ある程度食事の代わりになります。

タリン空港はエストニアの首都空港ですが、こじんまりとした空港で便数も多くなく、利用客は少なめです。そのため、ラウンジが1つだけですがかなり余裕がありました。落ち着いてゆっくりくつろげるラウンジです。

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする