【インターコンチネンタル】ヨコハマグランド・インターコンチネンタルホテル 宿泊記

はじめに

2021年秋コロナ禍も落ち着き、ようやく東京の緊急事態宣言も終了。関東圏へ足をのばすハードルも下がってきています。

今回は2021年秋に宿泊したホテル「ヨコハマグランド・インターコンチネンタルホテル」の模様をアップさせていただきます。

バブル全盛期の1991年に開業した、横浜みなとみらい地区のランドマーク的存在のホテルです。波の上の帆をイメージした形状をしています(帆の部分がホテルで土台の建物はイベント会場パシフィコ横浜)。

2021年現在、IHG(インターコンチネンタル)グループに所属するホテルで、IHG・ANAホテルズの予約サイトからも予約可能です。

インターコンチネンタルの名を冠するホテルは、IHG系の中でも高級路線です。誰もが知っていて、いつかは宿泊したい憧れのホテルという雰囲気でしたが、30年の経過を経て、建物の劣化は否めません。2019年に近くに新しく建てられた「インターコンチネンタル横浜Pier 8」の方が、ランク・コスト面で上位に位置しています。宿泊料金もお安くなってきていて、1泊2万円をきる値段設定をされることもあります。みなとみらい近辺の中ではお得なホテルともいえます。

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ホテルへのアクセス(駅・空港から)

ヨコハマグランド・インターコンチネンタルホテルは横浜の観光の中心地であるみなとみらいにあります。横浜で最も有名なイベント会場であるパシフィコ横浜にと一体になっています。

最寄り駅はみなとみらい線(横浜高速鉄道)のみなとみらい駅です。横浜の中心であるJR横浜駅から2駅です。みなとみらい線は東急東横線から列車が乗り入れているため、渋谷駅、東京メトロ副都心線、東武東上線、西武池袋線から乗り換えなしで来ることができます。

また、JR線では京浜東北線がJR桜木町駅まで乗り入れています。東京駅から桜木町に乗り換えなしで来れます。JR桜木町駅からホテルまで徒歩10分~15分程度なので歩けます。

関西地区から向かう場合、東海道新幹線新横浜駅→JR横浜線→菊名駅→東急東横線→みなとみらい線→みなとみらい駅が素直なルートです。本数は少ないですが、JR新横浜駅からJR桜木町駅まで直通する列車もあるので、JR桜木町からみなとみらい方面に向かうのも選択肢です。

羽田空港からだと、京急線で横浜駅まで直通できるので、そこでみなとみらい線に乗り換えてみなとみらい駅に来るのが常道です。パシフィコ横浜から羽田空港に向かうリムジンバスもありますが、パシフィコ横浜のイベント開催日は乗車できない可能性も高いので注意しましょう。

みなとみらい駅はクイーンズスクエアと呼ばれる複合施設に直結しています。みなとみらい駅から人の流れに乗って中央改札を出ると、クイーンズスクエアに出ます。

出た場所は地下3階なので、そこから延々と長いエスカレータに乗って1階へ。そのままエスカレータを乗り継いで2階へ向かいます。パシフィコ横浜に向かう案内に従って進むと安心です。

目の前の通路をまっすぐ進みます。

突き当りの自動ドアを出ると、パシフィコ横浜に向かう陸橋になっているので、まっすぐ進みます。大きな建物が右手に見えますから、もう迷わないと思います。右手前が会議センター入り口になり、右奥がインターコンチネンタルのフロント入り口です。ここまで8分程度でしょうか。

JR桜木町からだと、ランドマークタワー前を経由してクイーンズスクエアの建物内を歩いて進めばいいです。パシフィコ横浜の案内を目印に進みます。ほとんど雨の心配なく進むことができますが、距離が長いのがネックですね。桜木町駅前に連泊して毎日パシフィコ横浜に通ったことがありますが、毎日となると少しつらかったです。

パシフィコ横浜の展示ホールにコンビニがあり、ホテルの最寄のコンビニになります。24時間営業ではないのと、イベントの開催状況に影響されるので注意しましょう。

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チェックインとお部屋の様子(エグゼクティブキング)

ヨコハマグランド・インターコンチネンタルホテルは規模の大きなメガホテルです。陸橋からそのまま入れる2階がフロントになります。フロント前も広々としています。

客室予約はスーペリア ダブル シティビューでしていました。私はIHGのプラチナ会員をいただいていますので(インターコンチネンタルアンバサダープログラムに付いてきます)、無料アップグレードが適応されます。今回はデラックス ダブル シティビューにアップグレードしていただけました。

2021年秋に客室の分類名称が変更されているようです。スーペリア→デラックス→スイートのランクが、クラシック→プレミアム→スイートでいいのかな。プレミアムでも高層階ならランクが上みたい。それぞれ、2シングル(以前のツイン)とキング(以前のダブル)のベッドタイプ、ハーバービューとシティービューのビュータイプがあります。

新しい分類では、クラシックキングシティービューから高層階プレミアムキングシティービューにアップグレードですね。5,000円分くらい得したみたいです。お部屋の広さは31㎡前後→38㎡と広くなったはずです。

プラチナ会員特典はボーナスポイント50%と先述の無料アップグレードがあります。また、アンバサダー会員特典として、ウェルカムドリンクあるいは600ptの選択、2,000円分のチケットがいただけました。せっかくですので、ウェルカムドリンクをチョイスしました。

宿泊フロアに向かいましょう。エレベータは特にセキュリティは無いみたい。豪華客船を彷彿とさせる白と青の新鮮な雰囲気です。

中に入ります。夜遅い時間にチェックインしたので、外は夜景。シティービューのお部屋なので、目の前にみなとみらいが誇る観覧車「コスモクロック21」がライトアップされています。

お部屋の様子を順番に見ていきましょう。入ってすぐ右手がクローゼットです。

その先の棚には、ポット、グラス類、ティーバッグ類が陳列されています。

棚の下は冷蔵庫です。飲み物やスナック類が収納されていますが、もちろん有料です。

さあ奥に進みます。キングベッドとその正面にテレビ台があります。その傍らにはラゲッジスケースとビジネスデスクです。奥にはテーブルとイスが置かれています。

180㎝×200㎝のキングベッドが据えられています。

ベッドのサイドテーブルには時計、電話、照明スイッチがあります。コンセントもありますが、USB用の電源ポートはありません。

ビジネスデスクです。ミネラルウォーターが置かれていました。マルチタイプのコンセントがありますが、やはりUSB電源ポートはありません。有線LANポートはあります。

テレビ台の引き出しは、ナイトウェアとセイフティボックスが収納されていました。

入り口入って左手にあるのが洗面スペースで、バス、トイレも同じスペースにあります。

ロゴ無しのアメニティでした。

ルシアルのボトルタイプシャンプー類。浴槽外に体を洗うためにスペースはありません。

客室から外の景色です。みなとみらいの観覧車が見えますし、角度を変えるとランドマークタワーも見えます。インターコンチネンタルに宿泊した場合、残念ながらパシフィコ横浜の姿は見えません(当たり前か)。すべてのランドマークを一望するのは無理な注文ですね(桜木町のニューオータニ横浜なら可能ですが)。

何より夜景が最高です。この景色を眺めながら窓際でアルコールを嗜むと、胸に沁みるものがありますよ。

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朝食会場「オーシャンテラス」

ホテルの1階にあるビュッフェスタイルのレストランです。フロント階より下の1階にあります。

朝食は、オーシャンテラス以外に、4階のなだ万でもいただけます。なだ万は通常朝食営業時間が7:00~10:00ですが、コロナ禍の影響で8:30~10:00になっていました。

朝早くに食事をいただきたかったので、オーシャンテラスを選択しました。

営業時間
朝食   06:30~10:00(コロナ禍で平日は7:00~)
ランチ  11:30~15:00
ディナー 17:00~21:30(コロナ禍で~20:30/平日~20:00)
朝食ビュッフェ 大人3,600円 5歳~12歳1,800円(サ・税別)

海に面したレストランで、オーシャンテラスの名にふさわしい光景が目の前に広がっています。採光が良くて明るい雰囲気。

席数は200席近くあり、多くの客を収容することができます。メガホテルで宿泊客が多いので、オープンする6:30頃には、すでに列をつくって入店待ちができています。

朝食はビュッフェタイプです。オムレツを作っていただけるエッグステーションもあります。和食・洋食とメニューは充実しています。

明るい雰囲気のレストランで、海を見ながら朝食となると、洋食の方が映える印象です。

と言いながら、和食にも目移りしてしまうのですが。若干、洋食の方がメニューが充実しているかもしれません。

フルーツもいただいてお食事終了です。

朝食代はプランに含まれていなかったので、お部屋付けでお支払いです。アンバサダー会員特典の2,000円分チケットが利用できるので、ここで利用しました。

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ラウンジ&バー「マリンブルー」

2階フロント前にある、ロビーラウンジとして運用されているのが「マリンブルー」です。オーシャンテラス同様に広いガラス窓に囲まれているので、横浜のオーシャンビューを堪能することができます。

営業時間 10:00~24:00(土日祝は9:00~)

私の訪問時は、コロナ禍の影響で、営業時間が10:00~20:00(金・土・祝前日~21:00)でした。

窓の外は横浜ベイエリアです。

夜はバーとして営業されているようです。

席数は132席とのことですが、そんなに多く無さそう。コロナ禍の影響で席数を減らしているそうです。

こちらのラウンジで特典のウェルカムドリンクをいただくことができました。写真はグァバジュースです。アルコール類も選択可能でした。

チェックイン時はすでに営業が終了していたので、チェックアウト前に訪問しました。営業開始が10時なので、10時以降に訪問する必要があります。

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スパ&フィットネス(プール)

フィットネスやスパは4階にあります。会員制のフィットネスクラブなので、宿泊者は有料で利用可能です。ジムは無料ですが、プール利用は4,000円、サウナ利用は3,000円必要です。

コロナ禍のため、営業時間は8:00~21:00(土日祝~20:00)と短縮されていました。本来、ジムは24時間営業みたいですが、夜間は利用できませんでした。プールも利用に事前予約が必要だとのことです。

費用も掛かりますし、予約も必要なので、利用するハードルがとても高いですね。プールが好きなので用意してきたのですが、利用する機会が無かったです、残念。

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まとめ

今回は2021年秋に訪問したヨコハマグランド・インターコンチネンタルホテルの様子をアップさせていただきました。今回はクラブフロア宿泊ではないので、クラブラウンジの体験記はありません。また、ジムやプールも利用していないので、今回は見送りです。

老舗有名高級ホテルですが、築年数が経過し、年季が感じられます。設備も少し遅れている印象は否めません。

その分、お値段はリーズナブルになってきていて、以前ほど手の届かない料金ではありません(コロナ禍の影響もあるかも)。アンバサダー会員なら、2,000円チケットもついてお得です。有名ホテルなので、一度は宿泊してみたいものですよね。この機会に訪問してはいかがでしょうか。

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