目次
はじめに
2026年新春に宿泊したカナダ・カルガリーの「デルタ・ホテルズ・カルガリー・エアポート・インターミナル(Delta Hotels by Marriott Calgary Airport In-Terminal)」を紹介させていただきます。
デルタ・ホテルズ・カルガリー・エアポート・インターミナルはその名の通りカルガリー国際空港の敷地内にあるホテルで、ターミナルに直結しています。フライトの乗り継ぎ利用にお勧めのホテルです。

デルタホテルズはマリオット・インターナショナル系列のホテルブランドです。日本では聞きなれないブランド名ですが(デルタ航空との間に資本関係はありません)、カナダ・バンクーバー発祥のホテルブランドで、北米を中心に世界展開しています。歴史のあるホテルグループです。
2026年現在、日本にデルタホテルズブランドのホテルはありません。マリオット・インターナショナルのプレミアムのカテゴリーになります。他のプレミアムのホテルブランドほどハイエンドホテルとしての設備はありませんが、セレクトブランドよりホテル設備は充実していて、価格設定も抑えられています。
シンプルで正統派サービスのホテルブランドで、価格帯はマリオットとコートヤードの中間ぐらいなので利用しやすいブランドです。カナダのアイスホッケーリーグと提携していて、チームのある都市にホテル進出しています。
私のマリオットホテル宿泊体験記一覧はこちら。↓
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ホテルへのアクセス
デルタ・ホテルズ・カルガリー・エアポート・インターミナルはカルガリー国際空港のターミナル目の前にあります。
まずは出発フロア(チェックインフロア)の出口9(ターミナルの中央部、国際線エリアと国内線エリアの境付近です)からターミナルを出ます。

ターミナルを出て横断歩道を渡り、まっすぐ進むと駐車場エリアですが(まっすぐ進んでもホテルに入れますが)、右に曲がります。

すぐ目の前にホテル入り口があります。

駐車場エリアに入ってしまっても、ホテルへの通用口があります。冬季は路面が積雪していたり凍結していたりするので、通用口から入る方が安全です。また、もう1つ上のフロアではターミナルとホテルが高架通路でつながっていて、屋外に出ることなくホテルに入れます。
| ターミナル | 駐車場エリア | ホテル | ||
| Mezzanine | 高架通路 | 4階 | MZ | |
| Departure(L2) | 出口9 | 3階 | ホテル正面 | メインロビー(L) |
| Arrival(L1) | 出口9 | 1階 | LL |
ターミナルと駐車場エリアとホテルの階層表現がすべて違うのでややこしいですが、いずれの階層でも往来可能になっています。出発フロア→メインロビーがメイン経路だと思います。
チェックインとステータス会員特典

メインロビーにやってきました。さてチェックインです。
フロントはメインロビーにあり、建物は8階(LL、L、MZ、3~8階)まであります。私が予約していたのはゲストルーム キングでした。
客室 8階建
ゲストルーム 2クイーン/キング (23-27㎡)
ゲストルーム ハイフロア 2クイーン/キング (23-27㎡)
スイート キング (47㎡)
スイート ハイフロア キング (47㎡)
客室の種類は限られていて、上位クラスは満室とのことでした。ハイフロアのお部屋をアサインしていただけました。約2,000円のアップグレードです。NUAの申請はしていません。
なお、プラチナ・チタン会員特典として下記サービスが付きます。
プラチナ・チタン会員特典
・ウェルカムギフト
マリオット・ボンヴォイポイント(1000pts)あるいは10USDのバウチャー
マリオット・ボンヴォイポイント(750pts)あるいは朝食
・客室のアップグレード(空室状況による)
・16時までのレイトチェックアウト
・50%(75%)のボーナスポイント
ウェルカムギフトが2つありました(英語の説明なので私のリスニング能力ではなかなか理解できませんでした)。無難ですが1,000ptsと朝食を選択しました。こちらのホテルにはラウンジ設備が無いので、片方はラウンジ代替サービスかもしれません。
客室の様子(ゲストルーム キング ハイフロア)

お部屋に向かいましょう。エレベータはルームキーでセキュリティされています。

お部屋に入ります。正面はベッドルーム、左手はクローゼットとウェットエリアがあります。

手前のクローゼットにはアイロン台とアイロンが収納されています。

ベッドルームです。コネクティングルーム仕様になっていて、隣の客室との間に扉があります。キングベッド、ソファ&ミニテーブル、ビジネスデスクがあります。

ベッドの枕元には、コンセントとUSB Type A充電ポートがあります。

ビジネスデスクはディスプレイの下に設置されていて、隣にラゲッジスペースがあります。

ビジネスデスクにはライトとアイスペール、ミネラルウォーターが置かれています。

ビジネスデスクにもコンセントとUSB充電ポートがあります。

デスクの下には冷蔵庫があり、自由に利用可能です。

客室入り口(クローゼットの前)にはエスプレッソマシンやティーバッグ類が用意されています。

ウェットエリアです。トイレと洗面台、シャワーブースがあります。

洗面アメニティは限定的です。こちらはリムーバーと石鹸。

そしてボディローションです。メーカーはアメリカのSOAPBOXです。歯ブラシ、カミソリ、クシなどはありません。

シャワーブースです。洗面エリアと完全に仕切ることはできません。シャワーは天井固定とハンディタイプです。

シャワーアメニティもSOAPBOXですが、なぜかコンディショナーだけアメリカのAPOTHEKEです。

窓の外はターミナルビルになります。

夜はこんな感じです。
朝食会場レストラン Codo Agave Social House(ロビー階)

朝食会場はロビーフロアにあるレストランCodo Agave Social Houseです。

朝6時からの営業です。プラチナ会員以上のステータスで、ウェルカムギフトから朝食無料の選択ができます。
Codo Agave Social House 6:00~23:00

朝食は6:30~です。20~25CADぐらいの価格帯のセットメニューから選択します。
The Codo Agave Social Breakfast 25CAD(サ別、税込)です(ベーコン、アプリコットチキン、ポークソーセージから2つ選択)。朝食チケットの場合、飲み物も付きます(チケットならサ料や税不要)。
北米の高騰する飲食費から考えると、比較的リーズナブルな価格帯で提供されるレストランです。
フィットネス

ロビー階のエレベーターホール前にフィットネスルームがあります。ルームキーで入室可能です。24時間利用可能みたいです。
その他
ターミナルビル1階(ホテルLLのレベル)の出口9と11の間にセブンイレブンがあります。24時間オープンしているので便利です。
まとめ
今回は2026年新春に利用したデルタ・ホテルズ・カルガリー・エアポート・インターミナル(Delta Hotels by Marriott Calgary Airport In-Terminal)を紹介させていただきました。カルガリー国際空港ターミナルビルと直結するホテルで、乗継利用にお勧めです。
マリオットブランドでプレミアムのカテゴリーですが、比較的リーズナブルな価格帯のホテルです。物価高、円安のご時世にお勧めのホテルです。
