【マリオットホテル】フェアフィールド・バイ・マリオット 京都みなみやましろ 宿泊記(1)

はじめに

海外旅行は弾丸なので宿泊すらしないわたくしのブログですが、今回は国内ホテルの宿泊記をアップさせていただきます。

2021年春に宿泊したホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット 京都みなみやましろ」の模様をアップさせていただきます。

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駅からホテルへ

今回はフェアフィールド・バイ・マリオット 京都みなみやましろに宿泊してきました。マリオット系ホテルの中では宿泊特化型でカジュアルなフェアフィールド系列のホテルになり、リーズナブルなセレクトのカテゴリーになります。マリオットグループ内のカテゴリーは2021年5月現在で3です(8段階で上から6番目)。

こちらのホテルだけでなく、積水ハウスとマリオットが共同で、全国の道の駅に隣接するように多数のホテルを開業しています。積水ハウスの「Trip base style」というキャンペーンの一環です。2021年3月12日に開業したばかりの新築ホテルです。

その名の通り、京都府内のホテルですが、京都市からかなり離れています。三重県や奈良県との県境、南山城村にあります。国道163号線沿いの道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」の北隣です。位置的には、三重県伊賀市方面の観光拠点として利用するのが妥当でしょう。

最寄り駅はJR西日本の関西本線月ヶ瀬口駅になります。

キハ120形気動車です。紫は関西本線のイメージカラーに合わせているのかな。

駅から直線距離で300mぐらい、徒歩10分程度です。という風に書くと交通の便がいい場所と考えてしまいますが、ローカル路線のため運行本数が少なくおすすめできません。

3つ大阪側の加茂駅までは、環状線から大和路快速が運行していて便利です。1時間に4本程度運行していて、大阪から1時間10分程度で加茂駅まで行けます。

月ケ瀬口駅の時刻表

加茂駅以遠は非電化単線区間のため1時間に1本くらいしか運行していません。加茂駅から20分少々乗ると到着です。トータル2時間くらいでしょうか。雨天による運休も多い路線です。

ちなみに、加茂駅から月ケ瀬口方面への路線バスもありますが、1日4本くらいなので、もっと使いにくいです。

月ケ瀬口駅ホーム(上りホーム)からホテルは見えます。駅自体が小高い場所にあるので、まっすぐ山を下ることができれば3分くらいで着くでしょうが、道が大回りしているのでもう少しかかります。

駅を出て、矢印の方向に進んでいきます。中学校前を通っていきます。

ちなみに、矢印の方向ではない左手に向かうとこじんまりとした駅前広場があります。さらに左に進んでもホテルに行くことができますが、アップダウンが激しくてお勧めできません(自動車移動や大きな荷物があると駅前広場経由のルートしか使えないので注意)

中学校前の高架を渡ります。線路を超えていくかたちになります。

高架の歩道を渡ります。

農道のような細い道が続きます。高架を渡ってすぐ右折します。下り坂になります。

急斜面を降りていきます。大きいトランクの方は要注意です(駅前広場経由ルートが無難)。

やがて広い道に出ます。道の駅やホテルが見えていますので、ここからはわかりやすいと思います。

電車で行く場合、ホテルへのアクセスはなんとかなると思いますが、周囲の観光地へ行く手段がありません。ここまで駅からのアクセスについて詳しく書いておいてなんですが、車で行く方がいいと思います。

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車でのアクセス

電車の利用は大変なので、現地での交通手段を確保する意味でも、車で行くのが妥当でしょう。大阪から1時間30分くらいです。第二阪奈道路で奈良市内に入って、木津川市から国道163号を通るルートが通常ルートでしょうか。西名阪自動車道で三重県内に入って大内インターか上野インターで北上し、国道163号線を引き返すのもありです(どちらもあまり時間はかわりません)。

フェアフィールド・バイ・マリオット 京都みなみやましろは開業したばかりなので、カーナビの検索に引っかからないかもしれません。目的地はJR月ケ瀬口駅か道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」にセットするといいです。

道の駅の北隣(加茂側)にホテルがあります。道の駅の入り口より一つ北側の信号で国道163号線から曲がると、1本裏の道にホテルの駐車場への入り口があります(入り口に医院があって、その前を通って入ります)。

平面駐車場があり、駐車は無料です。60台くらいは駐車可能です。

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フロントでチェックイン

さあフロントに向かいましょう。ちなみに、入り口は午前1時~6時は施錠されますが、ルームキーをかざすと出入り自由です。

最も安いスタンダードルームを予約していました。現在の私のマリオットステータスはゴールドです。ポイント以外のメリットはありません。こちらのホテルはスタンダードしか部屋がありませんので、アップグレードはありません。

こちらのホテルでは朝食を提供していません。隣に道の駅があり、紹介していただけました。道の駅にはレストランがあり、朝7:30から朝食営業していますが、夕方は16時頃には閉店します(2021年4月現在)。18時頃まで売店が営業していて、弁当などの販売もあります。夕食が必要なら、早めに購入しておくのがおすすめです。詳しくは次回の記事で紹介させていただきます。

コロナ禍の影響で運営しているレストランは少なく、ホテルから10km圏内にレストランは無いと思ってください。食糧難に陥らないように心がけましょう。

ということで、プラチナ会員特典はポイントの一択になります。500ポイント加算されます。

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お部屋の様子(スタンダートツイン)

エレベーターに乗ってお部屋に向かいます。ホテルは3階建てで、全てのフロアに客室があります。エレベータの利用にルームキーは不要です。

さて客室に入りましょう。ルームキーを取っ手の上にあるセンサーにかざすと鍵が開きます。

スタンダードツインルームです。和の雰囲気のお部屋です。新築ですからとてもきれいですね。床は木ではなく、木目調フロアシートです。

参考までに、上の写真は、フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波のスタンダードルームです。ほとんど内装が一緒ですね(ただし、大阪難波の床は木製フローリングです)。フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮など、積水ハウスの手がけたフェアフィールド・バイ・マリオットホテルは、内装を統一しているようです。

入室してすぐ右手に、ハンガーや消臭スプレーがあります。

お値段としては十分広いお部屋です(25㎡)。枕元にはコンセントに加えてUSBの電源があります。

ソファの横には無料のミネラルウォーターやポット、冷蔵庫があります。

冷蔵庫の上にはセイフティーボックスが備えられています。

部屋の中央に洗面スペースがあるのは珍しいですね。歯ブラシ、ブラシ、カミソリなどのアメニティがそろっています。洗面台の下にはタオルとドライヤーが置かれています。

左手の扉を開けるとシャワーがあります。ボトルのリンスインシャンプーとボディーソープが備えられています。椅子があるのは楽ですね。バスタブはありません。シャワーの水圧が十分です。

トイレの床も木目調です。落ち着いた印象を感じます。

窓の外は、ホテルの前を走る国道163号線です。向こう側には茶畑がみえますね。南山城村はお茶で有名だそうです。

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ホテルの設備

チェックイン時にホテル設備の案内が手渡されました。なお、こちらのホテルにはレストランやフィットネスジムはありません。

ロビー周辺

フロント前の様子です。写真の正面に広いロビーラウンジスペースがあります。宿泊客は自由に利用できます。

その右手にはショップがあり、ドリンク、軽食が販売されています。お土産も少し置いています。24時間利用可能で、飲み物以外はセルフ購入方式です。注意点として、こちらのホテルでは現金は使用できませんので、クレジットカードや交通系カードを用意しましょう。

ウッド調の新しくて広いロビーです。シティーホテルでよく見かける有料喫茶のサービスはありません。

ホットコーヒーとお湯が自由に使えるサーバーがあります。紅茶のティーパックもありますね。セルフサービスですが、無料でいただけます。

ほかにも、製氷機、オーブン、レンジ、食器洗いスペースなどが設置されています。食事の販売はありませんから、食べ物を持ち込んで利用することができます。

ランドリー

1階にランドリーがあります。洗濯40分300円、乾燥20分100円で、こちらは現金が必要です。両替機も設置されています。

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その他

道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」

ホテルの隣の敷地が道の駅になっています。もともと道の駅と一体運用する方向でホテルを開業していますから、道の駅との間には往来可能な通路が用意されています(車は不可なのでいったん道路に出ましょう)。

お茶を売りにしている村なので、抹茶を使った商品が多く並んでいます。団子、プリンなどの売れ筋がいいようです。抹茶ソフトクリームを食べている方も多かったですね。道の駅の前にはドッグランも設置されていました。詳しくは次回の記事にさせていただきます。

ホテルオープンしたばかりです

こちらのホテルは2021年3月12日にオープンしたばかりです。

オープニングキャンペーンで、記念バッグが配布されていました。以前、三重七里御浜でも記念バッグをいただきましたが、大きさは同じでもちょっとデザインが違いますね。

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まとめ

今回は2021年春に利用した、フェアフィールド・バイ・マリオット 京都みなみやましろの様子をアップさせていただきました。京都というには京都市内からかなり遠く、三重県伊賀方面観光に利用するといいと思います(ただし車が必要です)。

宿泊特化型のシンプルなホテルで、マリオット系ホテルの中では比較的リーズナブルな価格帯で利用できますが、設備面から考えると他のホテルと比べて抜群に安いというわけではありません。現時点でホテルの利点は新しいことに尽きますが、将来的に建物が老朽化してくると厳しいかもしれません。

宿泊特化型ホテルなので、宿泊機能以外はほとんどありません。お食事などは道の駅を上手に利用しましょう。道の駅に関しては次回の記事で紹介させていただきます。

今後も、近畿南部に数多くのフェアフィールド・バイ・マリオットホテルの開業が予定されています。和歌山串本(4月14日)、和歌山すさみ(6月9日)が2021年に開業予定となっています(和歌山の田辺中辺路も開業予定でしたが、2020年に入って情報が途絶えており、開業中止かもしれません)。これらのホテルを、サイクリングやバイクで順に巡るツアーなどはいいかもしれません。

マリオット愛好者にとっては、ラウンジはないので、上級会員のメリットは乏しいかもしれません。プラチナチャレンジ(プラチナ会員を目指す修行)をするには大阪・名古屋から1時間30分程度で行けるのでいいかも。まあ、フェアフィールド難波を利用するのがお手軽ですけど。

次回は、ホテル周辺の観光を中心にアップさせていただきます。

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