【世界一周2025旅行記4】オークランド(ニュージーランド)からメルボルン(オーストラリア)へ ニュージーランド航空 NZ121便 ボーイングB777-300V2 ビジネスクラス キャセイパシフィック航空のドライリース機材でオーストラリアへ

2025年スターアライアンス世界一周運賃(世界一周航空券)ビジネスクラスの旅、第3回です。

これまでの記事で、成田空港からニュージーランド・ノースアイランド(北島)にあるオークランドにやってきました。ニュージーランド最大の都市オークランドを観光しヒルトン・オークランドで1泊です。

オークランド空港に戻って、早くもニュージーランドを離れます。

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オークランド空港 国際線ターミナル

早朝便のため、朝早く朝食もとらずにホテルを出発しました。せっかく無料朝食が付いているのに、もったいないけど仕方ありません。

オークランド市街からオークランド空港への足はスカイドライブを利用しました。Sky City(Sky Towerの隣)とオークランド空港を約40分(20NZD)で結びます。30分毎に運行していて非常に便利です。早朝便を利用予定でしたが、朝5時から運行しているので利用可能でした。

2階建てバスです。国内線ターミナルを経由して国際線ターミナルに向かいます。間違えて国内線ターミナルで降りないように気を付けましょう。

国際線ターミナルに戻ってきました。2025年夏現在、ターミナルビル周辺は改修工事中です。バスの停留所などが以前と異なっています。気を付けましょう。

グランドフロア(日本でいう1階)がチェックインカウンターフロアです(到着フロアもこちらです)。

オークランド空港はニュージーランド航空のハブ空港です。

スターアライアンス・ゴールド並びにビジネスクラス以上の乗客が利用できるPREMIUM CHECK INがあります。ニュージーランド航空はファーストクラスの設定が無いので、このランクが最上級のサービスになります。

こちらのチェックインエリアは荷物を預ける方にはいいですが、チェックインして航空券を発券するだけなら外の自動チェックイン機で十分です(というか、中にあるのも自動チェックイン機です)。保安検査場の入り口は1階(日本でいう2階)にあります。

朝食を摂らずに出発したので、朝食をいただきたいと思います。

オークランド空港 国際線ターミナルのラウンジ(2025年夏)
●ランドサイド(出国前エリア)
・Blue Marble Lane(8:00~22:00)※ プライオリティ・パス対象
・OMA Artisan Bakery & Cafe(4:00~22:00)※ プライオリティ・パス対象
●エアサイド(出国後エリア)

・Best Ugly Bagels(5:00~22:00)※ プライオリティ・パス対象
・Strata Lounge(4:30~24:30) プライオリティ・パス対象
・Air New Zealand International Lounge (NZ便に準じる)
・Emirates Lounge
・Qantas Lounge
※はレストラン店舗で出発時のみ利用可

保安検査場通過前のエリアにあるプライオリティ・パスが利用可能なレストランはOMA Artisan Bakery & CafeとBlue Marble Laneです。Blue Marble Laneは8:00からの営業なので利用できません。

OMA Artisan Bakery & Cafeは1階(日本でいう2階)の保安検査場入り口目の前にあります。

ちなみにBlue Marble Laneも目の前です。

OMA Artisan Bakery & Cafeで朝食をいただこうと思ったのですが、プライオリティ・パスの機械が調子悪いらしく、利用できないとのこと。マジですか。

仕方ないのでさっさと出国することにしました。

保安検査場に向かいます。朝早いので全く混雑していませんでした。出国審査も自動審査なので一瞬です。

出国後エリアに入ってきました。オークランド空港の国際線ターミナル出国後エリアは、ほぼ一直線の構造なので迷わないです。

食べそこなった朝食は、こちらのBest Ugly Bagelsでいただくことにしました。プライオリティ・パスが利用可能です。

ベーグル料理専門店です。こちらでは問題なくプライオリティ・パスが利用できました。

もうちょっとおなかを満たしたかったので、Strata Loungeへ移動しました。こちらもプライオリティ・パスが利用可能です。

ラウンジ内は広くてSASラウンジに似たおしゃれな雰囲気です。バリスタ常駐のカフェがあるのがおすすめポイント。

そのあと、ニュージーランド航空ラウンジに移動しました。7年ぶりの訪問になります。こちらは利用客が多くて大混雑です。ゆったりのんびりといった雰囲気じゃありませんでした。

搭乗時間が近づき、ゲートに向かいました。

NZ121便 ボーイングB777-300V2 ビジネスクラスに搭乗

NZ121便 ボーイングB777-300V2 ビジネスクラスに搭乗です。

近距離国際線ですが、フルフラットになるシートが採用されています。

シートは少し斜めになっていますね。ニュージーランド航空でよく使われているシートではなく、キャセイパシフィック航空やシンガポール航空で採用されているスタイルです。

確認していませんが、おそらくキャセイパシフィック航空のドライリース機材です。聞きかじりの知識なので、間違っていたらすみません。

ニュージーランド航空、元キャセイパシ航空のB777-300ERをリース導入 当面ファーストクラスの利用が可能に

ちなみに世の中にはウェットリースという言葉もあります。以前搭乗した「FINNAIR FOR BRITISH AIRWAYS」というのが、おそらくウェットリースです。

ドライリース:機材の所属は貸出元のままで、スタッフは貸出先。サービスは貸出先に準じる。
ウェットリース:機材の所属は貸出元のままで、スタッフも貸出元。サービスは貸出先に準じることが多い。

ニュージーランド航空らしくない機材ですからね。ピンク色の照明とヘリンボーンタイプのビジネスクラスがニュージーランド航空らしさです。

ちなみに、こちらがキャセイパシフィック航空 ボーイングB777‐300ERのビジネスクラスです。そっくりですよね。

注意書きも中国語が先に書かれていますしね。まちがいないと思います。

ウェルカムドリンクはシャンパンLaurent-Perrier La Cuvée NVをいただきました。成田→オークランド路線とおなじです。

日中の短距離路線なので、クッション以外のアメニティはありません。シートはフルフラットになりますが、ブランケットもありませんでした。

ほぼ定刻に出発です。

NZ121便 ボーイングB777-300V2 ビジネスクラスのお食事

飛行機はニュージーランドのノースアイランドから海に出ます。

お食事のサーブです。まずはミックススムージーを選択。

飲み物(選択)
・バナナ、ココナッツ、マンゴーのスムージー
・リンゴとブルーベリーのコールドプレスジュース
・オレンジジュース
ベーカリー
・Spiced fruit toast, Croissant, Kibbled grain toast
軽いお食事のオプション(選択)
・季節のフレッシュフルーツ
・オーバーナイトオーツ
・シリアルセレクション<Vogel’s Cafe-style>
しっかりした朝食(選択)
・フィーヌ・エルブとチーズのオムレツ
・焼きバナナのブレッド
・シャルキュトリー(お肉の盛り合わせ)

クロワッサンとフレッシュフルーツ、コーヒーをいただきました。

メインはオムレツです。他のメニュー「シャルキュトリー」って、パッと見てもどんな料理かわかるわけないでしょう。高校英語には出てこない単語ですよ(てかフランス語らしい)。私の中ではオムレツ一択でした。

メルボルンの面するポート・フィリップス湾が見えてきました。

高度を下げてきて、メルボルンのビル街が見えてきました。シドニーに次いでオーストラリア人口2位の都市です。

ほぼ時間通りにメルボルン空港に到着しました。

スマホデータ通信が使えない! とりあえずお昼ご飯

オーストラリアの入国には、事前にETASという電子渡航許可の取得が必要です。さらに、税関用の入国カードも機内で書く必要があります。入国審査場の手前にキオスク(入国審査用の機械)があるので登録します。キオスクの機械は数が少ないので時間がかかります(私は15分くらい待ちました)。日本人はSMART GATEという自動入国審査レーンを通って入国します(こちらはすぐに終わります)。

税関は人によっていろいろ聞かれるみたいですが(私の前のアジア系の方はかなり時間がかかった上、2次審査みたいな場所に案内されていました)、私はすぐに通過できました。オーストラリアは持病の薬を持ち込むだけでも申請が必要なので注意しましょう。

ターミナルビルに入ってから気づいたのですが、私の楽天モバイルが海外ローミング電波をまったくキャッチしません。前回入国時(2023年シドニー)は問題なく使えたので、特に下調べしていませんでした。まずいなあ。

あとで知ったのですが、2024年10月からオーストラリアでは3Gデータ通信規制が発動していて、VoLTE非対応の製品を中心に利用不可になっているようです。ちょっと古い機種だと軒並みアウトですね。

WORLD WINGに関するお知らせ<docomo>
海外の一部の国・地域でのGSM(2G)およびUMTS(3G)終了に伴うご注意<au>
オーストラリアでの国際ローミング一部機種利用不可のご案内<ソフトバンク>
オーストラリアでの一部製品の海外ローミング利用不可に関するお知らせ<楽天モバイル>

そんなの知らんがな! 幸い、私はスマホ2台持ちなので、ドコモスマホを急遽セッティングしました。1日980円もするので地味に痛いですが(ドコモMAXを契約すればタダらしい)、スマホなしだと観光移動にかなり制限が出ちゃいますからね(googlemapsの位置情報も不正確になるし)。

ドコモはちゃんと使えたのでひとまず安心です。

さてメルボルン空港の国際線は第2ターミナルに到着します。到着フロアはグランドフロア(日本でいう1階)です。

お昼前なので、昼食にしたいと思います。1階(日本でいう2階)の出発フロアに昇って、Pickett’s Deli & Rotisserieというレストランを利用しました。プライオリティ・パスが利用可能です(到着時も可能)。

プライオリティ・パスで36AUDの割引していただけます。お会計は35.9AUDとぎりぎりですね。オーストラリアはチップが不要です。

さあ、メルボルン市街に向かいましょう。

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