【世界一周2025旅行記23】三大クリスマスマーケット(歴史が随一)の街 ドレスデンを散策(日没後編)

2025年スターアライアンス世界一周運賃(世界一周航空券)ビジネスクラスの旅、第23回です。

これまでの記事で、南半球の観光を終えていったん日本に戻り、冬に入ってから日本を再出発しました。関西空港からトルコ・イスタンブール空港経由で、オーストリア・ウィーン空港に降り立ちました。鉄道移動でザルツブルク、ミュンヘン、アウクスブルク、エスリンゲン、シュトゥットガルド、ニュルンベルク、エアフルト、ライプチヒと観光して巡りました。その後、ドレスデンを訪問して明るい時間帯の観光をしました。

今回はドレスデンの日没後観光です。

世界一周2025(スターアライアンス世界一周運賃)の最初の記事はこちら↓

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クリスマスに沸く夕刻のドレスデン旧市街を散策

フラウエン教会前のヒルトン・ドレスデンにチェックインし、荷物も少なくなったところで観光を再開します。

ドレスデンの2025年クリスマスマーケット解説記事はこちら↓

フラウエン教会の北側にあるMünzgasseと呼ばれる通りではWeihnachtsmärkte an der Frauenkircheと呼ばれるクリスマスマーケットが開催されていました。かなりの人波で、歩くのもやっとという状況です。あたりは徐々に暗くなってきて、ライトアップされるクリスマスマーケットを見ていると、温かみのある雰囲気が感じられ始めます。

Münzgasseを北に抜けると堤防のように小高い場所になっていて、ラベ川とアウグストゥス橋を見下ろすことができます。橋の向こう側には観覧車が見えますね。アウグストゥス広場のクリスマスマーケットです。

フラウエン教会に戻ってきました。クリスマスピラミッドの向こう側に見えるのがフラウエン教会です。戦後に再建された建物だそうです。

教会内の雰囲気は荘厳ですね。歴史ある建物に匹敵する威厳を感じます。

レジデンツ宮殿内にあるStallhofに戻ってきました。ドレスデンで唯一有料の中世をイメージしたクリスマスマーケットMittelalter-Weihnachtsmarkt im Stallhofです。1人5ユーロです。後から知ったのですが、手の甲にスタンプを押してもらうことにより出入り自由になっています。

レジデンツ宮殿の壁にはプロジェクションマッピングで映像が投影されます。神秘的な雰囲気です。

店舗もスタッフさんも中世の装いで、外とはちょっと違う別世界になっています。

ショーなども開催されていました。

Stallhofを通り抜けて西へ。三位一体大聖堂がライトアップされていました。

ツヴィンガー宮殿(左)とゼンパー・オーパー(右)もライトアップされて煌びやかに佇みます。

ラベ川にかかるアウグストゥス橋を渡り、川の向こう側にある新市街地区に向かいます。橋はそこそこ長いので、トラムを利用しました。

新市街の国際色豊かなクリスマスマーケットを散策

新市街に来るころには、あたりは本格的に暗くなってきました。Augustusmarkt(Neustädter Markt)で開催されているInternationaler Weihnachtsmarktです。

夜になって、どこのクリスマスマーケットも参加者が急増してきました。こちらのクリスマスマーケットはおしくらまんじゅう状態です。

全ての店舗が白いテント状の装いに統一されています。道の両側に店舗が並んでします。

通りの入り口には黄金の騎士像(アウグスト強王像)があります。Augusutusmarktの名の由来と思われます。

北欧の屋内のようなブースですね。国際色豊かなさまざまなブースがあります。

イルミネーションも鮮やかです。

クリスマスマーケットを通り抜けるだけで30分くらいかかりました。抜けた先にあるAlbertplatzにはトラムの停留所があります。

トラムに乗って旧市街方面に戻りましょう。

再びドレスデン中央駅からアルマルクトへ

一気にドレスデン中央駅まで戻ってきました。

ふたたび歩いて旧市街方面に向かいたいと思います。日中も歩いたプラガー通りのクリスマスマーケットですが、イルミネーションで彩られています。

クリスマスツリーも夜に眺めるのが一番ですね。

Finn Villageにも立ち寄りました。

フィンランドのクリスマスと言えば、サーモンをあぶって作るフラムラクスです。夜のマーケットに浮かび上がってみえます。

ムーミンもフィンランド発祥ですね。

焚火で暖められたテントがありました。さすがにサウナはなさそうでしたが。

さらに北上すると、いよいよ真打?の登場です。アルトマルクトのDresdener Striezelmarkt はドレスデン最古のクリスマスマーケットです。多くの店舗があって、眩いほど華やかなクリスマスマーケットになっています。

クリスマスピラミッドも闇夜に映えますね。

巨大クリスマスツリーも明るく照らされています。

にぎやかなクリスマスマーケットをあとにして、さらに北に向かいます。

レジデンツ宮殿からフロイエン教会周辺を散策

レジデンツ宮殿近くまで戻ってきました。ホテルを出たころはまだ薄暗いくらいでしたが、すでに周辺は真っ暗になっています。宮殿の南側のシュロス広場では、クリスマスマーケットRomantischer Weihnachtsmarktが引き続き開催されています。

こちらはコンパクトな会場ですが、クリスマスツリーやカルーセルが闇夜に浮かび上がります。

フロイエン教会前のノイマルクトまで戻ってきました。Advent auf dem Neumarktが引き続き開催中です。日中も人が多かったですが、さらに多くの人が殺到していました。

フロイエン教会が闇夜に浮かび上がって見えます。

再びフラウエン教会の北側のMünzgasseへ。Weihnachtsmärkte an der Frauenkircheは人通りが夕方より少なくなっていました。真っ暗になったのでイルミネーションも輝きを増しています。

ヒルトン・ドレスデンの客室からフロイエン教会前を見下ろすことができました。ちょっと優雅な気分でクリスマスマーケット鑑賞です。

クリスマスピラミッドの上で演奏会も、特等席で鑑賞できました。

都会の繁華街と違い、クリスマスマーケットの開催時間が過ぎると一気に人がいなくなります。23時ごろには閑散として、人の姿も物音も無くなってしまいます。

一夜明けて、早朝のフロイエン教会前です。静かな雰囲気になっています。

チェックアウトして三位一体大聖堂前までやってきました。観光客はほとんどいらっしゃらず、出勤する地元の方の行き交う姿が見られます。

トラムでドレスデン中央駅に戻ってきました。

次は首都ベルリンに向かいます。

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