【国内鉄道旅】番外編3 WEST EXPRESS 銀河を鑑賞

はじめに

2020年9月、JR西日本の特別列車がコロナ禍の中でひっそりとデビューしました。WEST EXPRESS 銀河という列車です。

コロナがなければ、もっと派手なデビューになったでしょう。もともと通常の特急列車扱いにする予定だったみたいですが、コロナ禍の感染拡大を避けるためとのことで、旅行会社の取り扱い企画旅行となっています。

今回、わたしは乗車したわけではありません。たまたま(ほんとに狙ったわけでなくたまたまです)、JR京都駅でお見かけしたので、ガンガン写真を撮ってきただけです。備忘録的な簡単な記事になります。

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JR東京駅でWEST EXPRESS 銀河をお見かけしました

WEST EXPRESS 銀河は、2020年9月にデビューし、JR京都・大阪駅から、JR西日本の観光地を結ぶ列車として運用されています。島根県出雲市駅、山口県下関駅、和歌山県新宮駅などが目的地になっています。2021年現在団体貸切列車扱いなので、時刻表には掲載されていません。JR西日本の公式ホームページをみると時刻表がわかります。

私も社畜のはしくれなので、基本は週末休みしかいただけません。有休? ブラックですがなにか?

とまあ、平日を中心に運行する夜行列車には縁がないわけでして、興味はあったのですが時刻表すら確認していませんでした。

たたま京都駅で電光掲示板を見ていると、銀河の文字が。これはお目にかかるしかないでしょう。

31番ホームに向かいます。JR京都駅の31番ホームは、1番ホームの大阪側にある嵯峨野線(山陰本線)用のホームです。よくみると、WEST EXPRESS 銀河のポスターが並んでいます。

31番ホーム前には、記念撮影のスペースなど、銀河一色です。

さあ、117系車両で編成されたWEST EXPRESS 銀河です。銀河のヘッドマークが付けられています。隣は嵯峨野線の221系電車が停車しています。31番線は特急はるか用のホーム(30番線)と繋がっているので、山陰方面だけでなく大阪方面へも発着できます。

WEST EXPRESS 銀河のマークは、往年の寝台急行銀河のマークではありません。芸術的でおしゃれなヘッドマークに変化しています。客車の内装はウッド調で和テイストです。車体は濃紺色ですが、自走可能な電化客車なので、機関車に牽引されるブルートレインではありません。

6号車はグリーン個室「プレミアルーム」です。施錠することができます。室内に電源、USBポートがあるそうです。

5号車は普通車「クシェット」です。2段寝台式です。往年のブルートレインと違い、明るく広々とした雰囲気ですね。各席に電源があるそうです。

WiFiも利用できるそうで、さすが令和デビューの列車です。シャワーブースが無かったり食堂車が無かったりと、寝台列車としては設備が少し落ちます。いま流行りの豪華寝台列車ではなく、あくまで特急列車として運用してく方針のようです。ですから、寝台料金は不要です(グリーン料金は必要)。

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まとめ

2021年にお見かけした「WEST EXPRESS 銀河」でした。2021年現在、旅行会社貸切観光列車として運用されており、駅の停車時間も長く設定されていて、各地の観光や駅での名物販売などとセットになっています。

コロナ禍で寂しいデビューになってしまいましたが、シンプルですがおしゃれな列車です。一度乗車してみたいですね。なんとか定期運行列車になってほしいものです。

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