【世界一周解説編5】世界一周航空券の種類ーデータ編ー

世界一周航空券の種類とデータのまとめです(2018年3月現在:間違ってるかも・・・)

データは公式ホームページから引っ張ってきてますが、どの公式ページも無理矢理和訳したのが明らかな変な日本語がごろごろしており、記載内容が理解しにくいです。地域によって区間数やストップオーバーに制限がありますが、ややこしいので省いています。とりあえず公式ホームページでプラニングを開始してみて、決済の画面までたどり着ける旅程なら問題ないです(だめならエラーが出ます)。

あと、いまさらながらですが、世界一周航空券はマイルを使って発行することもできます。手持ちのマイルを消費する特典航空券として、JALなら9万マイルから、ANAなら6.5万マイルから。搭乗距離に応じてマイルが必要になりますし、ビジネスクラスなどにアップするとさらに必要なマイルが増えます。あと、空港使用料などが別途必要になります。もっとも問題になるのは、特典航空券なので予約がかなりとりにくいということ。世界一周航空券をあえて特典航空券で発行する方はごく限られていると思いますので、今回のデータからは省かせていただきます。

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共通のルール

16区間まで 有効期限は出発から1年間 共同運航便原則不可

大西洋・太平洋(ハワイー北米便も)は1方向のみで逆行禁止

ワンワールド・エクスプローラー

運賃形態:大陸制

アライアンス:ワンワールド

ストップオーバー:2回必要

料金 エコノミー ビジネス ファースト
3大陸 335000円 656300円 1003300円
4大陸 354600円 780400円 1182500円
5大陸 418800円 895200円 1470200円
6大陸 485000円 978200円 1495100円
予約クラス L(50%) D(125%) A(150%)

燃料サーチャージ、空港使用料、税金、etcが別途必要です。

予約クラスは代表的なもので、マイル加算率は航空会社によって異なります。

アメリカ・オーストラリア大陸横断路線は1回だけ。

グローバル・エクスプローラー

運賃形態:マイル制

アライアンス:ワンワールド

ストップオーバー:2回必要

料金 エコノミー ビジネス ファースト
2.9万マイル以下 354000円 設定なし 設定なし
3.4万マイル以下 418800円 780400円 1182500円
3.9万マイル以下 485000円 設定なし 設定なし
予約クラス L(50%) D(125%) A(150%)

燃料サーチャージ、空港使用料、税金、etcが別途必要です。

予約クラスは代表的なもので、マイル加算率は航空会社によって異なります。

世界一周運賃(スターアライアンス)

運賃形態:マイル制

アライアンス:スターアライアンス

ストップオーバー:2回必要

料金 エコノミー プレエコ ビジネス ファースト
2.9万マイル以下 354000円 553800円 705500円 1141000円
3.4万マイル以下 422700円 632300円 822000円 1344000円
3.9万マイル以下 494600円 734800円 958900円 1504800円
予約クラス M(100%) E(100%) D(125%) A(150%)

燃料サーチャージ、空港使用料、税金、etcが別途必要です。

予約クラスは代表的なもので、マイル加算率は航空会社によって異なります。

エコノミー以外は有効期限10日以上(実質11日以上)

※海外発券なら26000マイル以下のクラスもありそうです(要検証)。

世界周遊パス(スカイチーム)※2023年廃止

運賃形態:マイル制

アライアンス:スカイチーム

ストップオーバー:3回必要

料金 エコノミー ビジネス ファースト
2.6万マイル以下 359100円 638400円 設定なし
2.9万マイル以下 400600円 712100円 1503600円
3.3万マイル以下 481100円 810300円 1697100円
3.8万マイル以下 554100円 933100円 1956100円
予約クラス U(70%) D(125%) A(150%)

空港使用料、税金、etcが別途必要です(燃料サーチャージは含まれています)。

予約クラスは代表的なもので、マイル加算率は航空会社によって異なります。

有効期限は10日以上(実質11日以上)。

※日本発の場合は5日以上です

ファーストクラスは予約時直接問い合わせ必要なので、料金は要検証です。

※2018年3月末まで上記価格から15%引きのキャンペーン中です。

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コメント

  1. denden より:

    公式サイトの場合、空席確認とルールチェックまではできますが、区間数が多いと決済出来ないケースが多かったです。
    空席のある旅程をPC上で表示の上、それぞれJALまたはANAの国際線予約センターに電話して、口頭で日時と便名を指定して予約を作成。
    即時決済ではなく少し猶予が与えられますので、再確認の上(航空会社側も、諸税計算に数日かかる)、電話または来店で決済、となります。
    来店での決済は、旅行券併用で電話発券手数料免除になる点、さらに複数人発券時にカード限度額をオーバーさせない面もありますが、クレジットカード決済の紙にサインするのが「世界一周航空券の購入調印式」というイベント感があるので個人的にはオススメです。

    • RTW-tabizuki より:

      dendenさん。ご訪問ありがとうございます。

      決済時に弾かれるのは区間数が影響してるんですね。
      とはいえ、予約する側は16区間予約枠をできるだけ利用したいですし、
      区間数が原因で予約できないのはシステム側の問題だと思います。
      私の場合も(ブログの内容通りですが)、Webサイトである程度作成し、
      空港の予約コーナーで直接予約したり、予約センターの電話を使ったり。
      予約センターの電話は、やり取りが何度も必要になるので、とても面倒でした。

      コロナ禍が落ち着いたとはいえ、複数の国を渡り歩く世界一周はハードルが高いですね。
      海外へ自由に旅行を楽しめるようになればと思っています。

      またの訪問をお待ちしております。