【世界一周2025旅行記36】ハワイ・ホノルルから帰国(成田空港へ) ANA NH181便 エアバスA380 ビジネスクラス フライング・ホヌでラストフライト&世界一周2025のまとめ

2025年スターアライアンス世界一周運賃(世界一周航空券)ビジネスクラスの旅、第36回です。

これまでの記事で、南半球の観光を終えていったん日本に戻り、冬に入ってから日本を再出発しました。関西空港からトルコ・イスタンブール空港経由で、オーストリア・ウィーン空港へ。そこから鉄道移動でオーストリア、ドイツ各地のクリスマスマーケットを観光して巡りました。そのあとはカナダに移動しナイアガラ、トロント、バンクーバーを訪問し、アメリカ・ハワイ・ホノルルまで来ました

いよいよ2025年世界一周の旅も最終回です。ハワイ・ホノルルから帰国します。

世界一周2025(スターアライアンス世界一周運賃)の最初の記事はこちら↓

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ハワイ・ホノルル空港を散策

海外最終日のホノルルの朝です。宿泊していたヒルトン・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパ(Hilton Waikiki Beach Resort & Spa)のすぐそばのバス停で空港行きのバスを待ちます。

W Lineのバスが来ました。ホノルル空港に向かいます。

空港からの往路は道路が混雑していてかなり遅延しましたが、空港への復路は40分くらいで空港に到着しました。ホノルル空港では、ワイキキ方面からのバスの降車位置とワイキキ方面へのバスの乗車位置は一緒です。

第2ターミナルのチェックインカウンターへ向かいます。ホノルル空港には自動チェックイン機が無いので、チェックインカウンターに並ぶ必要があります。

ビジネスクラス世界一周航空券なので、これから搭乗する便もビジネスクラスです。アップっグレードポイントでファーストクラスへのアップグレード申請をしていたのですが、2日前までファーストクラスに2席空きがあったのに、満席とのこと。ホノルル便はANAダイヤモンド会員も多いので、私には回ってこなかったのでしょう。残念です。

ホノルル空港の保安検査場は優先レーンが無いので(以前あったようですが、コロナ禍で無くなりました)、20分くらいかけて保安検査を通過しました(アメリカは出国審査がありません)。

さて出発時間までラウンジでゆっくりしたいと思います。

2026年現在、ホノルル空港には下記のラウンジがあります。

第1ターミナル
The Plumeria Lounge 国際線 アラスカ(ハワイアン)航空
Premier Club 国内線 アラスカ(ハワイアン)航空 PP対象※
※2026年4月22日ハワイアン航空が正式にワンワールド加盟しましたが、Premier Clubは依然ワンワールドのラウンジ検索サイトに表示されません。
第2ターミナル
サクララウンジ/アドミラルズクラブ JAL/アメリカン航空
サクララウンジ・ハレ JAL
ANA SUITE LOUNGE ANA
ANA LOUNGE ANA
Delta Sky Club デルタ航空
ユナイテッドクラブ ユナイテッド航空
KALラウンジ 大韓航空
カンタスビジネスラウンジ カンタス航空
IASSハワイラウンジ カードラウンジ/PP対象
H.I.S. Lea Lea ラウンジ HISツアー客限定(有償利用可)
Ko Olina Traveler’s Lounge コオリナ/アウラニ地区ホテル宿泊客限定(要予約)
ラナイエア専用ハンガー内
ラナイ・エア・ラウンジ フォーシーズンズ宿泊客限定
※PP対象:プライオリティ・パス対象

ANAラウンジで出発待ちです。

ANAラウンジ内もクリスマスモードです。

名物のカレーやカクテルをいただきます。

ラウンジの前(C4)にもANAのA380が駐機していますが、こちらはNH183便です(フライング・ホヌの3号機「ラー」)。C4ゲートのA380便はラウンジから直接搭乗可能です。

私の搭乗予定の便はC9ゲートに駐機中です。

C9ゲートにはA380の2号機(エメラルドグリーン)「カイ」です。

出発予定が12:40で搭乗開始が12:00の設定でした。

ANA NH181便 エアバスA380 ビジネスクラスに搭乗

予定より10分くらい遅れて搭乗開始です。ANAのA380ビジネスクラスは1列1-2-1の4席です。ANAの他のスタッガードビジネスクラスと違い、シートがダークグレーになっています。A380のビジネスクラスに乗るのは2度目です。

シート横に大きめのサイドテーブルがあります。

クッション、マットレス、スリッパ、ヘッドホン、アメニティが用意されています。

サイドテーブルにはディスプレイのリモコン、マルチプラグ、USB充電ポート、LEDライトがあります。

18インチのディスプレイの下には、収納スペースがあります。シートがフルフラットになったときに、足を滑り込ませることができます。

窓際に小物を入れるスペースがあります。

アメニティポーチは2024年から採用されているイギリスのエッティンガーでした(ANAビジネスクラスのアメニティは、2026年4月以降FRANZIに順次変更されています)。アメニティバッグにはアイマスク、イヤープラグ、歯ブラシセット、エコバッグ、AVEDAのリップクリームとボディローションなどが収納されています。

ウェルカムドリンクはシャンパンをいただきました。こちらの便ではPhilipponnat Royale Réserve Brutが採用されています。

定刻より30分くらい遅れて出発しました。

ANA NH181便 ビジネスクラスのお食事

離陸してすぐにお食事の提供になります。まずはアミューズの提供です。

CAさんがメインのお食事のお伺いに来てくれます。日本語なので間違いはありません。あー、日本語の通じるフライトって最高です。

アミューズ
紅山芋のカプレーゼ スモークサーモンのカナッペ
和食
前菜 玉子カステラ 鶏味噌焼き 海老 わかさぎ甘露煮
小鉢 豚ロース冷しゃぶ パイナップルセサミドレッシング添え
主菜 銀鱈西京焼き 白御飯
味噌汁
フルーツ アイスクリーム
洋食
アペタイザー
コッパハム マグロのグリルとパイナップルサルサ パイナップルセサミドレッシング
メインディッシュ
牛フィレ肉のステーキ マッシュルームクリームとマデイラワインソース
ブレッド
バゲット タロイモロール
フルーツ アイスクリーム

お食事は洋食を選択しました。メインは牛フィレ肉のステーキです。

食後にハーゲンダッツのアイスクリーム。

ホットコーヒーをいただきました。

そのあと、シートをフルフラットにして就寝です。約9時間30分のフライトなので、寝る時間はいっぱいあります。ただし、出発が日中なので、あまり眠気はありません。

うとうとしている間に、お水を用意してくれていました。

ラウンジでも散々食べていたので、到着前のお食事はいただきませんでした。

東京・成田国際空港に到着 そして大阪へ

出発がかなり遅れたフライトでしたが、17時すぎには到着しました。

今回の世界一周航空券の旅程は東京発で組んでいたので、成田空港到着時点で完結になります。

私は関西在住ですから、大阪に戻る必要があります。ANAの伊丹便は17:35発なので、利用が難しく、JALの伊丹便は18:35発ですがANA便が遅延すると変更が効かないのでやはり利用が難しいですね。関西行きのLCCは多数ありますが、やはり国際線が遅れると利用できないので乗り遅れのリスクにおびえながら予約するのは避けたいところ。ほんとに成田空港は関西在住者に厳しい空港です。

最初からホノルル→羽田便で予約しておけば・・・と言われるかもしれませんね。まったくもってその通りです。ワンチャン、ファーストクラスへのアップグレードができればと思って成田便を選んだのですが、そううまくはいきませんでしたね。欲張りすぎかな。

ということで、羽田発のANA便を別切りで予約していました。安全のために時間の遅い便を予約したので関西空港行きになります(伊丹は門限があるので最終便が早い)。

ホノルル便でアップグレードポイントが使われずに余ったので、羽田ー関西便につぎ込み、プレミアムクラスに搭乗しました。ちょっと遅めの夕食です。

2025年世界一周航空券の旅(スターアライアンス・ビジネスクラス) まとめ

スターアライアンス・ビジネスクラスの世界一周航空券の旅が終わりました。

今回はドイツやカナダのクリスマスマーケット巡りをメインにしたので、いつもよりフライトや空港の記録は少な目になってしまいましたね。私としては満足ですが、フライト関連の記事を期待していた方にとっては内容の薄い旅だったかもしれません。

旅程をまとめますと

夏 成田→オークランド→メルボルン→シンガポール→関西
冬 関西→イスタンブール→ウィーン【地上移動→ザルツブルグ→ミュンヘン→アウクスブルク→エスリンゲン→シュトゥットガルト→ニュルンベルク→エアフルト→ライプチヒ→ドレスデン→】ベルリン→ミュンヘン→トロント【地上移動→ナイアガラフォールズ→】トロント→バンクーバー→ホノルル→成田

多くの都市を訪問していますが、ドイツ国内の鉄道移動が半分くらい占めていますね。フライトは11便(+エアレイル1便)です。すべてビジネスクラスになります。最大16便利用可能な世界一周航空券ですが、利用距離の制限もあるのでこんなものでしょう。

さすがにこれだけ旅をすると、トラブルや失敗もいくつか出てきますね。

主なトラブルは

・オーストリア航空のエアレイルがチェックインできなくて詰みかけた(そもそも予約車両が無いという無茶苦茶な列車でした)。
・ナイアガラフォールズの目的地が最初間違えられていた(最終的にちゃんと送ってもらえた)。
・バンクーバーでキャピラノ渓谷の予約日を間違えて約9,000円の無駄な出費。

といったところでしょうか。いずれも取り返しのつかない事態を招くものではなかったので、まあ許容範囲でしょうか。海外旅行を積み重ねていますが、回数を重ねるほどトラブルが増えているような気がしますが(キャピラノ渓谷の件以外は私の落ち度ではないですし)。

今回の旅ではANA便を1度しか使ってないので、ANAマイルやプレミアムポイントはあまり稼げていません。12月に国内線で帳尻を合わせて、かろうじてANAプラチナ会員になれましたが、ダイヤモンド会員には到底届きませんでした。2026年現在、SFCとプラチナ会員では、会員サービスにほとんど差が無いので達成感は今一つです。

2028年以降、SFC会員のうちANAカード年間決済300万円未満(SFC LITE)の方はスターアライアンスシルバー相当のステータスに格下げになりANAラウンジが使えなくなります。そのため、2028年以降設定されるSFC LITEよりプラチナ会員の方がサービスが上になります。
一方で、年間決済300万円以上(SFC PLUS)の方は現状維持です。

マイルはそこそこ貯まったので、2026年早々に海外旅行に行ってきました。こちらは命の危険もあるトラブルだらけの旅で、だんだんトラブルに鈍感になってきたような気がします(近日中に旅記録をアップさせてもらいます)。

マイルをさくっと使ってしまったので、すでにマイルが枯渇してしまいました。サーチャージも高騰しつつあるので、夏以降は海外旅行はお預けかもしれません。

最後に全体を通してフライトの感想です。やっぱり日本語が通じるフライトが楽でいいや。

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