【ヒルトンホテル】ヒルトン福岡シーホーク 宿泊記(1)

はじめに

2022年夏に宿泊したホテル「ヒルトン福岡シーホーク」の模様をアップさせていただきます。ヒルトンブランドは、ヒルトンホテルの基幹グループになります。

福岡PayPayドーム

名前のとおり、福岡県にあるホテルで、プロ野球チームソフトバンクホークスの本拠地である福岡PayPayドームの隣に建っています。博多湾に面する海岸沿いに立地しています。

ヒルトン福岡シーホークも、以前はJALリゾートシーホークホテル福岡とニッコーホテルズの一員だったようですが、2010年にヒルトングループに加入しています。

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ホテルへのアクセス

今回はヒルトン福岡シーホークに宿泊してきました。博多の中心部より少し離れた博多湾沿岸に位置しています。

車だとホテルの目の前に福岡都市高速道路の百道インターチェンジがあるので、出て左折、川を渡ればすぐです。駐車場は1泊1,500円に設定されています。

福岡空港からのアクセス

福岡空港からホテルに向かう場合、バスを利用するのが圧倒的に楽です。

国内線ターミナル南停留所(上記2の場所)に向かいましょう。

路線バスのなので所要時間は35-40分くらいかかりますが、福岡タワー(TNC放送会館)ゆき139路線、大人440円です。1時間に2本くらいあるので、利用しやすいです。ホテルに直行できます。

コロナ禍以前は、空港からホテルにリムジンバスが運行されていましたが、2022年夏現在、運休中です。

地下鉄を利用してもいいですが、乗り換えの手間と時間を考えるとバスの方がおすすめです。

博多駅からのアクセス

博多駅からのアクセスもバスが楽です。博多駅の博多口(西口)から出て、右に向かうと、博多バスターミナルがあります。

こちらの建物の中になります。

のりば6から福岡タワー306路線に乗りましょう。都市高速利用で約22分で到着です。高速路線ですが、大人240円と破格の安さです。他の路線もありますが、市中路線バスで40分くらいかかるのでのでおすすめできません。

西鉄福岡(天神)駅からのアクセス

福岡のもう一つの中心地、天神駅からのアクセスもバスがおすすめです。ただ、天神北バス停まで行く必要があるので、荷物が多いと大変かもしれません。福岡タワーW1路線で12分程度です。

唐人町駅からのアクセス

ホテルの最寄り駅は福岡市地下鉄空港線の唐人町駅(とうじんまち)です。コロナ禍以前は、唐人町とホテル間で無料送迎バスが運行していたようですが、2022年夏現在運休中です。

駅からホテルまで、徒歩20分くらいかかります。できればバス利用が望ましいですが、本数が1時間に1-2本程度と少ないので、利用しづらいかも。地下鉄の出口6から出た場所にあるバス停で、福岡タワー路線4に乗って6分程度です(※エレベータ利用できるのは出口7だけです)。

当ブログの名物?である、徒歩でのアクセスをしてみましょうか。かなり大変です。

改札を出て左に地下通路をずーと進むと(途中階段を少し下がってまた上がって)、左右の分岐が見えるので右へ。出口1へ向かいます。

階段を上がっていきます。荷物が多いと大変。エレベータは出口7にあるので、迂回するのもありでしょう。

地上に出て目の前の道を西方向に進みます。

地行の交差点で右折します。

北上していきます。

道なりに進むとホテルが見えてきます。ホテルは道路の右手側にあるので(写真の先で道は左に曲がります)、ずっと右側の歩道を進むのがいいです。

ただ、写真の交差点(地行三丁目)は右側に歩道橋しかないので、荷物があると大変です。写真の左側だと横断歩道があるので、少し遠回りになりますが向かい側(左側)に渡るのもありかもしれません。

ホテルのバス停留所

ホテルのバス停は、1階にあります。西側の車寄せになるので、正面出口や道路沿いではありません。ちょっとわかりにくいので注意。

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チェックインとダイヤモンド会員特典

ホテルのフロントは広くて豪華な印象です。メインレストランのブラッセリー&ラウンジ シアラも同じフロアにあり、吹き抜けで広大な空間をつくりあげています。

36階全1,053室もある、超巨大ホテルです。部屋の種類も多いです

ヒルトンゲストルーム ダブル 18-21㎡
ヒルトンゲストルーム ツイン 23-31㎡
デラックス ツイン 34-41㎡
デラックス 和室 37㎡
ツインヒルトン高層フロア(17-29F) 23.6-31㎡
ツインプレミアムデラックス(17-29F) 34.5-41.7㎡
トリプルプレミアムデラックス(22-29F) 41.7㎡
ファミリープレミアムデラックス(17F以上) 56.1㎡
ファミリージュニアスイート(高層階) 61.8-71.1㎡
パノラミックスイート 53-55㎡<エグゼクティブ>
スイート和室 72-134㎡
スイート和洋室 60-78㎡
エグゼクティブキング 24-31㎡
エグゼクティブツイン 23-26㎡
エグゼクティブデラックスツイン 35-37㎡
エグゼクティブデラックストリプル 41.7-56.14㎡
エグゼクティブデラックスファミリー 71-78㎡
エグゼクティブスイートキング 55-70㎡
エグゼクティブスイートツイン 68-78㎡
エグゼクティブパノラミックベイスイート 128㎡
エグゼクティブデラックススイートキング 139㎡
エグゼクティブデラックススイートツイン 111-144㎡

当時の私はダイヤモンド会員でした。一番安いヒルトンゲストルームダブルを予約していましたが、エグゼクティブスイートツインにアップグレードしていただけました。約6万円分のアップグレード。ありがたいことです。

ゴールド会員特典
無料アップグレード(空室状況による)
朝食無料
レイトチェックアウト(空室状況による)
無料WiFi

ダイヤモンド会員特典
無料アップグレード(空室状況による)
エグゼクティブラウンジアクセス(朝食含む)
レイトチェックアウト(空室状況による)
無料WiFi
岩風呂無料利用

ダイヤモンド会員以上の場合、エグゼクティブラウンジの無料利用が可能です。今回はエグゼクティブルームに宿泊したので、会員ランクとは関係なく利用させていただけました。

チェックイン時にクレジットカード情報を登録すると、エクスプレスチェックアウトが利用できます。出発時にフロントフロアにあるエクスプレスチェックアウト用ボックスに電子キーを投入すれば、チェックアウトの手続きは不要です。

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客室の様子(エグゼクティブスイートツイン)

客室に向かいましょう。エグゼクティブフロアは30-33階になります。

入ってすぐ、広いリビングルームがあります。左奥のドアの向こう側は寝室です。

リビングの手前にクローゼットがあります。ちなみに奥の寝室にもクローゼットがあります。

リビングにはネスプレッソが用意されています

その下には冷蔵庫とティーバッグなどが収納されています。冷蔵庫は少し余裕があるので、所持品を入れておくことはできそうです。

ビジネスデスクにはコンセント、マルチプラグがあります。USB充電ポートはありません。

奥の寝室に入ります。ツインベッドルームです。

枕元には集中コンソール、コンセントがあります。USB充電ポートはありません。

ベッドの足元側にソファベッドとミニデスクがあります。

リビング側の壁ぎわにはテレビ、デスク、空気清浄機があります。デスクにはコンセントはありますが、USB充電ポートはありません。

右手に、さらに奥に向かう扉があります。

奥には小部屋があり、荷物置き場、クローゼット、鏡台があります。洗面・浴室はさらに奥になります。

クローゼットには、ナイトウェア、セイフティボックス、バスローブ、アイロンなどが収納されています。

奥の鏡台は鏡があるだけのシンプルなつくりです。

洗面スペースです。一面真っ白、大理石でしょうか。

洗面のアメニティはヒルトン系でおなじみのクラブツリー&イヴリンでした。

洗面スペースとバスタブは一体になっていますが、シャワーブースは独立しています。ダイヤモンド会員は、岩風呂(大浴場)が無料で利用できるので、お部屋の浴室を使わない方が多いと思います。

窓の外の様子です。正面はホテルの西側になります。中央の高い建物が福岡タワー234mです。ヒルトンは143mですから、ホテルより高い建造物です。

夜景はこんな感じ。福岡タワーがライトアップされています。

チェックイン時に「再訪された方へのプレゼントです」とギフトをいただけました。ちょっとしたお土産としてもいいと思います。

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ソトコトクラブ(プール)

ホテルの5階には、プール(ソコトコクラブ)があります。宿泊客は割引価格で利用することができます。

運営時間(2021年夏現在) 10:00~22:00
夏季 大人2,750円 3歳~17歳1,650円 3歳未満無料
夏季以外 大人2,200円 3歳~17歳1,100円

時期によってはナイトプール営業が実施されていて、予約および特別料金が必要になります。

受付で手続きをしてから施設内に入ります。専用のロッカールームに案内されます。

ロッカールームには鍵付きのロッカーがあります。無料レンタルタオル、ドライヤー付きの洗面スペース(アメニティなし)、脱水機、浴室(水風呂とサウナあり・アメニティはクラシエ)があります。こちらで着替えてから、タオルを持ってプールに向かいます。

屋外プールは浅く、夏季レジャー用と考えられます。利用料金が安くないので、繁忙期でしたが利用客はほとんどいらっしゃいませんでした。こちらにはライフセーバーがいらっしゃいました。

屋内プールは撮影禁止になっていたので画像はありません。水深1.2mの25mプールです。帽子着用が義務付けられています。ジャグジーや多種のサウナがあります。夏季は18歳未満は利用禁止のようです。

夏季は19時~22時にナイトプールが実施されています。その時間帯に利用するためにはナイトプール利用料金が必要で、一般利用者はプールサイドの歩行のみ許可されています。

私が利用したときは屋内プール利用者はあまりいらっしゃいませんでしたし、利用されている方もフィットネスセンター会員の方のようでした。

フィットネスセンター

5階には宿泊客が24時間無料利用できるフィットネスセンターがあります。

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まとめ

今回は2022年に利用した、ヒルトン福岡シーホークの宿泊記でした。駅から距離があり、観光拠点としては立地がいいとは言えません。一方で、主要駅や空港から路線バスが充実しているので、アクセスは良好です。

2022年夏は宿泊料金も戻ってきていますが、例年に比べればましだと思います。マリオットでいうとカテゴリー5くらいの値段設定ですね。築30年近くになり、建物はやや年季を感じるようになってきています。

プールはあるのですが、宿泊客でも有料利用ですし、エグゼクティブルーム宿泊客やダイヤモンド会員でも有料になります。これは、他のヒルトンホテルと比べて残念なポイントかもしれません(プールがホテル直営でないためでしょう)。

次回はエグゼクティブラウンジと朝食の情報を中心にアップさせていただきます。

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