【ヒルトンホテル】ダブルツリー・バイ・ヒルトン那覇首里城 宿泊記(3)

はじめに

今回は2026年に宿泊したホテル「ダブルツリー・バイ・ヒルトン那覇首里城」の模様をアップさせていただきます。ダブルツリー・バイ・ヒルトンはヒルトングループのなかではリーズナブルな価格設定でお財布に優しいホテルです。

那覇市街にありリゾートを体感できる屋外プールを備えたホテルですが、料金はビジネスホテル相当に抑えられています。8月お盆の繁忙期に家族づれで宿泊しても1泊1万円台~という破格の料金設定で、庶民の救世主ともいえるホテルです。

そんなお得なホテルですが、2026年末をもってダブルツリーブランドでの営業を終了し、2027年1月から「ザ グランドキャッスル 那覇 首里城 by ヒューイットリゾート」にリブランドされることが決まっています。ヒルトン・オナーズ会員にとっては残念ですが、ヒルトンステータスサービスを受けることができる最後の機会ということで、2026年夏に訪問しました。

ホテルへのアクセスやプレミアムルーム・ツインベッド(2021年)の記録はこちら↓

私のヒルトンホテル宿泊体験記一覧はこちら。↓

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チェックインとダイヤモンド会員特典

正面入り口から入ると、ホテルのフロントフロア(4階)です。夏らしいひまわりがお出迎えです。

客室
ゲストルーム
ツイン 30㎡
ツインコンパクト 18㎡
デラックスルーム ツイン 30㎡
プレミアム ツイン 30㎡
プレミアムデラックスルーム ツイン 30㎡
ファミリールーム 50㎡
ワンベッドルーム スイート ツイン 120㎡
デラックススイート ツイン 60㎡
和室スイート 60㎡
※プレミアムデラックス及びスイート宿泊客はHAPPY HOURサービスが提供されます。

訪問時の私はヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員でした。ゲストルーム ツインで予約していました。繁忙期だったのでアップグレードは無しです。

ダイヤモンド会員特典
・レストラン25%オフ
・ポイント+100%
・部屋のアップグレード(空室状況次第)
・プレミアムWiFi無料
・無料朝食ビュッフェ
・駐車料金無料(通常1泊1,500円)
・1滞在1000Ptボーナス
・朝食の優先案内
・ウェルカムドリンク(11:00~14:00:Grand Castle Cafe)
・HAPPY HOUR 飲み放題(14:00~18:00:Grand Castle Cafe)

太字はこちらのホテル独自特典になります。

ダイヤモンド会員だと「HAPPY HOUR 飲み放題」サービスが、4階Grand Castle Cafeで利用可能です。アルコールもOKですし、おつまみやデザートをつけてくれることもあります。

チェックインが遅くなれば、飲み物をレセプションでいただけます。オリオンビールやソフトドリンク類から選択です。1人1本いただけます。

記載はありませんがレイトチェックアウトもある程度対応してくれます。

ダイヤモンド会員のウェルカムドリンクやHAPPY HOUR飲み放題のサービス詳細はこちら↓

ゴールド会員特典
・レストラン25%オフ
・ポイント+80%
・部屋のアップグレード(空室状況次第)
・通常WiFi無料(プレミアムWiFiだと24時間700円)
・駐車料金無料(通常1泊1,500円)
・無料朝食ビュッフェあるいは1滞在1000Ptボーナス
・朝食の優先案内
・ウェルカムドリンク(11:00~14:00:Grand Castle Cafe)

ゴールドだと、朝食かポイントの選択になり、HAPPY HOURも無くなります。

以前訪問時にはチェックイン時に朝食時間の予約がありましたが、今回訪問時は無くなっていました。

もちろん、有名なヒルトン・チョコチップクッキーもいただけます。フロントで手渡しになります。

子供同伴の場合、子供用のグッズをレセプションで受け取ります(写真は2024年のもの)。

客室の様子(ゲストルーム・ツインベッド

客室に向かいましょう。エレベータはルームキーによるセキュリティチェックはありません。

今回の客室はツインプレミアムルームです。

入ってすぐ目の前にベッドルームがあるワンルームタイプの部屋です。プレミアムルームといっても、デラックスルームと同じく、広さは30㎡です。

幅の広いベッドが2つあり(120×203cm)、さらにエクストラベッドが2つ入っています。全部で4つのベッドがあり、ツインベッドルームなのに4人収容可能です。

枕元にライトのスイッチや通常コンセント、時計があります。

以前の訪問時(2024年)はUSBの電源ポートがありませんでしたが、今回の訪問時はType AとType CのUSB充電ポートが設置されていました。

ベッド正面のテレビ下にある冷蔵庫です。中は空っぽで自由に利用できます。レセプションでいただいた飲み物を収納しました。

客室入り口付近にある棚には無料のミネラルウォーターと、その下に湯沸かしポットやティーバッグなどが用意されています。

入り口脇にあるクローゼットには、アイロン台やスリッパなど、限られたスペースに詰め込まれています。客室にビニール袋類は無いので、濡れた水着などを収納する袋は家から持参が必要です。

さらに、アイロンやセイフティボックス、ナイトウェアなどもあります。

洗面スペースはトイレ、バスルームが一体になっています。バスタブの外に体を洗うスペースはありません。

アメニティです。ヘブラシ、クシ、サニタリーバッグ、コットンセット、シャワーキャップ、シェービングキットなどが置かれていました。

ハンドウォッシュとぼてぃローションは、他のヒルトンホテルと同じくクラブツリー&イヴリンでした。以前はミニチュアボトルでしたが、今回の訪問時はボトルタイプでの提供でした。

バスタブです。シャワーはハンディタイプです。シャワーアメニティもクラブツリー&イブリンになります。以前はミキモト・コスメティックスブランドのソープだったので、変更になったのでしょう。

窓の外の景色です。ホテルは首里の山麓にあり、シティービュールームなので、那覇の市街地方面を見下ろせます。

ナイトプールや那覇の市街地の夜景を一望できます。

メインダイニング Grand Castle Dining

朝食会場はロビー階のGrand Castle Diningになります。2026年夏季はアメリカン・ホームパーティー・サマービュッフェのフェアを開催中でした。

営業時間 2026年夏現在
朝食 6:30~10:00
大人3,000円 6歳~12歳1,500円

ランチ(ビュッフェ) 11:30~15:00
 大人3,800円 6歳~12歳1,900円
ディナー 18:00~21:30
大人4,200円 6歳~12歳2,100円

インバウンドや物価高の影響もあり、コロナ禍前より800~1,000円程度上昇しています。

朝食ビュッフェ

ヒルトンオーナーズのゴールド・ダイヤモンド会員は朝食が無料でいただけます(ゴールド会員は特典の朝食を選択すれば無料)。ゴールド・ダイヤモンド会員はチェックイン時に朝食時間を予約できます。朝食はLike A Memberの対象外ですがHPCJ(ヒルトン・プレミアム・クラブ・ジャパン)の対象にはなります。

ヒルトン・オナーズのゴールド会員以上のステータス会員は、朝食の際に優先案内していただけます。朝食時はかなり混雑するので、かなりありがたいサービスになります。

ゴールド・ダイヤモンド会員は、ビュッフェエリアの奥にあるエリアに案内されるようです。混雑している時間帯でもこのエリアは席に余裕があり、圧迫感がありません。ステータス会員以外はビュッフェエリアから遠いカフェエリアに案内されることが多く、その点においてもメリットが大きいです。

ダイヤモンド会員には特別メニューの提供があります。

ダイヤモンド会員用メニューの軟骨ソーキとスープです。

フードプレゼンテーションです。タコスや沖縄料理として豆腐チャンプルーやゆし豆腐などが提供されています。

お粥やご飯のお供など。

沖縄そばやみそ汁など。

カレーとライス。

ベーコンやウインナー、目玉焼きなどの洋食類。

エッグステーションもあります。

ハムやチーズ、もずくなど。

焼き魚や肉料理など。

サラダやヨーグルト。

フルーツ類。

シリアル類。

子供用フードコーナー。

ベーカリーコーナーです。

ソフトドリンクやアイスコーヒーなど。沖縄の乳酸菌飲料ヨーゴもあります。

エスプレッソマシンです。

こんな感じでいただきました。

もずくの沖縄そばとヨーゴも。

朝食ビュッフェはコロナ禍前より価格アップしていますが、これだけの種類を提供して3,000円はリーズナブルです。ヒルトン・オナーズのステータス次第では無料になりますし、HPCJ会員は20%オフになります。満足度が高くお得なビュッフェです。

ディナービュッフェ

夕食もこちらのGrand Castle Diningでいただきました。2026年夏季はアメリカン・ホームパーティー・サマービュッフェのフェアを開催中で、ちょっとジャンキーなフード類が並んでいます。

こちらもホットミール類。

サラダやハンバーグなどの具材をピックアップして、

パンズに挟んでハンバーガーを自作できます。

カレーなどもあります。

サラダ類やカツオのたたきなどがありました。

ベーカリー類。

スイーツなど。

スイーツの種類はかなり豊富です。

ゼリーやフルーツ類もあります。他にもチョコレートファウンテンやソフトクリームなどがいただけます。

アイスコーヒーなどはビュッフェに含まれます。

こちらのソフトドリンクサーバーは別途1人400円が必要です。

アルコールも別途1人3,200円でフリーフローになります。

カリフォルニアロールやスペアリブ、ピザ、フライドチキンなど、子供受けするフード類が多かった印象です。

自作ハンバーガーです。

せっかくなのでスイーツも多めにいただきました

夕食ビュッフェもお手頃な値段設定で、1週間以上前に予約すると10%オフになります。ヒルトン・オナーズのステータス次第ではLike A Memberの特典で25%オフになりますし、HPCJ会員は20%オフになります(重複不可、ドリンクは割引不可)。

売店(セブンイレブン)

フロント傍にあった売店は2024年にクローズし、2025年夏にセブンイレブンがオープンしています。お土産やプールグッズなども販売しています。

プール(サマーシーズン9:00~20:00)

首里城に近い市街地にあるホテルですが、敷地内にプールがあります。宿泊客は利用が無料になっています(カバナは有料)。客室の多いホテルなので、デッキチェア(特にパラソル付き)は争奪戦になります。

営業時間 2026年は3月27日~10月31日まで営業
4月~6月  10:00~18:00
7月~9月22日 10:00~20:00
9月23日~10月  10:00~18:00

一般エリア(深さ1.2m)は利用可能ですが、こちらの深いエリアは遊泳禁止になっています。

子供用の深さ65cmのエリアもあります。

プールサイドでルームキーを提示するとタオルレンタルが可能です。また、浮き具や空気入れなども無料で利用可能になっています。プールサイドでフード類の注文が可能です(夏期11:30~20:00)。

更衣室もあり、中にはコインロッカー(要100円硬貨)やシャワーブースがあります。お部屋で着替えてもいいです。

夏は盛況ですが、秋になるとプールも閑散としてきます。以前11月に訪問したことがありますが(プールが運営されていました)、気温24度の冷水プールは凍えるように寒く、怖いもの知らずの幼児のみがまれに遊んでいるだけといった状況でした。

コインランドリーやその他のホテル施設はこちらの記事を参考にしてください。

まとめ

今回は2026年に利用した、ダブルツリー・バイ・ヒルトン那覇首里城の宿泊記でした。那覇の市街地にあるホテルですがプールもあるリゾートホテルです。客室収容人数が多く設定されコスパ良好で、ステータス会員向けサービスがとても充実しているので、(ちょっと交通アクセスに難がありますが)愛用しておりました。2027年にヒューイット系にリブランドされるのは非常に残念ですね。今後は旭橋のダブルツリーを頻用することになりそうです。

残り少ない期間ですが、ヒルトン・ステータスのサービスを満喫できるこちらのホテルはおすすめです。

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