【マリオットホテル】コートヤード・バイ・マリオット 沖縄リゾート 宿泊記(1) 喜瀬ビーチが目の前の好立地リゾートホテル プレミアム デラックスツイン オーシャンビューのお部屋を紹介

はじめに

今回は2026年夏に宿泊したホテル「コートヤード・バイ・マリオット 沖縄リゾート」を紹介させていただきます。

沖縄リゾートを手広く運営しているかねひでホールディングの「喜瀬ビーチパレス」がマリオット・インターナショナルと提携し、2026年6月15日にリブランドオープンしたばかりのホテルです。近隣にあるザ・リッツ・カールトン沖縄や恩納村の恩納マリンビューパレスもかねひでホールディングの傘下にあります。

コートヤードはマリオット系グループのなかでもリーズナブルなセレクトサービスのカテゴリーになります。

私のマリオットホテル宿泊体験記一覧はこちら。↓

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ホテルのアクセス

今回はコートヤード・バイ・マリオット 沖縄リゾートに宿泊してきました。沖縄本島の名護市にありますが、名護市内でもかなり恩納村寄り(南西側)に位置していて、喜瀬ビーチに面したホテルです。周辺には「ザ・ブセナテラス」、「ザ・テラスクラブ ウェルネスタラソ アット ブセナ」、「オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパ」や「ザ・リッツ・カールトン沖縄」など、超高級リゾートホテルがある地区です。

沖縄リゾートですから、那覇空港からのアクセスが重要になります。

通常レンタカーアクセスが多いと思いますが、車がダメな方は路線バスになります。バスの所要時間は長いですが、レンタカー(送迎や手続きなどに30~60分くらいかかる)とホテル到着までの所要時間は似たようなものです。バスを利用する場合、最終便が19時くらいまでということ、2026年の空路那覇路線は遅延が常態化していることに留意し、余裕をもって利用しましょう。

ホテルが手配する空港バスはありません。また、有料リムジンバスもホテル前で下車できません。公共交通機関で訪問するなら、路線バスが現実的になります。

沖縄バスが運行する空港リムジンバスはこちらのホテルには向かいませんが、路線CD、D、DEが近隣ホテルに向かいます(路線バス扱いです)。事前にチケット予約して確認しておくことをお勧めします。ザ・ブセナテラス(那覇空港から大人2,100円所要時間90~120分)から徒歩1.5km20分くらいです。最終便は18:00です。

沖縄エアポートシャトル(那覇空港から大人1,800円60~70分)の場合、ホテルの目の前に停留所はなく、「かりゆしビーチ前」から2km徒歩30分くらいかかるので、この区間だけでもタクシー利用をお勧めします。エアポートシャトルは1日7~9便くらい運行しています。事前にチケット予約して確認しておくことをお勧めします。最終便は17:00です。

路線バスだと沖縄バス120系統で所要時間130~140分です(那覇市街の沖縄バスターミナル発の20系統もあります)。所要時間はかなり長くなりますが、喜瀬停留所下車徒歩2分程度なので、結果的に有料リムジンバスより楽で便利です。路線バスですが片道2,020円します。最終便は19:30になります。

タクシーだと2万円くらいになっています。宿泊人数が多いならバスの代金もばかにならないので選択肢に入ると思います。

結局、一番楽なアクセス方法はレンタカーでしょう。沖縄空港から沖縄自動車道経由で許田インターチェンジからアクセスです。所要時間は70分程度になります。沖縄自動車道は高速道路ではなく自動車専用道路という位置づけらしいので、東名や名神高速のつもりで飛ばしていると、簡単にスピード違反になってしまいます。注意しましょう。

駐車場は無料ですが、ホテル敷地内駐車場(P1)はスペースが狭く35台しか収容できません。ホテルから離れた場所にP2~5があります。P1は競争率が高くてほぼ無理と考えましょう。P2であれば早めにチェックインすると利用可能です。

チェックインと会員サービス

さてチェックインです。

客室 2~10階 全170室 添い寝は未就学児のみ可
スーペリア ツイン フォレストビュー 19㎡
デラックス キング/ツイン オーシャンビュー 31㎡
プレミアム キング/ツイン オーシャンビューハイフロア 31㎡
プレミアム デラックスツイン オーシャンビュー 31㎡
コーナースイート キング オーシャンビュー 46㎡
サンセットスイート キング/ツイン オーシャンビュー 59~64㎡

喜瀬スイート キング 76㎡

私はマリオット・ボンヴォイのチタン会員をいただいております。

今回はプレミアム デラックスツイン オーシャンビューで予約していました。ナイトリーアップグレードアワード(NUA)を申請していましたが、アップグレードは認められませんでした。繁忙期だったので仕方ないところでしょうか。

ナイトリーアップグレードアワード(NUA)とは、マリオット・インターナショナルグループ年間宿泊実績50泊あるいは75泊達成時に選べる特典の1つで、獲得すると5泊分の客室アップグレード申請ができます。

マリオットグループではプラチナ以上の上級会員ではラウンジを利用できますが、こちらのホテルではラウンジがありません。コートヤード系ホテルはクラブラウンジが無いのが普通です。

プラチナ・チタン会員特典
ドリンクサービス(14:00~16:00)
 The Loungeで飲み物提供
ウェルカムギフト 
下記から1つ選択

①500ポイント(1滞在当たり)
②1泊10US$ミールクーポン人数分(最大2名分)
③ドリンクチケット (1滞在当たり最大2名分)

朝食無料サービスはないので、ミールクーポン券を充当するのがいいと思います。

ドリンクチケットと迷いましたが、ミールクーポンを選びました。

16:00までドリンクサービスがあるのですが、私はチェックインが17時ごろだったので利用できませんでした。なお、未確認ですが、プラチナ会員以上で朝食25%オフサービスがあるそうです(私は朝食付きプランだったので確認できませんでした)。

お部屋にウェルカムギフトとしてミニタオル2つが置かれていました。1枚900円前後で販売されています。

客室の様子(プレミアム デラックスツイン オーシャンビュー)

さて、部屋に向かいましょう。エレベータにルームキーセンサーがあるのですが、セキュリティシステムは稼働していません(カードキーが無くても利用可能です)。

入ってすぐ左にウェットスペースがあり、右手はクローゼット、まっすぐ進むとベッドルームです。

ベッドルームです。ツインベッドにエクストラベッドが1台入っています。ディスプレイとミニデスク&チェアセットがあります。

ベッドルームとバスエリアはガラス窓で仕切られていて、目隠しされているすだれは上げることができます。

枕元には集中コンソール、時計、電話、ティッシュボックスが設置されています。コンセント、type CとType AのUSB充電ポートが2つずつ用意されています。

ベッドルーム入り口にはラゲッジスぺースがあります。

ラゲッジスペース下にはナイトウェアが収納されています。

そしてセイフティボックスもあります。

さらに入り口側には棚があり、湯沸かしポットとグラス類、インスタントコーヒーやティーバッグ類、アイスペース、ウォーターボトルがあります。

各階エレベーターホール横にウォーターサーバーが設置されていて、客室のウォーターボトルに水や氷を入れることができます。

棚の下は冷蔵庫で、自由に利用可能です。

入り口脇にあるクローゼットです。スチーマーやスリッパ、シューブラシ、靴ベら、ミニハンガースタンド、消臭スプレーなどが入っています。

ビーチ遊びした後の水着類を干しておくために、ミニハンガースタンドが便利です。

ウェットエリアです。右がシャワーブースになります。トイレは洗面スペース内にあります。

洗面台です。NIRVAEのハンドウォッシュとボディローション、ティッシュボックス、ドライヤーがあります。

洗面アメニティです。歯ブラシ、歯磨き粉、シャワーキャップ、コットン、カミソリ、ヘアゴム、綿棒、カミソリ、シェービングクリーム、サニタリバッグなどがあります。

シャワーブース兼バスタブです。洗面側が3分の1程度仕切られています。ベッドルーム側はシースルーになっています。シャワーはハンディタイプです。体を洗うスペースはありません。

シャワーアメニティはNIRVAEです。

窓の外はバルコニーで、ラウンドテーブルと椅子が2脚用意されています。

窓の外は若干西向き(北北西向き)で、喜瀬ビーチを正面に見ることができます。奥に見えるのはザ・ブセナテラスのある部瀬名岬です。喜瀬ビーチ自体は公共ビーチですが、ホテルのプライベートビーチ感覚で利用可能です。

夕方には部瀬名岬の奥にサンセットを眺めることができます。

夜景です。名護湾全景を眺めることができます。部瀬名岬も本部半島も陸地に沿って光が見えます。部瀬名側のホテル群はかなり光が強くライトアップされて見えます。

まとめ

今回は2026年夏に利用した、コートヤード・バイ・マリオット 沖縄リゾートの宿泊記でした。夏期は1泊5~7万円くらいのリゾート価格に跳ね上がりますが、ピークを外すと2万円台から宿泊可能です。

リゾートステイ型のホテルに比べるとカジュアルなホテルになっています。目の前が透明度の高いビーチという抜群の立地ですが、シンプルな設備とリーズナブルな価格設定もあって、どちらかというとホテル外アクティビティの拠点として有用です。本部半島の美ら海水族館やジャングリア沖縄へのアクセスも良好です。

クラブラウンジが無く、会員用の朝食無料特典も無いのがステータス会員的には残念ポイントです。とにかく安くリゾートを楽しみたい方におすすめです。

次回の記事では、ホテル内施設や朝食などの紹介をさせていただきます。

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