はじめに
2026年秋に宿泊したホテル「ヒルトン高山リゾート」を紹介させていただきます。
JR東海ホテルズの運営する1994年開業のホテルアソシア高山リゾートがヒルトングループでリブランドオープンしました。2026年9月14日にオープンしたばかりのホテルです。今回は約90室のプレオープンで、2027年には283室でのフルオープン予定となっています。全290室あった室数を減らす予定みたいです。
JR東海ホテルズはマリオット・インターナショナルと提携し名古屋マリオットアソシアホテルやコートヤード・バイ・マリオット京都四条烏丸を運営していますが、今回はヒルトンと契約してフランチャイズ運営になります。
ヒルトンブランドは、ヒルトンホテルの基幹グループになります。Full service:Premium experiencesのカテゴリーにクラス分けされます。
私のヒルトンホテル宿泊体験記一覧はこちら。↓
駅からホテルへ
今回はヒルトン高山リゾートに宿泊してきました。2026年9月開業したばかりのホテルです。ホテルのある高山市は岐阜県北部の中心都市になります。JR東海高山本線によるアクセスが順当ですが、高速バスや自動車(東海北陸自動車道)を利用する手もあります。

高速バスは東京(バスタ新宿)、名古屋、金沢、京都、大阪間に路線があります。大阪や東京から片道6時間近くかかるので気合を入れて利用しましょう。

高速バスも電車もJR高山駅が最寄りになります。高山駅東口に高山濃尾バスセンターというバスターミナルがあり、高速バスはここから発着します。
高山駅からホテルまで約3kmあります。さすがに徒歩でのアクセスは大変です。現実的なアクセス手段としてタクシー、無料送迎バス、さるぼぼバス(観光用路線バス)があります。
高山駅西口から無料送迎バスでアクセス

高山駅の西口からホテルの無料送迎バスが発着します。

JR高山駅の改札を出て左(西)へ、高山祭の屋台(山車)が展示されている高架橋を渡ります。

高架橋の階段を降ります。右前の眼下にバスが停車しているのが見えますね。

西口駅前ターミナルに発着所があります。

バスは1列2-1の3席バスがきていました。

もう一回り大型のバスも運用しているようです。
無料送迎バスが8時~21時台に1時間1本程度運行しているので上手に利用しましょう(片道約8分)。

ホテル前の車寄せで降ろしてもらえます。逆にホテル発の場合は、ロビーで待っていると出発時に声をかけてもらえます。ホテル発が早朝6時台のバスのみ事前予約制になっています。

ちなみに、高山駅東口1階にあるi CAFE TAKAYAMAでは荷物をホテルに無料で送っていただけるサービスを実施しているそうです(宿泊客に限る)。
観光路線バス「さるぼぼバス」でアクセス

高山駅東口にある高山濃尾バスセンターの1番のりばから出発する「さるぼぼバス」が、ホテルから徒歩5分程度の停留所「越後町」に停車します。

9時~16時の毎時0分発車です。さるぼぼバスは毎時45分にも発車しますが、こちらは越後町まで行かずに引き返すので注意しましょう。

さるぼぼバスは1人210円(子供110円)です。整理券方式前乗り前降りです。

さるぼぼバスは飛騨の里も経由するので、ホテルから直接飛騨の里へアクセスする際に利用すると便利です。

所要時間14分で越後町に到着です。ホテルから停留所が見えます。

バスから降りてやってきた方向に戻るように歩きます。

T字路にぶつかります。正面にホテルが見えますが、左折します。

少し坂を昇ると、右手にホテルの看板が見えます。

ホテルに入る坂を昇っていくと、左手にホテルがあります。
参考:トヨタカーシェアサービス

ホテル駐車場にトヨタカーシェアの車両が置かれています。短時間からレンタル可能で、スマホでオンライン手続きできます。観光利用に上手に利用するのもおすすめです。
駐車場
ホテル正面にある平面駐車場は無料利用可能です。
チェックインとダイヤモンド会員特典

ホテル内に入ります。入って右手に広いロビーがあります。
ホテルはメインタワー(1~13階)とアルプスタワー(1~17階)、温泉テラス(5~7階)があります。客室は全283室ですが、開業当初は約90室しか運用していなかったようです。私は開業間もない時期に訪問したので運用客室数はかなり少なかったのと思います。
全部屋 283室(最初は約90室でオープン)
スタンダードルーム ツイン/キング/和室 35㎡
デラックスルーム ツイン/キング/トリプル 46㎡
デラックスルーム 和洋室(4名用) 46㎡
エグゼクティブ
エグゼクティブルーム ツイン/キング 35㎡
エグゼクティブデラックスルーム ツイン/キング 46㎡
スイート
デラックススイート キング 70㎡
プレミアムスイート ツイン 90㎡(新設)
当時の私はダイヤモンド会員でした。スタンダード ツインで予約していました。私の訪問時は運用されている部屋が限定されていたためか、アップグレードはありませんでした。
ゴールド会員特典
無料アップグレード(空室状況による)
朝食無料
レイトチェックアウト(空室状況による)
無料WiFi
ダイヤモンド会員特典
無料アップグレード(空室状況による)
エグゼクティブラウンジアクセス(朝食レストランも選択可)
VISTAS夕食ディナービュッフェ優待(期間限定)
ギフトショップ優待券(15%オフ)
レイトチェックアウト(空室状況による)
無料WiFi
ダイヤモンド会員特典でエグゼクティブラウンジが利用可能です。

ダイヤモンド会員の場合、朝食は朝食会場レストランとラウンジから選択できます。朝食会場レストランの方がメニューが充実しているのでおすすめだそうですが、ラウンジの方が朝早くから利用できて落ち着いた雰囲気になっています。状況に応じて使い分け可能です。

ダイヤモンド会員向けにディナービュッフェの優待サービスがありました。予約しなくても席が空いていれば利用可能です(私の訪問日は席に余裕がありました)。また、ロビー前ショップの優待券も提供されました。
客室の様子(スタンダードルーム ツイン 35㎡)

エレベータはルームキーによるセキュリティが設定されています。

客室に入ります。入って正面がベッドルーム、左手にクローゼット、右手がウェットエリアです。

クローゼットです。シューブラシ、靴ベラ、セイフティボックス、スチーマー、消臭スプレー、ゲタ、スリッパ、大浴場に行く際に便利なかごが用意されています。

ベッドルームです。ベッドが2台と奥にテーブル&チェアがあります。

2台のベッドの間に共用の台があります。

時計と電話が設置されていて、コンセントとUSB充電ポート(TypeAとC)が用意されています。

ベッドの正面にはテレビがあり、横は棚になっています。館内着(作務衣)が収納されています。レストランへ作務衣+ゲタ利用もOKだそうです。

入口のクローゼット横にある棚には、食器類、エスプレッソマシン、湯沸かしポット、無料のミネラルウォーター、アイスペールがあり、棚の下には空の冷蔵庫があります。

ウェットエリアです。洗面やトイレ、バスタブが一緒になっているユニットバスタイプです。

洗面台の上にはボディローションとハンドウォッシュがあります。アメニティはヒルトンおなじみのクラブツリー&イヴリンです。

洗面台下にはタオルとドライヤーがあります。

洗面アメニティは、歯ブラシ、シャワーキャップ、ヘアブラシ、カミソリセット、コットン、綿棒が用意されています。JR東海ホテルズのロゴが入っています。

バスタブです。シャワーはハンディタイプです。バスタブの外に体を洗うスペースはありません。バスアメニティももちろんクラブツリー&イヴリンです。

ホテルは小高い場所にあり、高山の市街地から少し離れています。盆地の左の方に見えるのが高山市街です。

窓からの夜景です。
まとめ
今回は2026年秋に利用したヒルトン高山リゾートの宿泊記でした。2026年9月にオープンした、岐阜高山にあるホテルです。JR東海ホテルズの運営するホテルアソシア高山リゾートがリブランドしてヒルトンホテルになりました。高山駅から無料送迎バスがあり、観光地へのアクセスは悪くありません。
高山市街は路線バスが多くないので、周辺観光地にアクセスするためには車があった方が便利です。また、白川郷へ行くバスは混雑しがちなので注意しましょう。いずれも、いったん高山駅に出る必要があります。
今回の高山訪問の旅記録はこちら↓
次回は絶景露天風呂やエグゼクティブラウンジを中心にアップさせていただきます。

