はじめに
2026年に宿泊したホテル「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」の模様をアップさせていただきます。
前回はアクセスやホテル客室を紹介させていただきました。今回はプールやビーチなどのホテル施設や附属施設Yard Miyakojimaを施設を紹介させていただきます。
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12階(屋上) インフィニティプール
ホテルの目玉といえるのが12階のインフィニティプールです。
インフィニティプールはキャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート(以下キャノピー)宿泊客専用になっています。隣のヒルトン沖縄宮古島リゾート(以下ヒルトンホテル)宿泊客は利用できません。キャノピー宿泊客だけの特権になっています。
逆に、キャノピー宿泊客はヒルトンホテルの全てのプールを利用可能です。
インフィニティプール 8:00~22:00
20歳未満は17時以降利用不可
16歳未満は保護者の監視が必要
5歳以下は保護者の同伴(常に一緒にいる)が必要
浮具の利用不可
冬季も温水となっていて利用可
館内からプールに向かうにはルームキーが必要なので、ルームキーを忘れずに携帯しましょう。

プールの場所の関係上、雨や風などのコンディションに弱く、比較的容易にクローズしてしまいます。クローズの情報は1階のエレベータホール前に掲示されます。

12階のエレベータホール前にインフィニティプーへ出る自動ドアがあります。ルームキーで外に出ることができます。荒天の場合は写真のようにCLOSEDの掲示がされていて、自動ドアが動きません。

自動ドアの手前に受付があります。受付と言ってもタオルの貸し出しをしてくれるだけです。

インフィニティプールです。ライフセーバーは原則いらっしゃいません。

プールサイドでルーフトップバーの料理をいただけるようです。

更衣室はありますが、客室で着替えてから来られる方がほとんどのようです。
更衣室は男女別になっていて、テンキーロッカー、脱水機、トイレ、洗面台(ドライヤーあり)、シャワー(APOTHEKEのシャワーアメニティあり)が設置されています。

深さ75cmのジャグジーがあります。

プールの深さは120cmで、目の前は伊良部大橋を望む大パノラマです。

プールを利用しない方も、屋上からの景色は一見の価値があります。荒天時はデッキに出ることもできないので、利用できるチャンスを逃さないようにしたいところです。
ヒルトンホテル プール

キャノピーホテル宿泊客はヒルトンホテルのプールを無料で利用できます。プールの更衣室に入るにはヒルトンホテルのルームキーが必要になるので、キャノピーのフロントで申し出る必要があります。1人7,000円で宿泊客以外も利用可能です。
屋外プールは冬季閉鎖です。アダルトプール16歳以上、キッズプールは15歳以下の年齢制限があります(乳児は水遊び用おむつが必要)。
プール 営業時間(2026年) ()は7~9月以外
屋内プール 9:00~20:00 11月一部休業
キッズプール 9:00~18:00(~17:00) 12月~冬季休業
ファミリープール 9:00~22:00(~17時ごろ) 12月~冬季休業(年末営業)
大人用プール 9:00~22:00(~17:00or18:00) 12月~冬季休業
カバナは1時間1,000円で利用可能です(以前より安くなりました)。プール設備の情報は2023年訪問時のものです。
1階 更衣室
1階屋内(スパの前)に更衣室があります。更衣室内にはロッカー、ドライヤー、サーキュレーター、脱水機、シャワー、トイレ、コットンセットが用意されています。アメティブランドはヒルトンでおなじみのクラブツリー&イヴリンです。
1階 屋内プール

屋内プールです。深さ1.3mで、小学校低学年だと深いかもしれません。デッキチェアやテーブルが用意されています。冬季もオープンしています。
屋外のプールと繋がっているわけではありませんが、すぐ向こう側なので往来は容易です。日焼けが嫌な方にお勧めです。

乳幼児用の浅い水遊び場もあります。ライフガードジャケットやビート板も用意されていて利用可能です。
屋外 キッズプール 15歳以下利用可能

キッズプールです。深さは30cmから徐々に深くなり、奥だと90㎝くらいですね。小さい有料カバナが並んでいます。
15歳以下が利用可能ですが、保護者は子供と一緒に利用可能です(というか保護者同伴が必須になっています)。浅いプールなので、小学校低学年までがお勧めになります。

ウォータースライダーがあり、無料で利用可能です。ただし、16歳以上利用不可、120cm未満で利用不可(保護者同伴なら可)ですから、利用できる方はかなり限られてきます。だいたい、小学校2年生くらいから中学生までですね。
屋外 ファミリープール

ファミリープールは年齢制限がありません。早朝の利用時間外にはヨガのアクティビティなどが実施されています。深さ1.2mで、屋外で最も広いプールです。小学生高学年以上にお勧めです。

プールサイドにプールバーがあり、ドリンクやフード類をテイクアウトできます。無料タオルの提供やカバナの申込もこちらです。
屋外 大人用プール(旧 アダルトプール) 16歳以上利用可能

大人用プールは16歳以上が利用可能です。深さ1.2mになります。夏季は21時までオープンしていて、ナイトプールを楽しむことができます。プールを楽しむというより、リゾート気分を味わう空間と言えそうです。

夜間はライトアップされて、エスニックな雰囲気になります。
みやこサンセットビーチ

ホテルの目の前にあるビーチが、みやこサンセットビーチになります。伊良部大橋、伊良部島を望む雄大な景色の中でビーチを楽しむことができます。

ホテルの1階からレストラン区画を突っ切ってYard Miyakojima方向に出ると、ビーチに向かう通路があります。ここから先はホテルの敷地外なので、公共スペースです。通路の扉は6:00~20:00の間オープンしています。
敷地との境に水道がありますが、シャワーはありません。

徒歩1分くらいでビーチに出ます。

日中はライフセーバーさんが常駐しています。くらげよけのネットが設置され、公共の海水浴場として運営されています。

ビーチサイドのパラソルは1時間1,500円、1日2,500円の利用料が必要です。以前よりかなり安くなりました。
バナナボートなどのマリンアクティビティはヒルトンホテルで受付可能です。

サンセットビーチですから、サンセットは一見の価値があります。
私の訪問時は、遊泳の方も少ないですしパラソルの利用者は1~2組くらいでした。
その他施設
2階 スパ「upuka spa(ウプカースパ)」

ホテル2階にスパがあります。価格帯はボディトリートメント19,800円~。
営業時間 13:00~22:00 週末のみ運営
2階 コインランドリー

1階更衣室近くにコインランドリーがあります。入室にはルームキーが必要です。
Electrolux Professionalの洗濯機+乾燥機が5台導入されています。エコ重視のこちらのモデルは、洗剤や柔軟剤を必要としない優れものです。完全キャッシュレス対応になっています。洗濯は600円~、乾燥は100円~です。
2階 しまスプラウツ プレイゾーン

しまスプラウツ プレイゾーンは無料のプレイルームです。16歳未満は大人同伴が必要です。キッズルームとしては珍しく、大人が利用することも可能になっています。
営業時間 10:00~20:00

託児所ではありません。私の訪問時は屋外エリアはクローズしていました。また、別途有料でアクティビティなども実施しているようです。
2階 フィットネスセンター

2階に24時間利用可能なフィットネスがあります。ルームキーで入室可能です。

テクノジム社のマシンが並んでいます。中にスタッフはいらっしゃいません。窓の外はオーシャンビューです。

タオルとウォーターサーバーが設置されています。
2階 リトリート

2階リトリートはチェックイン前あるいはチェックイン後に利用できる待機場所です。客室のルームキーあるいはリトリートの入室キーをかざすと入室できます。チェックイン前あるいはチェックイン後に利用するには、入室キーを受け取る必要があります(入室キーはスタッフさんから渡されないこともあるので、利用希望するならアピールが必要です)。

お部屋の中はテーブル席がいくつかあります。一部の席にはコンセントもあります。ツアーガイドさんがお仕事をしているをお見かけすることもあります。1階のレストランから階段で昇ってくることもできます。
飲み物などは無いので、とりあえずゆったりする場所を提供してくれるだけと考えましょう。ロッカーやシャワーの利用を希望するなら、「トランスファー」という部屋に行くと利用可能です(同じ入室キーで利用可能ですが、場所がちょっと遠いです)。
2階 トランスファー

トランスファーはロッカールーム兼シャワールームです。トランスファーに入るにはリトリートと兼用の入室キーあるいは客室ルームキーをかざす必要があります。
トイレ、シャワールーム(ハンディタイプと天井据え付けシャワー)、洗面台があります。バスタオルが利用可能です。洗面アメニティはDHCのOLIVE GOLDです。シャワーアメニティは客室と同じでアメリカのAPOTHEKEです。
荷物を預けてチェックイン前あるいはチェックアウト後にウォーターアクティビティを利用可能です。チェックアウト後にシャワーを浴びることもできます。荷物はフロントで預かってもらうこともできますが、出し入れが頻回になるならトランスファーのロッカールームに預ける方が面倒にならないのでおすすめです。リトリートまでちょっと距離があるのが難点ですね。
各階 給水機・製氷機

各階のエレベータホール近くに給水機兼製氷機が設置されています。

お部屋のピッチャーやアイスペールに入れて自由に利用可能です。
Yard Miyakojima

Yard Miyakojimaは三菱地所の管理する商業施設です。キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾートと同じ敷地内にあり、1階フロントフロアから出て徒歩1分くらいの場所に位置しています。厳密にいうとキャノピーの施設ではありません。

1階と2階にレストランやショップがあり、屋上にはサンセットテラスがあります。ヒルトン沖縄宮古島リゾートホテルを含め、ホテルにはショップがほとんどないので、カフェ、ランチ、コンビニなどの感覚で利用できます。全部で8店舗あります。
Yard Miyakojimaの店舗
2階 中華料理店 Chinese Restaurant 一凛 宮古
2階 ギャラリーショップ SuiSavon首里石鹸 Yard miyakojima ギャラリーショップ
2階 ギャラリーショップ Laboratorio Arcadia
2階 ギャラリーショップ ALEXIA STAM
1階 スペイン料理店 Island Café & Spanish Restaurant Blanquita
1階 テイクアウトカフェ&コンビニ DOUG’S COFFEE & MART
1階 アイスクリームショップ SR ice cream coffee Miyakojima
1階 ビアバー/郷土料理 MUEH Brewing/GARLIC CHICKEN CHIKI CHIKI

私が利用した3店舗を紹介します。
1階 MUEH Brewing/GARLIC CHICKEN CHIKI CHIKI

ブルワリーMUEH Brewingと郷土料理を提供するレストランGARLIC CHICKEN CHIKI CHIKIです。同一店舗内にありますが、別の運営になっているようです。テーブルは両店舗共用になっています。

MUEH Brewingには醸造設備がありますがまだ正式認可が下りていないとのことでが、将来的にはこちらで醸造することになるそうです。

オリジナルビールのCoconut Wizen 540mL(1,450円)をいただきました。ビールに負けないココナッツの風味を強く感じます。

GARLIC CHICKEN CHIKI CHIKIはガーリックチキンや宮古そばなどを提供する郷土料理店です。

和牛ハンバーグカレー(2,800円)をいただきました。ビールもそうですが、若干リゾート価格になっています。地元の方には20%オフで提供しているようです。
1階 SR ice cream coffee Miyakojima

もっともホテルに近い場所で運営しているのがアイスクリームショップSR ice cream coffee Miyakojimaです。

店内にも飲食エリアがあります。コーヒーなどの飲み物もいただけます。もちろんテイクアウトもOKです。
シングル650~700円の価格設定です。軽い口当たりの柔らかいアイスクリームでした。
1階 DOUG’S COFFEE & MART(8:00~22:00)

テイクアウトコーヒーショップDOUG’S COFFEE & MARTです。

店内にはお土産、スナック、カップ麺、ペットボトル飲料、おにぎり、サンドイッチなども販売していて、コンビニ感覚で利用できます。運営時間が長いのもメリットです。

ホットコーヒー(550円)をビーチでいただきました。
まとめ
今回は2026年に利用した、キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾートの宿泊記でした。今回はホテル施設や商業施設Yard Miyakojimaを施設紹介をさせていただきました。
家族連れ主体のヒルトン沖縄宮古島リゾートと比較し、ややシックな雰囲気でカップルや少数グループにおすすめのホテルとなっています。Yard Miyakojimaが目の前にあるので、ランチやショッピングを気軽に楽しむことができるのもメリットです。
いよいよこれからサマーシーズンで、観光客の訪問も多くなってくると思われます。新しくできたばかりのこちらのホテルも選択肢に入れる価値はあると思います。
次回はホテルのレストランや朝食ビュッフェを紹介します。
