【世界弾丸旅行2023】ドイツ弾丸旅行編(4) ドイツ・フランクフルト空港から羽田空港からJAL便で帰国 JL408便ボーイングB787-9 ビジネスクラス

はじめに

今回は2023年年末ドイツ弾丸旅行の記録 第4回になります。

前回までの記事では、羽田空港からJALのボーイングB777-300ERでロンドンに向かい、ロンドンからブリティッシュ・エアウェイズ便でフランクフルトに向かいました。フランクフルト・ハイデルベルクとダイヤの乱れに振り回されながら観光して、ようやくフランクフルト空港に帰ってきました。

今回の記事で日本に帰国予定です。

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フランクフルト空港 第2ターミナルを散策

フランクフルト空港は第1ターミナルがメインターミナルで、スターアライアンス系のフライト(特にルフトハンザ航空)が大量に発着します。第2ターミナルはサテライト的な位置づけで、内部は機能的ですがシンプルな装いです。ターミナルビルが広くなくて入り組んでいないので、第1ターミナルよりわかりやすくていいと感じるかもしれません。

ターミナル間連絡バスでフランクフルト空港の第1ターミナルから第2ターミナルに移動してきました。2階チェックインエリア正面前にバスが発着します。チェックインカウンターと到着フロアが一緒の階になっています(シェンゲン内ゆき出発保安検査場も同じフロア)。

シェンゲン外ゆき出国審査は3階になるので、チェックインの後にエスカレータで上の階に向かいます。今回搭乗便はJAL便ですが。自動チェックイン機は無いので普通にカウンターでチェックインしました(カウンターは出発の3時間前にオープンです)。エコノミークラスも含め、全てのカウンターに列はほとんどありませんでした。

出国審査は、日本人などのIC対応パスポート所持者はパスポートと顔認証だけでさくっと終了です。列に並ぶ必要が無くで楽ですね。

第2ターミナルのシェンゲン外エリア・エアサイドコンコースにやってきました。JAL便はゲートDから発着します。JALのラウンジもゲートDにあります。出国審査を終えて右方向に向かうとゲートDです。

2023年年末現在、ドイツ・フランクフルト空港第2ターミナルには以下のラウンジがあります。

ドイツ・フランクフルト空港 第2ターミナルのラウンジ(2023年年末)
国際線ラウンジ
●Plaza Premium lounge ゲートD8付近 3階(クローズ中)
※旧Sky Lounge 2022年オープン 2023年3月クローズ
●サクララウンジ ゲートD5付近 3階(JAL運営)
●JALファーストクラスラウンジ ゲートD5付近 3階(JAL運営)
●エミレーツラウンジ ゲートE付近 3階
●Priority Lounge ゲートE6付近 3階☆
●Primeclass Lounge ゲートE5付近 3階☆
国内線(シェンゲンエリア)ラウンジ
●Air France Lounge ゲートD26付近 2階☆
●PREMIUM TRAVELLER LOUNGE ゲートD26付近 2階
☆は2023年現在プライオリティ・パスの対象ラウンジです

第2ターミナルのラウンジのほとんどはゲートEにあり、ゲートDにあるのはJAL系ラウンジ(JALファーストクラスラウンジ/サクララウンジ)のみです。Plaza Premium loungeが2022年にオープンしたのですが、2023年春からクローズしています。

Priority LoungeやPrimeclass Loungeなどのプライオリティ・パスで利用可能なラウンジがゲートE側になり、JAL便搭乗の際は5分~10分の時間を見ておく必要があります(ゲート前に保安検査場があるのでさらに時間に余裕が必要です)。

ゲートDの希少なラウンジなので、JALラウンジを使える方はかなり便利だと思います。ゲートは目の前なので、搭乗ぎりぎりまでラウンジ利用ができます。普段ならプライオリティ・パスのラウンジにも足を運ぶのですが、ちょっと遠そうなので遠慮させていただきました。JALダイヤモンド会員資格をいただいているので、JALファーストクラスラウンジを堪能します。

海外で唯一のJALファーストクラスラウンジです。他のワンワールド系ファーストクラスラウンジと比較すると、設備面の見劣りは否めないですね。フランクフルトのJAL便は1便だけなので、JALとしても整備充実させるメリットがあまりないのでしょう。

それでも、海外で日本語の通じる方がいるのはありがたいです。英語がダメなのでかなり気分が楽になります。軽くお食事をして、長距離搭乗に備えてシャワーを浴び、ラウンジを後にしました。

フランクフルト空港はゲート手前に保安検査場があります。出発時間が近づいたので保安検査を通過してゲートに向かいます。定刻にJL408便出発予定です。

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JL408便 フランクフルト発成田行き ボーイングB787-9 ビジネスクラスに搭乗

今回搭乗するのは、ボーイングB787-9のビジネスクラスです。私の搭乗便は、通常予約(それでもSaverですが)だと片道42万円です。もちろん特典航空券で予約しましたし、一番低いコスト(5.5万マイル)でゲットできました。

特典航空券の変動制の影響で、長距離ビジネスクラスが一番必要マイルが多くなります。今回の予約は奇跡の産物です。

ボーイングB787-9のビジネスクラスはJAL SKY SUITEです。変則スタッガード型の配置です。

窓側の席はパーテーションを上げるとかなり個室感があります。ただし、通路との間は細いので、体の大きな方は出入りがつらいかもしれません。

今回の席は窓側席です。席にはアメニティセット、ヘッドホン、スリッパ、クッションが置かれています。通路側席とのパーテーションは離発着時は下げられています。ミネラルウォーターが置かれていますね。パーテーションの傍にモニターのリモコンと読書灯が設置されています。

席の正面には23インチの大型モニターが装備されています。右手元にUSB充電ポートとマルチプラグが備わっています。

アメニティはメゾンキツネでした。2023年現在、長距離線のビジネスクラスアメニティはHERALBONYがメインのようですが、メゾンキツネが提供されることもあるようです。

もちろんシートはフルフラットになります。ただし、SKY SUITE ⅡやⅢは2m前後とかなり長いですが、こちらは全長188cmになります。身長が高めの方は少しつっかえるかもしれません。

実は、JALのフルフラットビジネスクラスに乗るのは初めてだったので、結構テンションが上がってました。意外に国際線ファーストクラスは4回も乗ってます。

飛行機で寝るだけならビジネスクラスでも十分ですね。さすがにフルフラットでないと寝づらいので、JAL SHELL FLAT NEOでの中・長距離線はつらいです。

JAL SKY SUITEをANAの従来型スタッガードと比較すると、

JALの方が個室感がある。
ANAの方が通路に出やすく、収納場所が多い。圧迫感が少ない。

といったところでしょうか。個室感が上がると圧迫感が上がるので、ここは仕方がないところです。好みにもよりますし、差は感じないですね。

さすがに、ANAの新ビジネスクラス「The Room」は、最新ビジネスクラスだけあって燦然と輝きますね。シート性能ではJAL SKY SUITEの完敗です。こちらはJALの最新型A350-1000に期待しましょう。

ウェルカムドリンクにオレンジジュースをいただいて出発です。

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JL408便 フランクフルト発成田行き ボーイングB787-9 ビジネスクラスのお食事

離陸してすぐ食事の提供がありました。和食と洋食から選択です。今回は洋食をいただくことにしました。

オードブル
サラダオードブル バルサミコドレッシング
鴨のロースト、ポートベロマッシュルーム
ゴートチーズとピーカンナッツのベイビーリーフサラダ
⾚キャベツとりんごのマリネ、トリュフ風味のオレキエッテパスタ
メインディッシュ(2品から選択)
●ドイツ産牛フィレ肉 キャラメルオニオンソース
ポルチーニ茸、芽キャベツ、チェリートマト
●海老、帆立、パイクパーチ、ムール⾙ ペスカトーレソース
オルゾパスタ、ブロッコリー
ブレッド
デザート
ティラミス
コーヒー 紅茶

お食事前におつまみです。

オリーブやチーズなどをいただきました。

鴨のローストなど。メニューにはバルサミコドレッシングとのことでしたが、CAさん曰く「ケータリングのオーダーミスでドレッシング無し」とのこと。そんなことあるんだ。

メインの「海老、帆立、パイクパーチ、ムール⾙ ペスカトーレソース」です。海鮮を食べたかったんですよね。おいしくいただきました。

デザートのティラミスをいただいて食事終了です。

13時間20分のフライトです。お腹も膨れたので、フルフラットシートで就寝しました。

ビジネスクラスではアラカルトメニューをいただくことができます。

サラダ ヴィーガンミックスサラダ ヴィネグレットドレッシング
サンドイッチ チーズサンド/ハムサンド
軽いお食事
林シェフ監修 フランクフル丼
牛肉とザウアークラウトの⼋丁味噌仕立て
国産ジャガイモと玉ねぎを使った野菜カレー
JALオリジナル ヌードル
JAL特製 『九州じゃんがら』 ヘルシーラーメン
チーズセレクション 各種チーズの盛り合わせ
リフレッシュメント フレッシュフルーツ/チョコレート/アイスクリーム
和食セット 台の物/鮭の幽庵焼き/小鉢/人参の胡桃和え/ご飯/味噌汁
洋食セット
イングリッシュマフィン
チャイブ入りスクランブルエッグ、ほうれん草のバターソテー、ベーコン
ヨーグルト マンゴーソース クロワッサン

長距離フライトなので、昼食としてお食事をいただきました。

フランクフル丼と肉類不使用の九州じゃんがらラーメンをいただきました。

食後にコーヒーとチョコレートをいただきました。

フライトは中央アジアから中国上空を通って、日本を目指します。出発はほぼ定刻どおりで、到着は定刻より早く16時30分くらいに到着しました。

成田空港でシャワーとお食事

成田空港第2ターミナルに到着しました。

JALビジネスクラスで成田空港に到着した場合、ターミナル前のナインアワーズでシャワーを浴びることができます。汗を流して移動です。

関西方面へ向かうのはジェットスターを利用しました。第3ターミナルに移動して、プライオリティ・パスを利用してぼてぢゅう屋台で夕食をいただきます。

ジェットスターGK211便で関西空港に向かいました。

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まとめ

ドイツ弾丸旅行の記事はこれで終わりです。

羽田空港からロンドン・ヒースロー空港経由でフランクフルト空港に向かい、ハイデルベルクの街を観光しました。JALの長距離ファーストクラスとビジネスクラスを堪能しましたし、人生初めてのインボラアップグレード(ブリティッシュ・エアウェイズ)を体験できました。

ドイツでは列車の遅れに振り回されましたね。日本の鉄道ような定時性を海外で期待するのは期待しすぎでしょうか。もともと弾丸旅行で無理筋な予定ですし、私も無茶してると思っています。

手持ちのJALマイルはかなり放出したのですが、2024年に少しだけ予約を入れています。2023年は特典航空券の旅ばかりだったので、マイレージポイントやマイルは全然貯まっていません。2024年度はダイヤモンド会員から平JGCに陥落が決定しています。

2024年も、まだまだ世界弾丸旅行を続けていきますよ。

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