2025年スターアライアンス世界一周運賃(世界一周航空券)ビジネスクラスの旅、第28回です。
これまでの記事で、南半球の観光を終えていったん日本に戻り、冬に入ってから日本を再出発しました。関西空港からトルコ・イスタンブール空港経由で、オーストリア・ウィーン空港に降り立ちました。鉄道移動でザルツブルク、ミュンヘン、アウクスブルク、エスリンゲン、シュトゥットガルド、ニュルンベルク、エアフルト、ライプチヒ、ドレスデン、ベルリンと観光して巡りました。
ドイツ観光を終えて、ドイツを離れる時が近づいてきました。
世界一周2025(スターアライアンス世界一周運賃)の最初の記事はこちら↓
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目次
Friedrichstraße駅からベルリン空港へ ローカル快速RE8に乗車

宿泊先のザ・ウェスティン・グランド・ベルリン(The Westin Grand Berlin)から徒歩8分くらいの場所にドイツ鉄道のFriedrichstraße駅があり、ベルリン空港まで乗り換えなしで行けるRE(ローカル快速)が運行されています。深夜も列車は運航しているので、空港アクセスは非常に良好です。
もともと朝はゆっくりする予定だったのですが、搭乗予定のフライトが欠航して超早朝便に振替になっていました。朝4時前に朝食もとらずにホテルを出ました。せっかく無料朝食が付いているのに、もったいないけど仕方ありません。

雨は上がりましたが、冬の寒い道を歩きます。見知らぬ土地の深夜は治安が不安ですが、Unter den Linden駅周辺は比較的良好のようです。

ホテルから駅までは一本道です。

ローカル快速RE8ベルリン空港行きに乗ります。ベルリン市街は深夜でも比較的多くの列車が運行しています。

前日の観光開始時から24時間有効チケットを利用しています。ベルリン空港まではゾーンABC有効チケットで利用可能です。
車内はガラガラでした。珍しく車内検札が回ってきました。利用者が少ないので巡回しやすいのでしょう。

約30分でベルリン空港に到着です。

折り返しRE8として運行されるようです。

空港駅は終端駅になっています。

ターミナルに向かいましょう。
ベルリン空港ターミナルを散策

ベルリン空港の第1ターミナルにやってきました。今回の旅は、私としては珍しく観光重視だったので、空港に足を踏み入れるのは久しぶりです。ようやく私のブログらしくなってきました。

これから6:15発のミュンヘン行きに搭乗予定です。電光掲示板では時間通りのようです。

自動チェックイン機でチェックインしようとしたのですが、なぜか電話番号が受け付けてもらえず弾かれました(そもそも海外の電話は入力できないよね)。オンラインチェックインもダメでした。どうも今回の旅行はチェックインがうまくいきませんね。手荷物預け入れの必要はないのですが、搭乗券発券のためにチェックインカウンターに並びます。

ミュンヘン行きのボーディングパスを発券してもらいました。ミュンヘンでは乗継なので、その先のチケットもいただけました。まだ搭乗ゲートは確定していません。

ベルリン空港には保安検査の優先レーンはありませんでした。早朝なので保安検査場自体はガラガラなのですぐに通過して、エアサイドに入りました。
ちなみに、ベルリン空港第1ターミナルには以下のようなラウンジがあるそうです。
ベルリン空港 第1ターミナル ラウンジ一覧(2026年春)
いずれもシェンゲンエリア内
・Lufthansa Senator Lounge B20付近 ルフトハンザ・ゴールド
・Lufthansa Business Lounge B20付近 ルフトハンザ・ビジネス
・Lounge Tegel B17付近 PP対応
・Lounge Tempelhof A20付近
・Moevenpick Cafe A20付近 PP対応レストラン
・NU Made with Love B6付近 PP対応レストラン
Lounge Tempelhofはワンワールドやスカイチーム系航空会社の指定ラウンジになっていますが、有償利用(48EUR)も可能みたいです。Lounge Tegelはシャワーも備えたラウンジで、有償利用(36EUR)も可能です(SASの指定ラウンジです)。

ベルリン空港の第1ターミナルはA~Dのゲートがありますが(CやDは国際線エリアになるようです)、ラウンジはほぼゲートBに偏って位置しています。搭乗予定のフライトはルフトハンザ航空の運航なので、まずはルフトハンザ航空ラウンジを目指します。

ベルリン空港のルフトハンザ航空ラウンジは2種類ありますが、同じ場所(ゲートB20付近)にあります。運営開始時間が5:00からだったので、訪問時はまだオープンしていませんでした。階段に10名程度並んでいて、私の後ろにも列が延びていきました。

ビジネスクラス用のビジネスラウンジより、スターアライアンスゴールド会員用のセネターラウンジの方が格は少し上になります。ただねえ、シャワーが無いんですよ。

そのあとLounge Tegelに移動しました。ベルリン空港の運営する商業ラウンジで、プライオリティ・パスで利用可能です。スカンジナビア航空など一部航空会社の指定ラウンジにもなっています。

こちらのラウンジにはシャワーブースがあります。ベルリン空港で唯一シャワーが備わったラウンジです(タオルの貸し出しは有料です)。提供フードはセネターラウンジに負けておらず、お勧め度は高いです。

ゲートB7のそばにあるNU Made with Loveは、プライオリティ・パス利用可能なレストランです。私は利用していませんが、カフェメニューのレストランみたいですね。

出発ゲートはゲートAだったので、ラウンジを早めに出てゲートに向かいました。定刻出発のようです。

機体を見ようと思ったのですが、結露でわかりません。
搭乗開始とともに皆さんゲートに殺到です。列も何も無く、搭乗グループも関係なさそうな感じ。なかなか見られない光景ですね(今まで何度かドイツ国内のフライトに搭乗しましたが初めての経験でした)。
ルフトハンザ航空LH1957便 エアバスA321 ビジネスクラスに搭乗

ルフトハンザ航空のビジネスクラスに搭乗です。短距離国内線路線なので、エコノミークラスと同じ席3席を2人で利用(中央の1席はテーブルが固定で設置されて共有スペースとなる)するタイプです。ヨーロッパ近距離線ビジネスクラスでよくみられる形態です。
短距離路線なのでアメニティは無く、ディスプレイもありません。前の席の後ろにテーブルと小物入れがあります。まあ、エコノミークラス相当です。

早朝で外は真っ暗です。闇夜の空の上に飛び立ちます。

ビジネスクラスなので朝食の提供があります。簡単なお食事になるので(ラウンジで食べる方もいますし)、断る方も多いですね。私はもったいないのでいただきました。

食後にクリスマスらしいスナックが配られました。

やがて日の出を迎え、窓の外は徐々に明るくなってきます。
ミュンヘン空港に到着

LH1957便はミュンヘン空港にほぼ定刻の7:30ごろ到着しました。出発保安検査後のシェンゲン内エリアに出ます。私はこのまま乗継です。
次はミュンヘン空港からのフライトです。



